2026年4月1日から、アイコスイルマ専用スティック『テリア』は1箱580円から620円へ、『センティア』は530円から570円へ値上げ。当然この機会にセンティアに乗り換えようと考える人は多いはず。ただカプセル入りタイプはセンティアに存在しませんでした。しかしここに来てセンティア初のカプセル入り製品『センティア パープル カプセル』が登場。『テリア パール』愛好家にとって、ようやく有力な”乗換先候補“が現れたのです!
2026年4月値上げのコスパ詳細比較~『テリア』から『センティア』へ乗換えでいくら節約できる?

2026年4月1日付で価格改定が行われ、フィリップ モリス ジャパン『テリア』ファミリーは580円→620円、『センティア』ファミリーは530円→570円になります。つまり値上げ後も、『センティア』の方が1箱あたり50円安い状態は続きます。
1日1箱×30日換算にすると、テリアは月17,400円→月18,600円(値上げ差1,200円)、センティアは月15,900円→月17,100円(値上げ差1,200円)です。ところがこのタイミングでテリア→センティアの乗換えを実現すると、テリア18,600円-センティア17,100円=1,500円おトクになります(※値上げ前のテリアよりも300円安い!)。
無理なく乗り換えられれば、とてもお見事な節約となるのです。
『テリア』と『センティア』の違い
とは言えもちろん、喫味は違います。単純に乗り換えられるものでもありません。
ただこの値上げタイミングでタバコ代節約(維持・削減)を考えるテリアユーザーなら、センティアへの乗換えもいま一度チャレンジしたいもの。押さえておきたいのは、テリアはフラッグシップ系で、喫味の濃厚さ、冒険的な味わいが充実している一方、センティアの喫味はいくぶんマイルドで、シンプルかつ王道の味わいが特徴だということ。
センティアの魅力を見直すとしたら、シンプルがゆえに飽きが来にくく、続けて吸う人にとってはむしろ好ましいというメリット。ランニングコストが安い分、気楽に楽しみやすいことでしょうか。したがってシンプルな味わいで軽快に一服タイムを楽しみたい人にとっては、向いている場合も多いのです。
『テリア ベルベット パール』ユーザーの乗換先に最適な『センティア』初のカプセル系『センティア パープル カプセル』
『センティア パープル カプセル』(1箱20本入・実勢価格 税込530円・2026年4月6日全国発売※IQOSストア、IQOSオンラインストアにて3月2日先行発売)は、定番人気のブルーベリーのカプセル+爽快メンソールという組み合わせ。テリアの『テリア ベルベット パール』とコンセプトは同じです。果たして50円の違いはどんなところにあるのでしょうか。

『センティア パープル カプセル』を吸ってみた:素直なベリーメンソールで飽きが来ない!

直接的な移行元と連想される『テリア ベルベット パール』は、芳醇なブルーベリーの香りが特徴です。その前提で『センティア パープル カプセル』を吸ってみます。パッケージを開けた段階では、基本的にミントの香り。

1本取り出して、フィルターにある●マーク部分を潰すと、吸う前からさわやかなブルーベリーの香りがフワッと広がります。「アイコス イルマ i ワン」にセットして加熱開始。ゆっくりと吸っていくと、フレッシュなメンソールが広がるとともに、穏やかでシンプルな紫色のベリー感がすっきりと香り、素直においしいと感じました。
意表はいっさい突いてきませんが、求められるベリー系メンソールの素直なおいしさは魅力的。ベルベット パールのようなジューシーさは控えめですが、ふんわり香るベリーでタバコ臭さをマスキングして、タバコの旨味を表現しているのは素晴らしいと思います。
あえて言うなら『センティア パープル カプセル』の方が、続けて吸っても軽やかにおいしさを持続する印象さえ持ちました。
濃厚な果実フレーバーを重視しないなら、『センティア パープル カプセル』は有力な乗換え選択肢になるはずです。乗換えが成功すれば、今までの値上げ前のランニングコスト580円をもしのぐ570円になるのも、正直、とてつもない魅力です。
まとめ:ヤニ臭さをマスキングしてふんわり香るブルーベリーとタバコ葉の旨味の両立、しかもコスパ良好

筆者的には、タバコはやはり気軽な相棒でいてもらいたいので、コスパ面も味わいに影響しているかもしれませんが、とてもおいしく感じました。だってこの切り替えで、今までよりもランニングコストが減るんですよ。
これまで『センティア』に欠けていた「カプセルで味変できる選択肢」が加わった意義は大きく、2026年春の乗換先候補として注目度はかなり高いと思います。
■関連記事





















