人気チョコスナック「きのこの山」と「たけのこの里」が、ついに名店パティスリー(シェフ)とコラボ! きのたけがクラブハリエとシェ・シバタの手で生まれ変わった。抹茶×ヘーゼルプラリネ、柚子×ヘーゼルプラリネという和のエッセンスを取り入れて“贅沢な一口”になっているそうだけど、ほんとうかどうか確認するのが仕事なので実食レビューしてみました。
きのたけが名パティスリーとコラボ!どちらもヘーゼルプラリネの贅沢な味わい
1975年の発売以来、日本人に愛されてきた「きのこの山」と「たけのこの里」。その2つが、いまやクラブハリエとシェ・シバタという名店との高級コラボで“新章”を迎えました。ただ抹茶と柚子、香ばしいヘーゼルプラリネが織りなす本格的なチョコの世界と言われても想像がつきません。
『きのこの山×クラブハリエ ヘーゼルプラリネ&抹茶』の特徴

クラブハリエは、老舗和菓子店「たねや」グループの洋菓子ブランドで、一層一層職人が焼き上げる、バームクーヘンの名店として全国的に人気のパティスリー。写真に写っているおじさまは山本隆夫 氏で、2017年に洋菓子の国際コンクール「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」で準優勝するという実績の持ち主。
そんな彼が手がけたのが、明治『きのこの山×クラブハリエ ヘーゼルプラリネ&抹茶』(64g・参考価格 税込301円 ※編集部調べ・2026年2月10日発売)。
ヘーゼルプラリネと抹茶を合わせたチョコレートを使用し、ココア風味のクラッカーと組み合わせているほか、チョコレートにクラッシュキャンディを加えることで食感も楽しめるという一品です。
「ヘーゼルプラリネ」とは、ヘーゼルナッツをキャラメリゼしてペースト状にしたもの。香ばしさとコクのある甘みが魅力の高級素材です。これに、日本が誇る抹茶をあわせたというのですから、期待しないわけがありません。
実食レビュー

フタを開けると、シェフの温かいメッセージも。
袋を開けた瞬間、チョコレートの豊かな香りが広がります。チョコレート部分には抹茶の緑色がしっかり見て取れ、見た目は本当に生えてそうなきのこ感。
一口食べてみると、抹茶のほろ苦さとヘーゼルプラリネの香ばしさが口いっぱいに広がり、その味わいの深さに驚かされました。抹茶の風味だけでなく、抹茶特有のほろ苦さまでしっかり感じられるのがポイントです。カカオとヘーゼルプラリネが織りなす濃厚なハーモニーが、贅沢な和の味わいを演出しています。

そしてクラッシュキャンディのちゃりちゃり食感が楽しくて感動!見た目は渋いけど、一つ一つじっくり味わいたくなる、特別なきのこの山。ただちょっと抹茶風味が強いので苦手な人は注意!
『たけのこの里×シェ・シバタ 柚子香るヘーゼルプラリネ』の特徴とは

シェ・シバタは、東海エリアを拠点に、海外にも店舗を持つ人気パティスリー。オーナーシェフの柴田武 氏はフランスのチョコレートメーカー「セモア」のアンバサダーとして、パリにも出店するなど、チョコレート愛好家から多くの支持を得ています。
そんな同店とコラボしたのが、明治『たけのこの里×シェ・シバタ 柚子香るヘーゼルプラリネ』(61g・参考価格 税込301円 ※編集部調べ・2026年2月10日発売)。
その特徴は、チョコレート部分は2層構造になっており、ヘーゼルプラリネに柚子を合わせたチョコレートを使用。また、チョコレートとクッキー両方に、ロレーヌ岩塩も配合しています。
実食レビュー

こちらもフタを開けると、柴田シェフの直筆メッセージに驚きます。
最初にヘーゼルプラリネの香ばしさとカカオの深みが広がり、その後から爽やかな柚子の香りがふわりと追いかけてきます。この柚子の余韻が和。柚子とヘーゼルプラリネって合うんですね、へー!

上品で和を感じる味わいは、まさにシェ・シバタらしい繊細さ。濃厚ながらサクサクの食感で、塩加減で後味がすっきりとしているため、何個でも食べられますね。
柴田武シェフは「ジョブチューン」などのテレビ番組でもよく見かけるので、「あの情熱と人間味のあるシェフが監修したたけのこの里なんだぁ」と親近感が湧きました。
筆者の総評

普段は「きのこの山」派の筆者ですが、今回は「たけのこの里」に軍配を上げたいと思います。その理由は、香料に敏感な筆者は、抹茶の香料が少し強く感じたこと。柚子の香りの方はほどよい余韻が好みでした。
とはいえ、どちらもいつもの「きのたけ」とは一線を画す特別感たっぷりの味わいで、バレンタインシーズンのご褒美チョコとしてぴったりだと思いました。
名古屋で即完売した話題の味が全国へ

(左から)「MONTAGNE À LA TRUFFE(モンターニュ・ア・ラ・トリュフ)」2個入 税込2,160円、「Ultimate Takenoko アルティメット タケノコ」3個入 税込2,592円。
実はこの2つのフレーバー、2026年1月16日にジェイアール名古屋タカシマヤで開催された「アムール・デュ・ショコラ」で先行販売され、開始早々から大行列ができ、昼過ぎには完売という人気ぶりでした。今回は、その人気を受けて全国のコンビニやスーパーで気軽に買える単品パッケージとして登場します。
今回ご紹介した明治の新商品は参考価格 税込301円(編集部調べ)と、ワンコイン以下で名店パティスリーの味が楽しめる明治ならではのおトク感が魅力。期間限定商品のため、見つけたら早めの購入をおすすめします。
AIで「きのこ派」「たけのこ派」を判定

明治は今回のコラボに合わせて、AIを活用した「どっち派判定AI『KINOTAKE MOTHER』」を公開。簡単な質問に答えるだけで、あなたが「きのこ派」か「たけのこ派」かを判定してくれる無料のWebサービスです。判定結果はSNSでシェアも可能。友人や家族と一緒に試して、永遠のテーマである「きのたけ論争」を楽しんでみては?
まとめ:クセの強さがクセになる!?

ロングセラーチョコレート菓子が、一流パティスリーと手を組んだ今回のコラボ。ヘーゼルプラリネをベースに、抹茶と柚子という和のテイストを合わせた2つのフレーバーは、どちらも香り高く上品です。

パッケージ裏面にもシェフからメッセージが!(左)1箱当たりのエネルギー:363kcal、炭水化物36.0g。(右)エネルギー340kcal、炭水化物34.2g。
SNSでは「きのこ派」「たけのこ派」論争が再燃しそうですが、そのためにも両方味わって楽しむのがおすすめです。

なお、「きのこの山 ワイヤレスイヤホンキャンペーン」も好評につき、復活開催中!

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