【JBL】最大出力800Wの7.1.4ch完全ワイヤレスサラウンドシステム Dolby AtmosとDTS:Xに対応し迫力のあるサウンドが楽しめる2> ハーマンインターナショナルは、JBLブランドよりホームシアターシステムの新モデルとして7.1.4ch完全ワイヤレスサラウンドシステム「BAR 1000」を発売した。本製品は、筐体の両端に完全ワイヤレスの充電式リアスピーカーを採用しているのが... 家電・AVスピーカー
【ボーズ】Dolby Atmosに対応したサウンドバー コンパクトながら左右からだけでなく頭上からもサウンドが響きわたる!2> ボーズは、サウンドバーの新モデルとしてDolby Atmosに対応する「Bose Smart Soundbar 600」を発売した。本製品は、独自技術のTrueSpaceテクノロジーの搭載により、コンパクトながら、イマ―シブオーディオを実現... 家電・AVスピーカー
【ボーズ】Dolby Atomosに対応したサウンドバー!臨場感のあるサウンドを堪能できる「Smart Soundbar 900」2> ボーズは、サウンドバーの新製品として、Dolby Atmos対応モデル「Smart Soundbar 900」を発売した。本製品は、2018年に発売された「Smart Soundbar 700」の後継モデルで、新たにDolby Atomos... スピーカー
【デノン サウンドバー】上から音が降ってくる!Dolby Atmos イネーブルドスピーカー内蔵で3次元的なサラウンドを楽しむ「DHT-S517」2> デノンは、サウンドバーの新製品として、ワイヤレスサブウーハー付きモデル「DHT-S517」を発売した。本製品は、同社のサウンドバーとしては初となる、Dolby Atmos イネーブルドスピーカーを内蔵しているのが特徴で、上方から音が降ってく... 家電・AVスピーカー
【ドウシシャ】和紙素材のスピーカーで高音質を実現!真空管とデジタルアンプを採用したサウンドバー「SBS-900BT」2> ドウシシャは、「ORION」ブランドから、真空管ハイブリッドアンプを搭載したサウンドバー「SBS-900BT」を発売した。本製品は、真空管回路とデジタルアンプを組み合わせた真空管ハイブリッドアンプを搭載しているのが特徴で、繊細で厚みのある音... 家電・AVスピーカー
【JBL CINEMA SB190】本格的シネマサウンドを楽しめる!ドルビーアトモス対応サウンドバーシステム2> ハーマンインターナショナルは、JBLブランドより、2.1chサウンドバーシステムの新製品として「CINEMASB190(シネマ エスビー190)」を発売した。最大の特徴は、Dolby Atmos(ドルビーアトモス)に対応し、サウンドバーとワ... 家電・AV
【ゼンハイザー AMBEO Soundbar】5.1.4チャンネルの立体的な音場を一台で再現できるサウンドバー2> ゼンハイザージャパンが、サウンドバータイプのホームシアターシステム「AMBEO Soundbar SB01-JP」を発売した。一台で5.1.4チャンネルのサラウンド音場を再現できるのが特徴。 ゼンハイザーAMBEO Soundbar●実売価...
【DENON HOME SOUND BAR 550 レビュー】幅650ミリのコンパクトボディながら、しっかりと鳴る力強さが印象的2> テレビの弱点といえる"音"を強化してくれるサウンドバーが人気だ。今回テストした「DENON HOME SOUND BAR 550」は、幅が650ミリと比較的コンパクト。デノンのハイファイコンポーネントやAVアンプと通じる設計思想で、同ブラン... 家電・AV
【ボーズ】サウンドバー最新モデル「Bose TV Speaker」をテスト!接続も機能もシンプルで使いやすいテレビ用スピーカー2> 最新のサウンドバー「Bose TV Speaker」をリビングにあるテレビと組み合わせてみた。テレビの手前のスペースに収まるサイズなので、設置場所の心配もなし。配線も、電源ケーブルとHDMIケーブルを接続するだけ。人の声を強調して聴き取りや... 家電・AV
【ソニーのサウンドバー】HT-G700 サラウンド音場をさらに拡大 センタースピーカー搭載の3.1chサウンドバー2> ソニーから薄型テレビとの組み合わせるサウンドバーの新製品「HT-G700」が発表された。発売予定日は6月13日(土)、予想実売価格は6万円前後となる。製品は横幅980mmのバースピーカーと別体のサブウーファーのセットで、ドルビーアトモス/D... 家電・AV
【2.1チャンネルのサウンドバー】DTS Virtual:Xにも対応した「デノン DHT-S216」2> 「DHT-S216」は、前面に専用設計のツイーターとミッドレンジドライバー、底面に2基のサブウーハーを搭載している。幅89センチのコンパクトホディながら、鮮明なサウンドと豊かな低音再生が楽しめる。音源をストレートに再生する「Pureモード」... 家電・AV
ヤマハのサウンドバー「YAS-109」をレビュー 音楽配信サービスやAlexaに対応で魅力倍増2> 横幅89センチの比較的コンパクトなサイズのため、50V型前後のテレビとマッチする。高さも約5センチとスリムで、スタンドが低いテレビとの組み合わせでも、じゃまになりにくい。本機のように、サブウーハーを内蔵した一体型はテレビ前のスペースに置きや... 家電・AV
JBL「LINK BAR」をレビュー!これ一本追加するだけで動画配信が楽しめる注目のサウンドバー2> サウンドバーとネット機能が一体化しているため、接続は簡単かつシンプル。テレビ周りもスッキリする。また、HDMIのARCに対応しているため、接続はケーブル1本でOK。接続しているテレビとネット動画の音声も手間なく本機で聴くことが可能。マイク搭... 家電・AV
サウンドバーの進化する機能に注目!音声アシスタントやネット配信に対応2> 音声アシスタント機能を使えるサウンドバーが先進的だ。JBL「LINK BAR」はAndroid TV機能を内蔵。付属のマイク内蔵リモコンで手元のボタンを操作。Googleアシスタント起動、音声操作が可能。また、ヤマハ「YAS-109」は、サ... 家電・AV
【サウンドバー】ソニーの HT-X8500 は立体音響を実現 Dolby AtmosやDTS:Xにも対応2> ソニーの最新型のサウンドバーシステム「HT-X8500」は、高さ方向の音を表現するバーチャルサラウンド技術と、前後左右の音を表現するデジタル音場処理技術の組み合わせにより、バースピーカー1本で三次元の立体音響を実現したのが特徴。 ソニーHT...
【サウンドバーのおすすめ2019】個室のテレビやPCモニターにぴったりのコンパクトなスピーカーはこれ2> サウンドバータイプのスピーカーは、薄型テレビの手前に設置して手軽に使えることが魅力。バーチャルサラウンド機能を備えたモデルも多く、映画やゲームの音声を、迫力あるサラウンド音声で楽しめることも魅力だ。しかし、リビングでの用途を意識したモデルが... 家電・AVスピーカー
サウンドバーのバーチャルサラウンドとは?仕組みと効果を専門家が解説2> 薄型テレビと組み合わせて、手軽に高音質で楽しめることが人気の「サウンドバー」タイプのスピーカー。映画やゲームを、より臨場感豊かな音響で楽しみたいという人にも人気だ。そして、最大の特徴と言えるのが、仮想的に前後左右の音を再現できるバーチャルサ... 家電・AVスピーカー