加熱式たばこ市場でいま最も勢いのあるJT「プルーム・オーラ」の専用たばこスティック『EVO(エボ)』に、個性豊かな新フレーバー4種「グリーン・ミント」「カカオ・ミント」「トロピカル・ライム」「サクラ・レギュラー」が全国発売をかけて人気投票。勝者は意外にも「サクラ・レギュラー」でした!
選ばれたら全国発売! 新フレーバー4種の熱き闘いの結果
『EVO』シリーズに、2026年1月〜2月にかけて個性豊かな新フレーバー4銘柄が登場し、繰り広げられた人気投票、その中から1位の製品がコンビニエンスストアを含む全国販売へと進むというもの。

その結果が判明しました。
チャンピオンは『エボ・サクラ・レギュラー』!
栄光を勝ち取ったのは、意外にも『エボ・サクラ・レギュラー』(20本入・税込580円・2026年2月3日発売・4月6日コンビニなど全国発売)でした。

なぜ意外だったかというと、候補4種の中で筆者が最も驚かされたフレーバーだったからです。アロマ(香り)感の強いものが苦手という筆者にとって、桜風味は要注意フレーバー。春になるとよく見かける桜風味のお菓子やドリンクも、香料が強くなると桜の香りを通り越して、同じバラ科の梅、さらには梅干しに感じてしまうことがしばしばあります。そのため、かなり警戒しながらのテイスティングでした。
ところが、実際に吸ってみると、まるでお花見会場に迷い込んだときくらいの自然な桜の香り! ヤニ感をみごとにマスキング(抑制)していて、グッと重みのあるたばこ味を、ほどよく桜の香りがまとめ上げています。桜風味のレギュラータバコという、世にも難しそうな組み合わせを見事に成立させた、まさに職人芸と呼びたいフレーバーです。
ただ加熱式タバコシーンではメンソールが人気なので、まさか1位になるとは予想できませんでした。
その他の候補の味わいは?
今回負けてしまったけれど、オンラインなどでは手に入るので、他の3種の味わいも紹介しておきます。
『エボ・グリーン・ミント』(20本入・税込580円・2026年1月22日発売)

まるで板ガムを噛みながらたばこを吸っているような、グリーンミントの風味が口いっぱいに広がります。カプセルが入っていないので、そのまま吸えるのが手軽でうれしいポイントです。
軽やかでハーブっぽいミントのやさしさと甘さの中に、しっかりと重厚なたばこ味も感じられます。全体的に紙巻きメンソールたばこに近いニュアンスが強く、加熱式に移行したばかりの方でも馴染みやすいはずです。
王道のノンカプセル(カプセルなし)メンソールとして完成度は非常に高く、「シンプルにミントが好き」という方には迷わずおすすめできます。
『エボ・カカオ・ミント・クリスタル』(20本入・税込580円・2026年1月22日発売)

チョコレート風味のタバコというと、海外ブランドのシガー(葉巻)やシガリロ(細めの葉巻)では珍しくないフレーバーです。そこにミントが合わさることで、まず感じるのはチョコミント! カプセルを潰すと広がるのはベリーのフレーバー。カカオは本来赤い果実で酸味と渋みが特徴ですが、ここでは爽やかな甘酸っぱさで大人っぽくまとめ上げられていました。
ただ、香料に敏感な方は、続けて吸うとチョコレートのような甘い香りが気になり始めるかもしれません。「チョコミントが大好き!」というスイーツ好きの方にはドンピシャですが、すっきり系が好みの方には少々きつく感じることも。人を選びますね、これは。
『エボ・トロピカル・ライム・クリスタル』(20本入・税込580円・2026年2月3日発売)

トロピカル系は加熱式たばこでも定番の人気ジャンル。こちらは完熟マンゴーの南国らしい豊かなフレーバーをベースに、フレッシュなライムのカプセルが弾けるのが大きな特徴です。特にライムの酸味は格別の新鮮さ! 単なるライム味ではなく、まるでライムをギュッと絞りたてのような、リアルな果実感があります。
深みのあるたばこの旨味をトロピカルに味付けして、さらにライムの果実をギュッと搾りかけた感覚は、メンソールたばこの新しい境地と言えるかもしれません。後味もスッキリしていてリフレッシュに最適。今回の4種の中でも特に筆者がおすすめしたい一本です。
まとめ:サクラをタバコに合わせた画期性。桜が散っても吸い続けたい名品『エボ・サクラ・レギュラー』

新フレーバー4種に共通していたのは、どれもしっかりとたばこ味が中心にある、ということです。フレーバーたばこというと、香りが主役になってたばこ感が薄れてしまうものも少なくありませんが、さすがプレミアムブランドの『EVO』。ヘビースモーカーも満足できるタバコ本来の旨味がしっかりと感じられました。
筆者が特に優勝予想していたカプセルフレーバーメンソール『エボ・トロピカル・ライム・クリスタル』は負けてしまいましたが、桜風味とたばこという難しい組み合わせを見事に成立させたことに驚いたフレーバーレギュラー『エボ・サクラ・レギュラー』が栄光に輝いたのはうれしい驚きでした。
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