「やせおか」は『やせるおかず 作りおき』の略で、ちゃんと食べつつやせることを目指す、料理研究家・柳澤英子先生のダイエットレシピです。野菜や肉や魚はたっぷり。糖質は控えるのが基本です。さまざまなレシピにチャレンジしましたが、私が特にお勧めしたいのが、酢モヤシです。【体験談】伊藤かずえ(女優)

プロフィール

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伊藤かずえ(いとう・かずえ)
1966年生まれ。神奈川県横浜市出身。79年に映画、81年にドラマ初出演。その後も、『不良少女とよばれて』、『スクール☆ウォーズ』(いずれもTBS)などのドラマに出演し、脚光を浴びる。趣味の書道は師範よりも上位にあたる、修士五席。その腕前は、国立新美術館で行われる書道展『万紅展』で、入賞するほど。著書に『伊藤かずえが12キロやせたレシピ』(小学館)などがある。

食べないダイエットではやせなかった

私は約3年前、テレビ番組の企画でダイエットにチャレンジしました。実は、その話をいただく前から、やせたいと思っていて、自分なりに、いろいろ試していたんです。

定期的にプールに通って運動を続けてきましたし、夕食にトコロテンだけを食べるダイエットも、長い間続けていました。

食べるのはトコロテンだけなので、カロリー(エネルギー)は少ないはず。でも、全くやせなかったんです。その後、豆腐とモズクだけを食べるダイエットなども試しましたが、そちらも思うような成果は上がりませんでした。

こうしたダイエットを試して、「カロリーを無理に減らすダイエットよりも、ちゃんと栄養をとったほうがいいのでは」と考えるようになったのです。

そんなタイミングでいただいたお話が、「やせおか」でのダイエット企画でした。

やせおかは、『やせるおかず 作りおき』の略で、ちゃんと食べつつ、やせることを目指す、料理研究家・柳澤英子先生のダイエットレシピです。野菜や肉や魚は、たっぷり。一方、糖質は控えるのが基本です。

さまざまなレシピにチャレンジしましたが、私が特にお勧めしたいのが、酢モヤシ(モヤシ酢)です。

私の酢モヤシの作り方をお話ししましょう。

2人分の材料は、[大豆モヤシ1袋 顆粒中華だし小さじ1 黒酢大さじ3 ゴマ油大さじ1]。作り方は、以下のとおりです。

材料を耐熱ボウルに入れて、軽く混ぜ合わせます。
ふんわりとラップして、600Wの電子レンジで3分30秒加熱。保存容器に入れて、保存します。お好みで小松菜などの葉野菜を入れたり、出来上がりにゴマを振るのもお勧めです。

以上、たったの2ステップで出来ちゃいます。

画像: 伊藤かずえさんお手製の酢モヤシ

伊藤かずえさんお手製の酢モヤシ

ちょうどいいところで体重の減少が止まった!

ダイエット開始時、私の体重は65.5kgでした(身長168cm)。最初の1週間、体重はほぼ変わらず。2~3週めも、さほど変わりがありませんでした。

体重が減り始めたのは、一ヵ月ほど経ったころからです。いったん減り出すと、毎月2~3kgという、いいペースで体重が減っていきました。そして、3ヵ月を過ぎたころには、12kgもやせて、53.5kgまで減らすことができたのです!

それ以降は、体重の減少はピタリと止まりました。食事をきちんととっているため、ちょうどいいところで減少が止まったのだと考えています。

番組の企画終了時に健康診断を受けると、ダイエット前は106mg/dlだった中性脂肪値が、60mg/dlと大きく下がりました。

また、血管年齢を測ってもらったところ、なんと28歳と判定されたのです。残念なことに、ダイエット前に測定していないので、やせる前後で比べられませんが、それにしても、驚きでした。

また、ダイエットを行う前と後では、精神的な変化がありました。ダイエット前は、「やる気がしない」「イライラしている」「お酒に酔いやすい」といった自覚がありました。それが、やせてからは、活発で明るくなったといわれ、お酒の悪酔いも減りました。

酢モヤシは主役にこそなりませんが、どんなおかずにも合うし、なにより簡単で食べやすいので、とても重宝しました。皆さんも活用してみてはいかがでしょうか。

黒酢はほかの酢よりも体の代謝をアップさせる(鶴見クリニック理事長 鶴見隆史)

酢モヤシは、糖質オフにピッタリのレシピです。血管年齢がお若いのも、きっと酢モヤシがひと役買っているでしょう。

また、黒酢はほかの酢よりも、体の代謝をアップさせます。代謝がアップすると、糖や脂肪も燃えやすくなり、より高いダイエット効果が見込めます。

画像: この記事は『壮快』2019年9月号に掲載されています。

この記事は『壮快』2019年9月号に掲載されています。

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