【災害アプリのおすすめ】豪雨による河川の増水などの情報をチェックできる無料アプリ

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ここでは、豪雨による河川の増水などの情報を素早くキャッチするアプリ、Yahoo! 天気「河川水位情報」を解説する。また、国土交通省による「重ねるハザードマップ」は、洪水や土砂災害、津波などの発生のリスクを地図に色アミをかけて表示が可能。身の回りの災害リスクや防災情報を調べておこう。

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豪雨による河川の増水などの情報を素早くキャッチする

このところ、梅雨から台風の時期にかけて毎年のように起こるのが集中豪雨による災害だ。2020年7月にも、九州や中部など、日本各地に甚大な被害をもたらしたばかり。

特に被害が広範囲に及ぶのが、河川の氾濫による水害。「長年暮らしてきて、こんなことは初めて」と、多くの被災者が口にするように、近年の豪雨とそれによる河川の氾濫には、従来の常識は通用しない。

それだけに、よりきめ細かな防災意識と情報収集が必要になる。今回はそのために役立つアプリを紹介しよう。

Yahoo! 天気「河川水位情報」
提供元:Yahoo Japan Corp.


各地の河川の状況を細かくチェックできる

Yahoo! 天気」は、スマホユーザーなら必ずインストールしておきたい定番中の定番アプリだが、その中に「河川水位情報」という機能があるのをご存じだろうか。

アプリのトップページの左上にある3本線をタップして、表示されるメニューの中から「河川水位」を選ぶと、情報画面が表示される。

地図の中から気になる河川の名称をタップすると、流域にある観測所ごとの水位の変動を10分や1時間単位で確認できる。河川を映すライブカメラが設置してある箇所であれば、その画像を見ることも可能だ。

テレビのニュースでは、比較的大きな河川の情報しか報道されないが、こうしたアプリを使えば、驚くような雨が降った際に、身近な川がどうなっているのかを手元で素早く確認できるだろう。

氾濫危険水位超過の河川は地図上で赤く表示される。時間ごとの水位がわかる。

重ねるハザードマップ
提供元:国土交通省

身の回りの災害リスクや防災情報を調べる

一方、日ごろの備えとして見ておきたいのが、国土交通省による「重ねるハザードマップ」。洪水や土砂災害、津波などの発生のリスクを、地図に色アミをかけて表示

マップの上に「洪水」「土砂災害」「津波」などの色アミを重ねて表示できる。

自宅の形がわかるくらい詳細な縮尺で確認できるので、一度見ておくことをおすすめする。

ピンポイントで災害リスクを表示したり、過去の衛星写真を見たりできる。

文/特選街編集部

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特選街web編集部

1979年に創刊された老舗商品情報誌「特選街」(マキノ出版)を起源とし、のちにウェブマガジン「特選街web」として生活に役立つ商品情報を発信。2023年6月よりブティック社が運営を引き継ぎ、同年7月に新編集部でリスタート。

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