【AVIOT】 ハイレゾ音源に対応しながらハイブリッドアクティブノイズキャンセリングも搭載した完全ワイヤレスイヤホン「TE-D01m2」

ヘッドホン

プレシードジャパンは、AVIOTブランドより完全ワイヤレスイヤホンの新製品として「TE-D01m2」を発売した。本製品は、ハイレゾ対応の⾼⾳質化を実現しながらハイブリッドアクティブノイズキャンセリングを搭載したのが特徴で、コンパクトなサイズ感と、⻑時間再⽣など、機能性と使いやすさを求めたAVIOTのヒット製品「TE-D01m」のアップデートモデルだ。

AVIOT
TE-D01m2

●価格:1万4850円

ハイレゾ再生対応でノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホン

プレシードジャパンは、AVIOTブランドよりハイレゾ対応の⾼⾳質化を実現しながらハイブリッドアクティブノイズキャンセリングを搭載した「TE-D01m2」を発売した。

TE-D01m2(ネイビー)

「TE-D01m2」は、⾼⾳質でありながら、ノイズキャンセリングを搭載したハイコストパフォーマンスモデル。コンパクトなサイズ感と、ノイズキャンセリング機能、⻑時間再⽣等、機能性と使いやすさを求めたAVIOTのヒット製品「TE-D01m」のアップデートモデルだ。

主な特徴は、前モデルの「TE-D01m」からノイズキャンセリング機能を、ハイブリッドアクティブノイズキャンセリングへアップデートしたこと。ノイズキャンセリング⽤マイクを前モデルの2倍、両⽿合わせて計4基搭載したことにより、⼤幅にノイズをカットすることに成功している。それにより⾳楽をさらに際⽴たせる、圧倒的な静寂性を可能にした。

ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング搭載

Qualcomm社の最新プラットフォームの「Snapdragon Sound」に対応したことによって、ワイヤレスオーディオ最⾼レベルの⾳質を実現しているだけでなく、通話⾳質も劇的に改善されている。またシステム全体で遅延を減らすことで、ゲームなどへの対応⼒も⾼めている。

CDの約3倍という圧倒的情報量を誇る、96キロヘルツ/24ビットのハイレゾ再⽣が可能。⼈の可聴帯域を超えるワイドレンジ化によって、アーティストの息づかいやライブの空気感も感じられるほど、きめ細やかかつ忠実に、そして⾳楽性豊かに⾳源を再⽣することができる。また、前モデル「TE-D01m」からドライバーも⼤⼝径となる10ミリのものへと変更。ハイレゾ音源を楽しめるモデルに進化している。

「TE-D01m2」の再生時間は、AVIOTの省電⼒技術と最新SoCの組み合わせにより、⼩型軽量ボディながらイヤホン単体で最⼤10時間の連続再生、チャージングケース併⽤で最⼤50時間の連続再⽣を可能にしている。リモート会議や⻑時間の移動・出張等の際にも、バッテリー残量を気にすることなく使用できる。またワイヤレスチャージングにも対応。充電パッドに置くだけで充電することも可能だ。

最⼤50時間の連続再⽣で、どこまでも続く⾳楽体験

2台のスマートフォンと同時接続が可能なマルチポイント機能を搭載。オンライン会議でイヤホンを使用中に、別のスマホに着信があっても、接続の設定変更をすることなく対応できる。

「TE-D01m2」は、テレワーク、オンライン授業にも対応する。通話⽤マイクには、⽶・Knowles社製⾼品位マイクを採⽤しており、通話相⼿に自分の声をクリアに届けることができる。また、従来の2倍のサンプリングレートを誇るaptX Voiceにも対応。まるで対⾯で会話をしているかのような自然な通話を実現している。

テレワーク、オンライン授業、クリアで快適な音声通話にも

AVIOTイヤホンの専用アプリ 「AVIOT SOUND XXX」に対応しているから、10バンドのイコライザー 設定に加え、完全ワイヤレスイヤホンにありがちな紛失を防⽌する「イヤホン探知機能」など、さまざまな機能を搭載している。

イヤホンをなくしたときにも安⼼の「イヤホン探知機能」搭載

本体カラーは、ネイビー、ポーラホワイト、ブラックの3色。IPX4相当の防水性能も備えている。

※価格は記事作成当時のものです。

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特選街web編集部

1979年に創刊された老舗商品情報誌「特選街」(マキノ出版)を起源とし、のちにウェブマガジン「特選街web」として生活に役立つ商品情報を発信。2023年6月よりブティック社が運営を引き継ぎ、同年7月に新編集部でリスタート。

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