
洗濯機

【ポータブル洗濯機のおすすめ】停電時でも使える足踏み式の「YiREGO Drumi」 少量洗いにもピッタリ!2>

【エアコン・掃除機など】最新家電に不可欠な「センサー」のスゴさを探ってみた!2>
家電の最新技術を支えている縁の下の力持ちが、多種多様なセンサーだ。人間に代わってさまざまな検知を行い、時には人間以上の働きを見せ、生活のクオリティを向上させてくれるセンサーに迫る。目指せ!家電選びの達人今回は「家電のセンサーのスゴさ」監修者...

【日立】奥行スリムタイプのドラム式洗濯乾燥機「BD-NX120E」2>
ドラム式洗濯乾燥機「ヒートリサイクル 風アイロン ビッグドラム」の新製品がいい。奥行きスリムタイプの「BD-NX120E」は、洗剤の計量や投入を自動で行う「液体洗剤・柔軟剤自動投入」機能、洗い方や時間を自動制御する「AIお洗濯」機能などを装...

【ドラム式洗濯機】最新5機種の特徴を比較!価格に見合った進化に注目2>
ドラム式の基本は、衣類を持ち上げて落とす「たたき洗い」だが、最近はドラムの動きを細かく制御できるようになり、さまざまな洗い方ができるようになっている。またドラム式は縦型に比べて衣類乾燥が得意といえるが、温度や風量などの工夫により、さらにシワ...

東芝「ZABOON」に新製品!黄ばみやニオイをしっかり落とし雑菌の繁殖を抑える「TW-127X8」が登場2>
東芝ライフスタイルは、低騒音設計の洗濯機「ZABOON」シリーズの新製品、ドラム式洗濯乾燥機「TW-127X8」を発売。最大の特徴は、ウルトラファインバブル(ナノサイズの超微細な泡)にAg+抗菌水を組み合わせた「抗菌ウルトラファインバブル洗...

日立の最新ドラム式洗濯乾燥機「BD-SX110E」充実のスマホ連係機能が特徴2>
日立グローバルライフソリューションズは、ドラム式洗濯乾燥機「ヒートリサイクル 風アイロン ビッグドラム」の最新モデル「BD-SX110E」を発売した。計量や投入の手間を省く「液体洗剤・柔軟剤自動投入」機能、洗い方や時間を自動制御する「AIお...

縦型洗濯機のおすすめは?シャープやパナソニック、アクアなど人気の6機種を徹底比較。新しい機能も続々追加2>
縦型洗濯乾燥機は、頑固な汚れも落ちやすくなっている半面、衣類がダメージを受けやすい側面もある。そのため、最近では実用的な付加機能を搭載して、泥んこのユニフォームからデリケートなブラウスまで、幅広くフォローするのが傾向だ。目指せ!家電選びの達...

部屋干し臭対策に最適!乾燥機能なしのドラム式洗濯機が売れてる理由2>
きちんとお洗濯したのに部屋干しした衣類からニオイがするのは菌が原因です。このニオイを簡単に防ぐには、菌が死滅する60度以上のお湯で洗うといいのです。しかし日本の洗濯機に搭載されている「標準コース」は20度の水で洗うことが前提のコースなのです...

ドラム式最新プラズマクラスター洗濯機「シャープ ES-W112」はAIoT機能の進化に注目!洗濯方法のアドバイスも2>
シャープはプラズマクラスター洗濯乾燥機の新ラインアップ「ES-W112」(ドラム式)を発売。AIoT機能の進化により「COCORO WASH」が天気情報に合わせた洗濯方法を的確にアドバイス。また、「COCORO HOME」連携で洗濯終了を冷...

防臭&香り付け効果を高めるジェルボール洗剤対応洗濯機「アクア AQW-GTW100H」2>
アクアが、縦型洗濯乾燥機の新製品「AQW-GTW100H」(洗濯容量10キロ)と「同GTW90H」(9キロ)を発売。特徴は、人気のジェルボール洗剤(P&G製)専用コース。すすぎ工程を最適化してくれるから防臭・香り付け効果が最大限に活かせる。...

【アイリスオーヤマの洗濯機】8.0kgドラム式 HD81AR の評価と評判2>
アイリスオーヤマが、本格的な大型家電のビジネスに乗り出します。大型家電というのは、一般的にテレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコン。この4つの家電を指します。この4つの家電は、それぞれ値が張りますし、総合家電メーカーでこの4つで失敗したら、会社とし...

【小型&軽量】ポータブル洗濯機「ブラシ de アライ」に注目!家中どこでも洗濯・スニーカー洗いが可能に2>
ダイアモンドヘッドがROOMMATEブランドから、ポータブル洗濯機「ブラシ de アライ RM-85MK」を発売。幅32センチ×奥行き33センチ×高さ50センチ、重さ4.6キロの小型・軽量ボディが特徴で、水道と電源があれば洗濯が可能だ。付属...

【一人暮らし用洗濯機】低騒音運転で夜間の洗濯でも安心!縦型5.5kgのハイアール「JW-CD55A」2>
ハイアールジャパンセールスが、縦型全自動洗濯機「JW-CD55A」を発売。単身世帯や少人数世帯にちょうどいい洗濯容量5.5キロのコンパクトモデル。業界トップクラスの低騒音運転(洗濯時36デシベル、脱水時42デシベル)だから夜間の洗濯でも安心...

【掃除機・洗濯機・エアコン】2019年おすすめ生活家電ベスト9はコレだ2>
いくら消費増税が近いからといって、無駄なモノに手を出す必要はない。自分にとって本当に役立つモノ、生活を豊かにするモノをしっかりとした目で選び、手に入れるべきだ。そんな今、買うに値する生活家電の最新の名機とは? 「特選街」の執筆陣と編集部がズ...

シャープの縦型洗濯機の最新モデルは「穴なし&強力洗浄」頑固な汚れもしっかり落とす機能満載2>
シャープは、縦型洗濯乾燥機の新製品として、「ES-PT10D」(洗濯容量10キロ)と「同PX8D」(8キロ)を発売。洗剤液と衣類を温めて洗剤を活性化する「温風プラス洗浄ガンコ汚れコース」は、黒ズミや頑固な汚れもしっかり落せる。「ハンガー乾燥...

【アリエール・ボールド】ジェルボール型洗剤の未来を予測!液体洗剤とは「香り」で差別化2>
洗濯洗剤は、粉末か液体タイプが一般的です。最近注目を集めているのが「ジェルボール型」タイプ。計量が不要で、1粒入れてスタートボタンを押せばいいという手軽さで大人気。一方、最新の洗濯機はというと「液体洗剤の自動投入機能」を搭載するものが出てき...

【アクア AQW-GV80/90H】新たなニーズに応える洗濯機が登場!香りが強く・長く続く「ジェルボールコース」搭載2>
洗濯機の選ばれ方に「洗浄力」だけでなく新たな項目が加わりそうです。アクアから発売された洗濯機「AQW-GV80/90H」は、ジェルボールコースという機能が搭載し、「衣類への香り付け」を行います。開発の背景には、日本人が好む「香り」が関係して...

【洗濯機のおすすめ2019】東芝 ドラム式洗濯機 新型ZABOON(ザブーン)を家電のプロが評価2>
今、ドラム式洗濯機が注目を集めています。一時、高価な上、洗浄力がタテ型より落ちると言うことで敬遠され、一時売り上げが落ちていましたが、徐々に回復。「イケメン」のパナソニック、「AI」の日立など、それぞれ特徴あるモデルが出てきました。では、東...

【ドラム式洗濯機のデメリット】縦型より汚れが落ちにくい説は誤解だった!?2>
ドラム式洗濯機の売り場で最近よく目にするのが「お湯洗い」の表示。売る側は、積極的にドラム式洗濯機のメリットとしてこの「お湯洗い」を打ち出しています。日本標準といわれる縦型洗濯機では見ない光景です。欧米の標準が「ドラム式」、日本は「縦型」と違...

【黒カビをブロック】シャープの“穴なし”洗濯機は「洗浄力」もスゴイ2>
シャープは、全自動洗濯機の新ラインアップとして、「ES-GV10D」(洗濯容量10キロ)、「同GV9D」(9キロ)、「同GV8D」(8キロ)、「同GV7D」(7キロ)を発売した。穴なし槽で黒カビをブロックし、巻き上げ水流で強力に汚れを落とす...

【東芝の洗濯機】最新ZABOONは部屋干し臭も抑制!ウルトラファインバブル洗浄の強化に注目2>
東芝ライフスタイルは、低騒音設計の洗濯機「ZABOON」シリーズの新製品として、縦型洗濯乾燥機「AW-10SV8」と「同9SV8」を発売する。洗濯容量は「10SV8」が10キロ、「9SV8」が9キロ。ナノサイズの超微細な泡を活用して洗浄力を...

日立の「AIお洗濯」機能搭載洗濯乾燥機「ビートウォッシュ」が登場!洗い方も時間も自動で調節2>
日立は、縦型洗濯乾燥機「ビートウォッシュ」の新製品「BW-DV100E」(洗濯容量10キロ)、「同DV90E」(9キロ)、「同DV80E」(8キロ)を発売した。洗い方や洗い時間を自動調節する「AIお洗濯」が特徴。「おいそぎ」コースなら、一人...

【縦型洗濯乾燥機】パナソニックから新モデル登場!液体洗剤「自動」投入機能に注目2>
パナソニックは、縦型洗濯乾燥機の最新モデル「NA-FW100K7」「同FW90K7」「同FW80K7」を発売した。最大の特徴は、「液体洗剤・柔軟剤 自動投入」機能の搭載だ。洗濯容量は、「FW100K7」が10キロ、「FW90K7」が9キロ、...

【洗濯物が臭い】洗濯機でお風呂の残り湯を使うデメリット 雑菌やカビが繁殖しやすくなるって本当?2>
昔はその機能が付いていなかったのに、今は多くの洗濯機に標準装備されているものがあります。それは、お風呂のお湯を汲む「ポンプ」です。そう、多くの日本人に支持されている「もったい精神の権化」のような機能です。果たして、これはイイことなのでしょう...

【洗濯機】取扱説明書のトリセツ 洗剤の種類と量は?投入口ではなく直接でもOK?2>
洗濯は、いろいろな要素が組み合わさる、料理に並ぶ「深い」家事です。最低でも「布」「汚れ」「水」「洗剤」そして「洗濯機」の5要素を見極め、上手く組み合わせる必要があります。この時、お役に立つのが「取説」こと取扱説明書。しかし、分厚く、取っつき...

【東芝の洗濯機】ザブーンに採用の「ウルトラファインバブル」とは何か2>
東芝の洗濯機の中~上位機種に付いている「ウルトラファインバブル」。マイクロサイズの極小の泡のことですが、いろいろな働きをします。今回は、小さいのにスゴい「泡」のお話です。ウルトラファインバブルの大きさは?学術用語に「ファインバブル」という言...

【一人暮らし用家電のおすすめ】新生活用の家電セットを30万円で用意した場合2>
新生活の始まる春。期待いっぱいの新生活。都会で待望の一人暮らしを始める人も多いと思います。どんな家電を揃えると生活が充実するのでしょうか。 今回は、今年入社する男性(独身)を例に、おすすめ家電を紹介しましょう。洗濯機、アイロン、衣類スチーマ...

【縦型洗濯乾燥機】アクアの新製品は衣類を守りながら洗う「NEWシンクロ洗浄」採用2>
アクアは、縦型洗濯乾燥機の新製品として、「AQW-GTW100G」(洗濯容量10キロ)と「同GTW90G」(9キロ)を発売した。布傷みを抑えながら、しっかりと汚れは落とす「NEWシンクロ洗浄」を採用しているのが特徴だ。アクア AQW-GTW...

アイリスオーヤマのドラム式洗濯機「HD71」注目は14の洗浄コースと省スペース設計2>
アイリスオーヤマは、日本人の生活スタイルに合わせた仕様を持つ「ドラム式洗濯機 HD71」を発売した。衣類の原因菌や皮脂汚れを落とす「温水コース」と、部屋干し時間を約2/3に短縮できる「部屋干しコース」を搭載。衣類や目的に合わせた14の洗浄コ...

【洗濯乾燥機おすすめ2019】人気はドラム式?温水洗浄機能にも注目!2>
最新の洗濯乾燥機は比較的低温な温風で乾燥させる「ヒートポンプ方式」を搭載するドラム式が人気で、Wi-Fiを内蔵してスマホから遠隔操作できたりなど、さまざまな工夫が見られる。選び方のポイントとしては、スマホから遠隔操作したり洗濯状況を確認した...

【比較】外国家電メーカー(中国・韓国・台湾)って性能的にどうなの?2>
「外国の家電メーカーって性能的にどうなの?」「中国や韓国、台湾の家電って信用できる?」ーーこれは、よく聞かれる話です。質問する人の中には、日本の方が進んでいて、中国や韓国、台湾といったアジアのメーカーはそれから遅れている、と言って欲しい人も...

東芝の最新冷蔵庫は無線LAN搭載! 外出先からスマホでコントール可能2>
東芝は、冷凍冷蔵庫「VEGETA」の新ラインアップとして、6ドアの「GR-P600FWA」を発売した。無線LANを搭載しているのが大きな特徴で、専用アプリをインストールしたスマホを使えば、外出先からでも運転状況の確認や設定の変更が行える。日...

デザイン携帯電話・INFOBARの15周年モデルやSIXPADのトレーニングスーツなど9月の旬ネタBOX〈1〉2>
毎月、おもしろい、ユニークなサービスやアイテムが続々と登場してくるが、それらの中から、今、特選街編集部が注目した5つの「旬ネタ」を紹介しよう。深澤直人氏がデザインを手がける携帯電話・INFOBARの15周年モデルが今秋発売auINFOBAR...

衣類の汚れた部分をなぞるだけで、びっくりするほどきれいになる!超音波ウォッシャー【やりすぎ家電】2>
世界に無数に存在する家電の中には、斬新すぎる発想を持った製品が少なくない。本連載では、思わず人に話したくなる、世界の知られざる「やりすぎ家電」を、家電スペシャリストの滝田勝紀が、丹念に発掘、レポートする。シャープ超音波ウォッシャー UW-S...
