いくら消費増税が近いからといって、無駄なモノに手を出す必要はない。自分にとって本当に役立つモノ、生活を豊かにするモノをしっかりとした目で選び、手に入れるべきだ。そんな今、買うに値するガジェットの最新の名機とは? 「特選街」の執筆陣と編集部がズバリ選び出した。

『特選街』が選ぶガジェットのおすすめ「ザ・名機2019」はコレだ!

画像: 【2019年最新】驚異的にお買い得な「ガジェット」人気ランキングBEST7

ベストバランス賞
機能や性能、操作性、使い勝手、価格など、あらゆる面において高次元でバランスが取れているモデル
アドバンス賞
そのジャンルの次のトレンドになりそうなコンセプトや、先進的な機能・技術などが投入されているモデル
コスパ賞
基本的な機能や操作性を備えつつ、そのジャンルにおいて、比較的手ごろな価格で購入できるモデル

『GoPro HERO7 Black』アクションカメラ

GoProは2004年に設立された北米のブランド。アマチュアから放送関係まで幅広く使われる。HERO7シリーズにはトップエンドの Blackのほか、機能を簡略化したSilverとWhiteがラインアップされる。

GoPro HERO7 Black
実売価格例:5万3460円

画像: 『GoPro HERO7 Black』 アクションカメラ
画像: ●ビデオ4K60p ●写真1200万画素 ●幅62.3mm×高さ44.9mm×奥行き33mm ●116g

●ビデオ4K60p
●写真1200万画素
●幅62.3mm×高さ44.9mm×奥行き33mm
●116g

画像: 背面のタッチスクリーンで各種の操作や設定が可能。優れた耐久性と水深10メートルの防水性能を備える。

背面のタッチスクリーンで各種の操作や設定が可能。優れた耐久性と水深10メートルの防水性能を備える。

強力な電子ブレ補正機構を備える4K60p対応モデル

アクションカメラの代名詞的存在といえるGoPro HEROシリーズ。エクストリームスポーツなどの選手目線の映像では、GoProで撮影してないものを探すほうが困難なほどだ。

HERO7 Blackはその最新モデル。超コンパクトな四角いボディに、四角いレンズカバーを備え、誰が見てもGoProであることを強く知らしめる。

4K60pの動画撮影が可能だが、それをより強力にサポートするのが電子ブレ補正機構「ハイパースムーズ」の存在だ。

どんなに激しくカメラが動いたとしても、撮影した映像ではブレが抑えられ、滑らかな動きを楽しむことができる。手ブレも補正するので、ビデオカメラ代わりに日常的に使うのもおすすめ。

「サードパーティーを含めた充実のアクセサリーで、さまざまなシーンに対応できる。」

画像1: 大浦タケシ/フォトグラファー

大浦タケシ/フォトグラファー

『DJI Osmo Pocket』ハンドヘルドカメラ

デジタルガジェットを次々に展開するDJIがリリースするスタビライザー(ジンバル)搭載の動画キャプチャーカメラ。ユーザーの目線に合わせた動きを再現するFPVモードなど、ドローンで培った先進的な機能を満載している。

DJI Osmo Pocket
実売価格例:4万3080円

画像: 『DJI Osmo Pocket』 ハンドヘルドカメラ
画像: ●有効1200万画素(1/2.3型) ●26mm(35ミリ判換算) ●幅36.9mm×高さ121.9mm×奥行き28.6mm ●116g

●有効1200万画素(1/2.3型)
●26mm(35ミリ判換算)
●幅36.9mm×高さ121.9mm×奥行き28.6mm
●116g

画像: Osmo PocketをiPhoneやAndroidスマホと接続して、HDライブビューや先進的な撮影設定が可能。操作には、専用アプリの「Dji Mimo」を使用する。

Osmo PocketをiPhoneやAndroidスマホと接続して、HDライブビューや先進的な撮影設定が可能。操作には、専用アプリの「Dji Mimo」を使用する。

手持ちでブレのない動画が撮れるジンバル付きカメラ

ドローンや撮影用ジンバル(ブレを補正する回転台)でおなじみのDJIがリリースするハンディカメラ。

注目は、同社が得意とするジンバル機構。極めて小型だが、パン(水平・左右)、チルト(垂直・上下)、ロール(回転)に対応する3軸タイプで、有効1200万画素、1/2.3型のCMOSセンサーと、26ミリ相当の単焦点レンズのカメラユニットを確実に安定させる。

また、このジンバルを使ったタイムラプス撮影や、画面内で選択した被写体をフォローし続けるアクティブトラック撮影なども楽しめる。さらに、4K60pでの撮影も可能と、基本的なスペックについても十分。アクションカメラとは一味違う映像が撮れる新ジャンルカメラだ。

「コンパクトカメラの代わりとして静止画の撮影も楽しいカメラ。」

画像2: 大浦タケシ/フォトグラファー

大浦タケシ/フォトグラファー

『オキュラス Oculus Quest』VRヘッドセット

コンピューター部分も内蔵されたオールインワン型VRヘッドセット。単体でコンテンツのダウンロードとプレーが可能。付属のタッチコントローラーにより、手の動きもゲームに反映される。

オキュラス Oculus Quest
実売価格例:4万9800円(64Gバイト)

画像: 『オキュラス Oculus Quest』 VRヘッドセット
画像: ●表示解像度:14400ドット×1600ドット×2 ●幅193mm×高さ105mm×奥行き222mm ●571g

●表示解像度:14400ドット×1600ドット×2
●幅193mm×高さ105mm×奥行き222mm
●571g

画像: 体も動かせる「6自由度」のシステムなので、ヘッドセットをしたまま部屋の中を自由に動き回ってVRコンテンツを体感できる。

体も動かせる「6自由度」のシステムなので、ヘッドセットをしたまま部屋の中を自由に動き回ってVRコンテンツを体感できる。

圧倒的にリアルかつ精緻な映像で、没入感は最高

現在望みうる、最高のVRシステムである。

VRには頭の向きだけを感知する「3自由度」と、頭の向きと体の位置を感知する「6自由度」がある。本機は、6自由度のシステムであり、VRヘッドセットとハンドトラッカー(手の位置を感知する棒)のみで作動する。

既存の6自由度VRは、パソコンやゲーム機と有線接続するのが一般的で、一部ワイヤレスの機種が存在する程度。本機はヘッドセット部分にすべての機能が内蔵されており、単体でゲームなどをダウンロードしてプレーできる。

スマホをセットする簡易VRに比べて、圧倒的にリアルかつ精緻な映像で、没入感は最高。コンテンツの種類も多く、いくら遊んでも飽きる気がしない。

「最高性能のVRをこれ単体で楽しめる。価格的にも驚異的にお買い得である。」

画像1: 福多利夫/フリーライター

福多利夫/フリーライター

『Google Google Nest HUB』スマートディスプレイ

7型のディスプレイを搭載するスマートスピーカー。「OK、グーグル」をトリガーに、音声で、いろいろなことを調べたり、音楽を再生したり、家電を操作したりできる。画面のタッチ操作も可能だ。

Google Google Nest HUB
実売価格例:1万5120円

画像: 『Google Google Nest HUB』 スマートディスプレイ
画像: ●画面:7インチ(液晶) ●幅178.5mm×高さ118mm×奥行き67.3mm ●480g

●画面:7インチ(液晶)
●幅178.5mm×高さ118mm×奥行き67.3mm
●480g

画像: キッチンに設置して、レシピを調べるのも簡単。音声だけでなく、画面で材料や作り方を確認できるのが魅力だ。

キッチンに設置して、レシピを調べるのも簡単。音声だけでなく、画面で材料や作り方を確認できるのが魅力だ。

スマートスピーカーに画面をプラス。より便利に使える

7型ディスプレイを搭載するスマートスピーカー。既存のGoogle Homeと同じように、声でいろいろなことを調べたり、音楽を再生したりできるのに加え、画面タッチでも操作でき、調べた情報を画面で確認できることが利点。「YouTube」や「Netflix」も楽しめる。

ふだんは時計を表示したり、「Googleフォト」と連係させて、デジタルフォトフレームとしても活用したりできる。自動で編集されたアルバムを、離れた場所にいる家族や友人と共有する機能も備えている。

家族のそれぞれの声を聞き分けられ、職場までの交通情報やカレンダーに登録した予定など、ユーザーが必要な情報だけを確認することも可能だ。

「デジタルフォトフレーム、多機能時計など、多彩な使い方が可能。」

画像: 村元正剛/ITライター

村元正剛/ITライター

『DJI Mavic 2 Zoom』ドローン

DJIの民生用ドローンで、ミドルレンジに位置する4K対応モデル。同じ機体で、1型センサーと28ミリ相当の単焦点レンズを搭載する「Mavic 2 Pro」もある。DJIの民生用ドローンは、圧倒的性能と機能でライバルは不在。

DJI Mavic 2 Zoom
実売価格例:16万380円

画像: 『DJI Mavic 2 Zoom』 ドローン
画像: ●最大飛行時間:31分 ●長さ322mm×幅242mm×高さ84mm ●905g

●最大飛行時間:31分
●長さ322mm×幅242mm×高さ84mm
●905g

画像: 四つのアームを折り畳んで、コンパクトに持ち運ぶことができる。畳んだ状態のサイズは長さ214ミリ×幅91ミリ×高さ84ミリ。

四つのアームを折り畳んで、コンパクトに持ち運ぶことができる。畳んだ状態のサイズは長さ214ミリ×幅91ミリ×高さ84ミリ。

画像: 機体の各側面に障害物センサーを搭載し、全方向の障害物検知に対応。動画は4K30p、静止画は4000ドット×3000ドットの撮影が可能。

機体の各側面に障害物センサーを搭載し、全方向の障害物検知に対応。動画は4K30p、静止画は4000ドット×3000ドットの撮影が可能。

一般向けドローンとして初めて光学ズームを搭載。超解像度の静止画撮影機能も可能

DJIの一般向けドローンの中で最も人気があるのがMavicシリーズだ。

折り畳み式の前後四つのアームによって可搬性が極めてよく、しかも、上位モデルのPhantomシリーズ並みに安定したフライトを行う。障害物センサーなど、安全なフライトのための機能も充実している。「Mavic 2 Zoom」は、そのシリーズの最新モデルである。

特徴的なのは、一般向けドローンとして初めて、光学2倍ズームレンズを搭載したことだろう。35ミリ判に換算して24ミリから48ミリ相当の画角となる。

一般向けドローンの場合、24ミリ相当もしくは28ミリ相当の単焦点レンズがほとんどなので、それらに比べて、より画面に大きく被写体を引き寄せることができる。

さらに、フルHD動画撮影の場合、画像の劣化のないロスレスズーム機能も備えており、その場合24ミリ相当から96ミリ相当の4倍ズームになる。

この4倍ズームを用いたのが機体を後退させながらズームインする「ドリーズーム」機能で、背景が迫ってくるように見える不思議な視覚効果のある映像撮影が楽しめる。

イメージセンサーのスペックは、有効1200万画素1/2.3型CMOS。静止画では、9枚の写真を撮影して、4800万画素の1枚の写真とする超解像度撮影機能を搭載する。

フライトしてもよし、動画撮影してもよし、静止画撮影してもよし、実にバランスの取れたドローンだ。

「ドローンの初心者もベテランも、カメラ機能も含め大満足できるモデル。」

画像3: 大浦タケシ/フォトグラファー

大浦タケシ/フォトグラファー

『ソースネクスト ポケトークW』ハンディ翻訳機

2018年9月に発売。2017年12月に発売された初代機と合わせて、累計出荷台数は40万台を突破。海外旅行などで使う個人のほか、訪日外国人観光客への接客ツールとして、法人からの需要も多い。

ソースネクスト ポケトークW
実売価格例:2万6870円

画像: 『ソースネクスト ポケトークW』 ハンディ翻訳機
画像: ●幅59.8mm×高さ110mm×奥行き15.8mm ●100g

●幅59.8mm×高さ110mm×奥行き15.8mm
●100g

画像: ユーザーが話した文章をリアルタイムで画面に表示。すぐさま翻訳された文章も表示され、続いて音声でも読み上げられる。

ユーザーが話した文章をリアルタイムで画面に表示。すぐさま翻訳された文章も表示され、続いて音声でも読み上げられる。

話しかけるだけで世界74言語の双方向翻訳が可能

ボタンを押しながら話しかけると、指定した言語に素早く翻訳し、音声で返してくれる翻訳機。クラウド上の翻訳エンジンを利用し、世界中の主要な74言語に対応する。

最大の特徴は、専用機ならではの使い勝手のよさだ。タッチ操作に対応する2.4型ディスプレイは、画面が大きく、表示できる情報量も多い。また、デュアルマイクを搭載し、ノイズキャンセリングの処理がされているため、ユーザーの声を認識する精度も非常に高い。

通信用チップが最初から本体内に埋め込まれたeSIM内蔵モデルであれば、SIMカードを差す手間や、めんどうな初期設定が必要ない。また、2年間は通信が使い放題で、追加費用がかからないのも魅力だ。

「たった数秒で高精度の翻訳文が読み上げられるのは感動モノです。」

画像: 加藤 肇/フリーライター

加藤 肇/フリーライター

『リコー ハンディープリンター』新感覚プリンター

黒の顔料インクを使ったモノクロインクジェットプリンター。印刷したい物の上で、手に持って動かせば、表面にモノクロ印刷ができる。印刷設定はスマホから可能。内蔵バッテリーで約2時間作動する。

リコー ハンディープリンター
実売価格例:5万4820円

画像: 『リコー ハンディープリンター』 新感覚プリンター
画像: ●最高プリント解像度:600×6000dpi ●幅46mm×高さ81mm×奥行き121mm ●315g

●最高プリント解像度:600×6000dpi
●幅46mm×高さ81mm×奥行き121mm
●315g

画像: テキストは、左から右にまっすぐスライドさせる。画像の場合は、上下左右に自由に動かせば、自動的に位置が合わされて印刷される。

テキストは、左から右にまっすぐスライドさせる。画像の場合は、上下左右に自由に動かせば、自動的に位置が合わされて印刷される。

「水平な面だけでなく、垂直な面にも印刷可能。インクが乗る素材なら何でもOK。」

画像2: 福多利夫/フリーライター

福多利夫/フリーライター

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