加熱式たばこ市場でいま最も勢いのあるJT「Ploom AURA(プルーム・オーラ)」。その専用たばこスティック『EVO(エボ)』に、個性豊かな新フレーバー4種「グリーン・ミント」「カカオ・ミント」「トロピカル・ライム」「サクラ・レギュラー」が登場。しかも投票で選ばれたフレーバーが、コンビニエンスストアを含む全国販売へと進むというオーディション番組のような展開に。わくわくしながら吸い比べてみました!
選ばれたら全国発売! 新フレーバー4種の熱き闘い実施中
『EVO』シリーズに、2026年1月〜2月にかけて個性豊かな新フレーバー4銘柄が登場しました。新フレーバーが増えて、うれしさを感じていたら今回はちょっと様子が異なる模様。なんと「お客様投票キャンペーン」で人気投票、その中から1位の製品がコンビニエンスストアを含む全国販売へと進むのだそう。

投票期間は2026年2月3日〜2月28日まで、Ploom公式InstagramおよびPloom Shopにて実施。結果発表は3月上旬の予定。
まるでメジャーデビューを賭けて争うオーディション番組。でもとりあえず気になるので、4種類を吸い比べしてみました。

今回の吸い比べに使用したのは、『Ploom AURA(プルーム・オーラ)』リミテッドカラーシリーズの第4弾として登場した『プルーム・オーラ・パープルダスク』(スターターキット・税込2,980円・発売中※数量限定)です。紫と言っても深みのある落ち着いたパープルで、マットな金属感のある本体と、光沢が色めき立つフロントパネルの配色が大人のパープルでかっこいい! 暗い場所では黒に見えるほどの濃さがありながら、光を浴びた瞬間にパープルが輝き出す——その変化が所有欲をたっぷりとそそります。
EVO新フレーバー4種を吸い比べ!
ここからは、今回登場した4種の新フレーバーを、実際に吸い比べた感想とともにご紹介します。
『エボ・グリーン・ミント』(20本入・税込550円・2026年1月22日発売)

まるで板ガムを噛みながらたばこを吸っているような、グリーンミントの風味が口いっぱいに広がります。カプセルが入っていないので、そのまま吸えるのが手軽でうれしいポイントです。
軽やかでハーブっぽいミントのやさしさと甘さの中に、しっかりと重厚なたばこ味も感じられます。全体的に紙巻きメンソールたばこに近いニュアンスが強く、加熱式に移行したばかりの方でも馴染みやすいはずです。
王道のノンカプセル(カプセルなし)メンソールとして完成度は非常に高く、「シンプルにミントが好き」という方には迷わずおすすめできます。
『エボ・カカオ・ミント・クリスタル』(20本入・税込550円・2026年1月22日発売)

チョコレート風味のタバコというと、海外ブランドのシガー(葉巻)やシガリロ(細めの葉巻)では珍しくないフレーバーです。そこにミントが合わさることで、まず感じるのはチョコミント! カプセルを潰すと広がるのはベリーのフレーバー。カカオは本来赤い果実で酸味と渋みが特徴ですが、ここでは爽やかな甘酸っぱさで大人っぽくまとめ上げられていました。
ただ、香料に敏感な方は、続けて吸うとチョコレートのような甘い香りが気になり始めるかもしれません。「チョコミントが大好き!」というスイーツ好きの方にはドンピシャですが、すっきり系が好みの方には少々きつく感じることも。人を選びますね、これは。
『エボ・トロピカル・ライム・クリスタル』(20本入・税込550円・2026年2月3日発売)

トロピカル系は加熱式たばこでも定番の人気ジャンル。こちらは完熟マンゴーの南国らしい豊かなフレーバーをベースに、フレッシュなライムのカプセルが弾けるのが大きな特徴です。特にライムの酸味は格別の新鮮さ! 単なるライム味ではなく、まるでライムをギュッと絞りたてのような、リアルな果実感があります。
深みのあるたばこの旨味をトロピカルに味付けして、さらにライムの果実をギュッと搾りかけた感覚は、メンソールたばこの新しい境地と言えるかもしれません。後味もスッキリしていてリフレッシュに最適。今回の4種の中でも特に筆者がおすすめしたい一本です。
『エボ・サクラ・レギュラー』(20本入・税込550円・2026年2月3日発売)

実はこれが、今回4種の中で筆者が最も驚かされたフレーバーです。アロマ(香り)感の強いものが苦手という筆者にとって、桜風味は要注意フレーバー。春になるとよく見かける桜風味のお菓子やドリンクも、香料が強くなると桜の香りを通り越して、同じバラ科の梅、さらには梅干しに感じてしまうことがしばしばあります。そのため、かなり警戒しながらのテイスティングでした。
ところが、実際に吸ってみると、まるでお花見会場に迷い込んだときくらいの自然な桜の香り! ヤニ感をみごとにマスキング(抑制)していて、グッと重みのあるたばこ味を、ほどよく桜の香りがまとめ上げています。桜風味のレギュラータバコという、世にも難しそうな組み合わせを見事に成立させた、まさに職人芸と呼びたいフレーバーです。
まとめ:4種を吸い比べてみたら、タバコをよりおいしく味わうための創意工夫に驚いた

今回の新フレーバー4種に共通していたのは、どれもしっかりとたばこ味が中心にある、ということです。フレーバーたばこというと、香りが主役になってたばこ感が薄れてしまうものも少なくありませんが、さすがプレミアムブランドの『EVO』。ヘビースモーカーも満足できるタバコ本来の旨味がしっかりと感じられました。
筆者が特におすすめしたいのは、フレッシュなライムの後味が斬新なカプセルフレーバーメンソール『エボ・トロピカル・ライム・クリスタル』と、桜風味とたばこという難しい組み合わせを見事に成立させたフレーバーレギュラー『エボ・サクラ・レギュラー』の2種です。
王道のノンカプセルメンソールとしては『エボ・グリーン・ミント』も完成度が高く、幅広い方に安心しておすすめできます。やや人を選びそうなのは『エボ・カカオ・ミント・クリスタル』でしょうか。ただチョコミント好きには大歓迎の個性派フレーバーです。
どのフレーバーが投票で選ばれてコンビニ含む全国発売になるのか、今から結果が楽しみです。
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