アニメ化や実写化が決定するなど、韓国WEB漫画の勢いが増しています。気になっている方も多いのではないでしょうか。そこで本記事では、LINEマンガで連載されている韓国WEB漫画の中から、おすすめしたいファンタジー作品を2つピックアップ。どちらも1日1話無料で読めるので、コストをかけずに楽しめます。ぜひ最後までご覧ください。

LINEマンガとは

LINEマンガとは、コミュニケーションアプリ「LINE」が手掛けるWEB漫画サービスです。日本の漫画はもちろん、韓国で連載されているWEB漫画も数多く掲載されています。LINEマンガの詳細はこちらの記事を参考にしてください。(執筆時点の情報になります)

おすすめLINEマンガ①
神之塔

画像: 引用:LINEマンガ 「神之塔」トップページ manga.line.me

引用:LINEマンガ 「神之塔」トップページ

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「神之塔」は、韓国の漫画家SIUさんによるファンタジー作品です。「NAVER WEBTOON」で2010年より連載しており、中国語や英語に翻訳されるなど、様々な地域で人気があります。LINEマンガでは2018年に掲載スタートし、2020年にはアニメ化されました。

あらすじ

金、名誉、力、あらゆるものが手に入る「塔」。たった一人の友人であり、心のよりどころでもある「ラヘル」を追いかけ、主人公の「二十五日の夜」が塔を上っていくところから物語が始まります。

塔に挑戦することを許された選別者は、「神之水」と呼ばれるエネルギーを活用しながら上層階を目指します。十家門の「クン・アゲロ・アグネス」、槍使いの「ラーク・レクレイシャー」など道中で出会った仲間の力を借り、「二十五日の夜」が塔内の支配構造をも揺るがす存在に成長していくストーリーです。

設定中毒のSIU先生が描く骨太ストーリー

累計閲覧数45億回を突破するほどの人気を誇る「神之塔」。ここまでファンを虜にする理由はストーリーの緻密さにあります。登場する大きな組織だけでも「十家門」「ザハード家」「FUG」「月下翼松」「工房」など数多く存在し、その一つ一つの設定が細かく練りこまれています。

また塔の134階より上の階が閉ざされている理由、人智を超えた存在の非選別者、王の命を狙うスレイヤーなど、設定中毒と呼ばれるSIU先生だから描ける骨太ストーリーになっています。

日本語版は511話(11/29時点)まで公開されていますが、1周しただけだと全体像をつかめないはずです。私もLINE漫画の前身となる「XOY」時代から神之塔を読んでおり、現在4周目に突入しています。個人的には世界一面白い漫画だと思っており、幅広い方におすすめしたい作品です。

ちなみにアニメはAmazonプライムで視聴できます。評価は低いですが、神之塔を映像で楽しみたい方はチェックしてみてください。

画像: www.amazon.co.jp
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おすすめLINEマンガ②
全知的な読者の視点から

画像: 引用:LINEマンガ 「全知的な読者の視点から」トップページ manga.line.me

引用:LINEマンガ 「全知的な読者の視点から」トップページ

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「全知的な読者の視点から」は、singNsong(原作)・Sleepy-C(作画)・UMI(脚本)によるファンタジー作品です。78話(11/29)しか配信されていませんが、LINEマンガの総合ランキングに入るなど勢いがあります。韓国では実写映画化が決定するほど人気が高いです。

あらすじ

主人公は冴えないサラリーマンの「キム・ドクシャ」。10年以上読み続けたWEB小説「滅亡した世界で生き残る3つの方法(滅生法)」が最終回を迎えた日、世界各地にモンスターが出現します。「滅生法」のストーリーと同じ展開に戸惑う「ドクシャ」ですが、小説での知識を武器に最初のピンチを切り抜けます。

しかし、本当の主人公である「ユ・ジョンヒョク」に橋から落とされてしまいます。ナビゲーターの「トッケビ」を翻弄したり、先行者利益で強力なアイテムを獲得したり、自分だけが知っている小説の世界で奮闘するストーリーです。

メタ的な知識を持つ主人公

「全知的な読者の視点から」というタイトル通り、本作の主人公はメタ的な知識をもっています。10年以上読み続けた「滅生法」と現実が同じ展開になるからです。通常なら知りえない情報を全て把握しているため、ある意味チートキャラといえます。

しかし、「滅生法」の主人公は「ドクシャ」ではなく「ジョンヒョク」です。「ジョンヒョク」は回帰者という存在で、「滅生法」の世界を何度もループし、強力なスキルをいくつも所持しています。作中最強ともいえる存在がゆえに、自分の先を行く「ドクシャ」を危険視しています。

タイトルや作風から「なろう系」と誤解されがちな「全知的な読者の視点から」。しかし、ストーリーテリングはWEB漫画の枠を超えており、臨場感やある種のリアリティも感じられます。ドラクエやFF(ファイナルファンタジー)、サバイバル系が好きな方は絶対ハマると思うのでおすすめです。

まとめ

今回は、LINEマンガでのおすすめ作品を2つご紹介しました。どちらも物語のスケールがでかいので、1周しただけでは理解できないことが多いと思います。基本的には周回前提の作品です。

ただ、LINEマンガでは1日1話しか無料で読めません。日本語訳の単行本も出ていないので、読み返すためには1話ずつ購入する必要があります。1話あたり約60円とそこまで高くないので、根気強くそろえていきましょう。

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