レコードプレーヤーの「ターンテーブル」の駆動方式には、ダイレクトドライブ方式とベルルトドライブ方式がある。そのほかプレーヤーは「カートリッジ」、「トーンアーム」でなど構成され、それぞれにタイプの違いや方式がある。レコードプレーヤーは仕組みもアナログなところがいい。

ドライブ方式カートリッジなど、レコードプレーヤーの基本を押さえよう

一見同じに見えても、けっこう違いがある

レコードプレーヤーはレコード盤を回すターンテーブルと、音楽信号を拾うカートリッジ、それを保持するトーンアームなどで構成される。ターンテーブルの駆動方式には、ベルトを介在させるベルルトドライブ方式と、モーターで直接ターンテーブルを回すダイレクトドライブ方式がある。前者は振動を吸収して回転が滑らか、後者はトルクが強く、立ち上がりが早いことが長所になる。

まずはこのポイントを理解しよう!

ドライブ方式

画像: ベルトドライブはモーターの回転の振動を吸収するため、滑らかな駆動が可能。ダイレクトドライブは、トルクフルで立ち上がりが早い。

ベルトドライブはモーターの回転の振動を吸収するため、滑らかな駆動が可能。ダイレクトドライブは、トルクフルで立ち上がりが早い。

カートリッジは発電方式によって分かれ、高級なMC型と安くて使いやすいMM型がある。トーンアームはその形状によってS字やJ字、ストレートタイプがあり、カートリッジの着脱できるできないで、ユニバーサル型とインテグレーテッド型に分かれる。

カートリッジ

画像: カートリッジにはMC型とMM型(VM型もMM型の一種)があるが、入門用のプレーヤーの場合は、出力が大きく、針交換などの扱いが容易なMM型のほうがポピュラーだ。

カートリッジにはMC型とMM型(VM型もMM型の一種)があるが、入門用のプレーヤーの場合は、出力が大きく、針交換などの扱いが容易なMM型のほうがポピュラーだ。

画像: 【レコードプレーヤーの構成】ドライブ方式やカートリッジなど基本を覚えよう

レコードプレーヤーは仕組みもアナログなところがおもしろいね

※執筆時が2019年9月のため、製品の「実売価格例」は、消費税8%込みの額を表記しています。ご了承ください。

解説/林正儀(AV評論家)

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