Windows10の「通知領域」とは、タスクバー右端のスペースのことで、ここには、起動中の常駐アプリや機能の状態などを示すアイコンが表示されている。これらのアイコンをクリック、もしくは右クリックすることで、設定や管理などが可能だ。この機会に知っておいて欲しい。

パソコン設定
「通知領域」に並んでいるアイコンがじゃまなんだけど…

「通知領域」とは、タスクバー右端のスペースのことで、ここには、起動中の常駐アプリや機能の状態などを示すアイコンが表示されています。これらのアイコンをクリック、もしくは右クリックすることで、設定や管理などができるようになっています。

ただし、アイコンが多すぎると、タスクバーが見づらくなります。この場合は、「設定」→「個人用設定」→「タスクバー」を開き、「通知領域」から「タスクバーに表示するアイコンを選択します」か「システムアイコンのオン/オフの切り替え」をクリックすると、アプリや機能ごとにアイコンの表示と非表示を切り替えられます。

なお、非表示にしたアイコンは、通知領域の左端にある「隠れているインジケーター」をクリックすれば、再び現れて確認できます。

通知領域の主なアイコン一覧

隠れているインジケーター

画像: ①Windowsセキュリティ ②電源 ③音量 ④ネットワーク ⑤Windows Inkワークスペース ⑥入力インジケーター ⑦時計 ⑧アクションセンター

①Windowsセキュリティ
②電源
③音量
④ネットワーク
⑤Windows Inkワークスペース
⑥入力インジケーター
⑦時計
⑧アクションセンター

通知領域のアイコンは左クリックまたは右クリックで操作

例えば、「Windowsセキュリティ」のアイコンを右クリックすると、「クイックスキャンの実行」などが可能。

画像1: ● 通知領域のアイコンは左クリックまたは右クリックで操作

表示されるアイコンは選択可能!

不要なアイコンは、タスクバーの設定からオフに切り替えれば非表示にできる。

画像2: ● 通知領域のアイコンは左クリックまたは右クリックで操作

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デスクトップ画面の右下に出る通知がうっとうしい

通知は、メール受信時などに表示されますが、頻繁な通知は集中の妨げになりかねません。

そこで活用したいのが、「集中モード」。右下の「アクションセンター」を開き、このボタンを1回クリックすると、重要な通知以外は非表示になります。通知は、アクションセンターを開けば確認可能です。さらにボタンをもう1回クリックすると、アラーム以外の全通知が非表示になります。

なお、通知そのものは、アプリごとにオン/オフの設定が可能。オフにした場合は、アクションセンターにも残らず、完全に停止されます。

「集中モード」の利用と不要な通知 をオフにする

「集中モード」はアクションセンターから設定する。

画像1: ● 「集中モード」の利用と不要な通知 をオフにする

通知自体は「設定」→「システム」→「通知とアクション」で切り替える。

画像2: ● 「集中モード」の利用と不要な通知 をオフにする

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タスクバー上に使わないアプリや機能がある

タスクバーに登録されているアプリは、アイコンをクリックするだけで素早く起動できるメリットがあります。しかし、あまり使わないものまであると、タスクバーが混雑して操作しづらくなってしまいます。不要なアプリや機能は、タスクバーのアイコンを右クリックし、「タスクバーからピン留めを外す」で解除しておきましょう。

一方、タスクバーに新たにアプリを追加したい場合は、スタートメニューのアプリ一覧から右クリックし、「その他」→「タスクバーにピン留めする」で登録できます。

タスクバーは必要に応じて整理整頓

タスクバーのアプリは、不要なものはピン留めを外す。

画像1: ● タスクバーは必要に応じて整理整頓

本当に必要なアプリを追加しておけば使いやすくなる。

画像2: ● タスクバーは必要に応じて整理整頓

◆解説/宮下由多加(ITライター)

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