『スカルプD ヘアルート スカルプシャンプー』「毛根幹細胞培養エキス」で細胞レベルのアプローチへ!【新シリーズ】

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さみしくなってきたら、髪の毛よりもまず生えてくる頭皮をケア。だって頭皮は土壌、髪は作物だから。そうなると視界に入ってくるのが、頭皮ケアで知られる名門ブランド「スカルプD」。スカルプDから約8年ぶりとなる新シリーズが2025年9月10日に発売されました。それが『スカルプD ヘアルート スカルプシャンプー/スカルプパックコンディショナー』です。「毛根幹細胞培養エキス」※配合で、細胞レベル※のアプローチを実現したというので、これは気になります!

※ヒト毛根幹細胞順化培養液(保湿成分)(シャンプーのみに配合)(※以下同)

頭髪専門クリニックとともに、300万人以上の頭皮と向き合ってきた「スカルプD」

「なぜ頭皮トラブルが起こるのか?」

見た目がボリュームダウン、触ると以前よりもハリ・コシが弱くなった気がする。そんなとき、わかめをたくさん食べる前に見直したいのが、毎日のシャントリ(シャンプー&トリートメント)です。どんな製品を使っていますか? 髪へのアプローチばかり気にして、頭皮ケアをないがしろにしていませんか?

 

「なぜ頭皮トラブルが起こるのか?」

そうした疑問を解決するため、頭髪専門「Dクリニック」とともに、300万人以上の頭皮と向き合ってきた「スカルプD」がたどり着いた答え。それは、

 

「豊かな土壌(頭皮)なくして健やかな作物(髪の毛)は育たない」

というものでした。

 

土壌(=頭皮の環境)が整わなければ、どんなケアも無駄になる、そう悟った「スカルプD」は、土壌の整備に全力を投入。そうしてついに頭皮へ細胞レベルのアプローチを行うことに成功。それが同ブランド初の処方「毛根幹細胞培養エキス」※でした。

そうした「マルチボリュームアップ&マグネット設計」による新発想頭皮ケアを実現するのが、アンファー『スカルプD ヘアルート スカルプシャンプー』(350ml・税込2,728円)『スカルプD ヘアルート スカルプパックコンディショナー』(350ml・税込2,728円※ともに2025年9月10日発売)です。

※イオンリテール、ウエルシア、マツモトキヨシ、ココカラファイン各店舗で発売※一部取り扱いのない店舗有

『スカルプD ヘアルート スカルプシャンプー』

“頭皮の汚れをしっかり落としつつ、うるおいは残して根元のふんわり感を邪魔しない”なんていう、うまい話を実現するバランス設計を実現してしまったというのが、『スカルプD ヘアルート スカルプシャンプー』。大人になればなるほど気になってくるボリュームダウンやハリ・コシ問題に配慮、手間をかけずとも、毎日のシャンプーに取り入れることで頭皮コンディションを整えることができるという製品です。

高品質なシャンプーに採用されるオレフィン系洗浄成分を含んだノンシリコンのアミノ酸系シャンプーで、安心感高め。オドリコソウ花/葉/茎エキス、アルニカ花エキス、ローズマリー葉エキス、オランダガラシ葉/茎エキスなど13種類の天然由来植物エキスを配合しています。

香りは、爽やかな柑橘系のトップノートから始まり、フルーティーな甘さ→ムスクの落ち着いた香りへ変化。

 

『スカルプD ヘアルート スカルプパックコンディショナー』

一方、シャンプー後に使うのは、パックタイプのコンディショナー『スカルプD ヘアルート スカルプパックコンディショナー』。ちょっと馴れないかもしれませんが、これは頭皮に直接のせて(もちろん髪についてもOK)、3〜5分放置する、いわゆる美顔用シートパックのような”頭皮パック”発想の製品です。

 

『スカルプD ヘアルート スカルプシャンプー』と組み合わせて使うと、シャンプーに配合されている保湿成分のグルタミン酸(保湿成分)と、コンディショナー配合の保湿成分ポリリジン(保湿成分)が潤いを逃がさない「マグネット設計」となります。

まとめ:2アイテムを組み合わせて使うと、近い将来、頭皮からお礼が届くかも

まずスカルプ(頭皮)シャンプーで、皮脂やスタイリング剤・ほこりなどをしっかり落として。その後のコンディショナーは、通常「髪にはつけるが頭皮にはつけるな」が原則ですが、スカルプパックコンディショナーはむしろ頭皮が主役。

きっとこうして頭皮を手厚くケアしていると、近い将来、頭皮からうれしいお礼がやってくるかもしれません。

 

製品サンプル提供●アンファー

「スカルプD ヘアルート」公式サイト

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