【キャリーケース】『Floyd(フロイド)』のトラベルケースがついに日本上陸!【スケボー車輪タイプ】

ニュース

ドイツ発のトラベルケースブランド『Floyd』が日本初上陸。70年代カリフォルニアのライフスタイルに憧れた2人のデザイナーが手掛ける、スタイリッシュで高機能なラゲッジコレクションだ。

気分は70’S! トラベルシーンを彩る10色のカラーバリエーション

XLARGE、X-girl、MILKFED.などのストリートブランドを手掛けるビーズインターナショナルは、ドイツのフロイド社と日本における独占輸入販売契約を締結し、トラベルケースブランド『Floyd(フロイド)』の取り扱いをスタートする。

『Floyd CABIN』(55.5×39×23cm/4.4kg・税込121,000円・2024年春発売予定)をはじめとする『Floyd』のトラベルケースシリーズは、アイコニックな4輪スケートボードスタイルのホイールを採用したデザインが特徴だ。

サーフィンとスケートボードに心酔した若者たちが活躍した70年代のベニスビーチ・ボヘミアンにインスパイアされたスタイルで、旅のワクワク感を表現している。

 

カラーは、定番の「Bounty White」から、大胆な「Hot Orange」「Magic Purple」まで、計10色を展開。自分らしさを主張できるバリエーション豊かなラインナップだ。

サイズは、機内持ち込み対応の『Floyd CABIN』のほか、『Floyd CHECK-IN』(70×45×25cm)、『Floyd TRUNK』(78×50.5×29cm)の3種類をラインナップ。あらゆるシーンで活躍する、理想のトラベルパートナーが揃っている。

2024年4月24日から5月7日まで、伊勢丹新宿店でポップアップストアの開催も決定。ドイツ発の最新トラベルケースを、店頭で手に取ってチェックできるチャンスだ。

公式サイト

PR

【ドライブ中に純正ナビでテレビ視聴!】データシステム・テレビキットシリーズから最新車種対応のカー用品『TTV443』が登場!
長時間のドライブで同乗者に快適な時間を過ごしてもらうには、車内でテレビや動画を視聴できるエンタメ機能が欠かせない。しかし、純正のカーナビは、走行中にテレビの視聴やナビ操作ができないように機能制限がかけられているのがデフォルト……。そんな純正...

PRガジェット