スマホの大画面化は世界的なトレンド。コンパクトモデルを求めるなら、日本メーカーに目を向けるのが正解。音に強いLG、タフな京セラなど、個性派モデルにも注目だ。

希少となったコンパクトモデルではXZ2 Compactが充実

スマホの大画面化は世界的なトレンド。海外メーカーでは、コンパクトモデルはミドルレンジ以下になるのが一般的で、日本で発売される機種は大型化する傾向。コンパクトモデルを求めるなら、日本メーカーに目を向けるのが正解だ。とはいえ、それも希少な存在になりつつある。

まずは、ソニーのXperia XZ2 Compactが最有力候補。XZ2と同等のCPU、カメラを搭載したハイスペックで、ディスプレイを5.0型に収め、片手での操作もスムーズに行える。ただし、XZ2 Compactはドコモ限定なので、他キャリアなら、シャープのAQUOS R compactがおすすめ。こちらは狭額縁設計で、ディスプレイは4.9型。CPUはミドルレンジ向けだが、液晶は倍速表示対応で、サクサク動く。どちらの機種とも、コンパクトながら、ディスプレイの解像度はフルHD超えで、精細感も抜群だ。

■コンパクトモデルならこの2台!

コンパクトモデルは日本メーカーが強い。5.0型ながら、スペックは上位モデルのXperia XZ2とほぼ同等なXperia XZ2 Compactや、倍速表示対応のAQUOS R Compactがおすすめ。

ソニー
Xperia XZ2 Compact
実売価格例:7万9056円
ドコモ

コンパクトモデルは日本メーカーが強い。5.0型ながらスペックは上位モデルのXperia XZ2とほぼ同等なXperia XZ2 Compact。

シャープ
AQUOS R compact
実売価格例:5万4000円
au/ソフトバンク

AQUOS R compactは倍速表示対応が特徴。

音に強いLG、タフな京セラなど、個性派モデルにも注目せよ

王道のスマホにはない特徴を求める人は、個性派モデルを検討したい。LGのV30+は、サウンドにこだわったモデル。デジタル音源をアナログに変換するDACを四つも搭載しており、ハイレゾ音源を高音質に再生できる。ドコモ版はオーディオブランド、B&O PLAYとコラボしたハイレゾイヤホンも付属。ディスプレイは18対9と縦に長く、標準と広角を切り替えられるデュアルカメラを搭載。動画撮影時に、ねらった場所にズームしていくポイントズームにも対応する。スペック重視で選びたい人にも注目のモデルだ。

もう一つ、京セラのTORQUEG03も見逃せない。発売は1年以上前になるが、強烈な個性ゆえに根強い人気があり、この3月には新色のレッドが追加された。防水・防塵のほか、耐海水性や耐氷結など、合計で21項目の耐久試験をクリアしたタフネスモデルだ。スマホを長く使いたい人にも、おすすめできる。

■音楽、アウトドアなどの用途に向く

DACを4基搭載し、ハイレゾ音源をよどみなく再生できるLGのV30+は、ドコモとauが販売中(au版はisai V30+)。TORQUE G03の耐衝撃性と個性的なデザインも、ほかにはないモデルといえる。

LG
V30+
実売価格例:9万9144円
ドコモ/au

DACを4基搭載し、ハイレゾ音源をよどみなく再生できるLGのV30+。

京セラ
TORQUE G03
実売価格例:7万9920円
au

TORQUE G03の耐衝撃性と個性的なデザインも、ほかにはないモデル。

解説/石野純也(ジャーナリスト)

実売価格例は、キャリアのオンラインショップで新規契約・一括購入時のものです。

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