
一眼レフ

写真用プリンター&紙選びの鉄則!A3写真用かA4複合機高級クラスがおすすめ2>

【ホワイトバランスとは】写真の色が薄い?そんな時はホワイトバランスを設定・調整しよう!2>
旅先で胸を打たれた美しい夕焼け空。この感動を思い出に残そうと写真を撮ったものの、出来上がった写真は、記憶の中の感動の色には程遠い、あっさりした薄い色だったという経験はないだろうか。画面の広い範囲が「オレンジに染まった夕焼け空」のような単色で...

富士フイルム【X‐T3/X-T100】をレビュー!X-T100は自撮り機能付き2>
X-T3は撮像センサーと画像処理エンジンを刷新してAFや連写などの性能を向上させている。キットレンズの18〜55ミリの画質も良好で、性能が落ちやすい広角端の四隅でも、少し絞れば十分にシャープになる。X-T100は自分撮り対応の3方向チルト式...

【カメラ撮影】いい写真を撮る露出・光のコツ「クロマイシロップ」と覚えよう!2>
写真の仕上がりは、ちょっとしたコツで劇的に変わってきます。シャッターを押すほんの5秒前、たった一手間ですぐにできる撮影のテクニックを解説していきましょう。「光」を読んで「露出」を工夫すると、何気ない写真もドラマチックで雰囲気のある写真になり...

【ニコン Z7】を実写レビュー!見どころは「Zマウント」Z6との違いは?2>
見どころは新規格のZマウントの採用。口径が大きくなっただけでなく、電子接点の数も8個から11個に増え、レンズ設計の自由度が大幅に増し、Z58ミリF0・95SNoctのような超大口径レンズも実現可能になった。ピント合わせは快適なスピードで、一...

キヤノンのフルサイズミラーレス【EOS R】を実写レビュー!2>
一眼レフのEOSと共通の操作性を実現した35ミリ版フルサイズミラーレス一眼。注目は、新開発のRFマウントだ。標準ズームのRF24~105ミリは素晴らしくシャープで、一眼レフ用の同じスペックのレンズよりも広角端の周辺部の画質がワンランクアップ...

【撮影機能の設定】露出補正・ISO感度・ホワイトバランスの調整方法は?ストロボの使いどころは?2>
自分のイメージと撮れた写真の違いを感じるいちばんのポイントは「全体の明るさ」だろう。そんな場合は明るさをコントロールできる「露出補正」機能を使おう。暗めの状況下で撮影する場合、使える手段はISO感度を上げることだ。またホワイトバランス調整で...

【一眼カメラの撮影モード】P・A・S・Mとは?フルオート以外のモードを覚えよう!2>
せっかく一眼カメラを手に入れたのだから、自分なりの表現方法を駆使した撮影を楽しみたいと思うはずだ。そういった場合に用意されているのが、各種の撮影モード。「P」「A」「S」などフルオート以外の撮影モードをマスターしよう。まずはカメラの基本的設...

人物・風景の【ピント合わせのコツ】いい写真を撮るための5秒テク2>
写真の仕上がりは、ちょっとしたコツで劇的に変わってきます。シャッターを押すほんの5秒前、たった一手間ですぐにできる撮影のテクニックを紹介します。「ピント」の合わせ方を少し工夫すると、写真に安定感が倍増して力のある写真になります。レンズや絞り...

【デジタル一眼】レンズの装着と構え方の基本 外したキャップはどうする?2>
撮影する前に、一眼カメラならではのレンズ装着の作法と、カメラの構え方を覚えておこう。レンズを着脱する行為は、カメラ内にゴミやホコリを混入させる危険性もある。またファインダーを使う前に視度調整を必ず行い、電源スイッチとシャッターボタンの位置を...

【撒き餌レンズとは?】メーカー別のおすすめを専門家が紹介 背景のボケと明るさがメリット!2>
「撒き餌(まきえ)レンズ」という言葉を見聞きしたことはあるだろうか。「撒き餌」という言葉の印象があまりよくないし、ちょっと安っぽいイメージもあるが、実は価格のわりに性能のいい、ハイコストパフォーマンスレンズが多いのだ。プロやハイアマチュアも...

一眼レフとミラーレスを写真比較!メリットは?デメリットは?2>
レンズ交換が可能なカメラは大きく分けて2種類あり、一つが「一眼レフ」、もう一つが「ミラーレス一眼」となる。ミラーレス一眼は「小型軽量だが、性能では一眼レフに劣る存在」として認知されることが多かった。しかし最近、ミラーレス一眼は、レンズがとら...

一眼カメラに4K/60p動画対応機が増加傾向!手ごろなモデルは「富士フィルムX-T3」2>
これまでプロ用カメラのキヤノン・EOS-1DXMarkIIとパナソニック・DC-GH5/GH-5Sの3機種だけが4K/60pだったが、今秋発売の富士フイルム・X-T3も4K/60pを採用。また動画撮影用途の場合、SDカードだけでなく高速メモ...

三脚の使い方と選び方 専門家おすすめの三脚はコレだ!2>
最近のカメラは高感度でも画質がいいし、手ブレ補正も強力になってきている。そのため三脚がなくても撮れるシーンは以前よりもずっと広がっている。中には、手持ちでしか撮らないと言う人もいるほどだ。でも、だからと言って、三脚がまったくいらなくなったわ...

【種類と効果】カメラのレンズフードは必要?専門家のおすすめ4選はこれだ!2>
レンズフード(レンズシェード)はレンズにとっては必要不可欠のアクセサリーだ。かさ張るから、と使わない人もいるが、実はとてももったいないこと。レンズの性能を損なうだけでなく、レンズにとってもよくないので、必ず装着してほしい。今回はレンズフード...

【メモリーカードの種類】賢い選び方と使い方 速くて大容量がいいとは限らない!2>
詳しい人に聞くと、たいていは「速くて大容量タイプ」をすすめられるのが、メモリーカード。でも、必ずしもそれが正解とは限らない。今回は自分の撮り方に合ったスピードと容量のカードを賢く選ぶ、おすすめの使い分け方法を紹介する。メモリーカードの種類現...

カメラライターおすすめのフルサイズ一眼レフとミラーレス5選 小型で軽量、低価格はコレ2>
プロやハイアマチュアに人気が高いのがフルサイズ機。この秋にはキヤノンとニコンからフルサイズのミラーレスカメラが登場したほか、パナソニックやシグマもフルサイズ市場への参入を発表するなど、カメラ業界全体がフルサイズ推しと言えそうな状況だ。今回は...

カメラと左利きの関係は?「利き手・効き目が左」の人に対策はあるの?2>
左利き用のカメラというのは市場にないようですが、左利きの人たちはどうしているのでしょうか?デジカメと利き手関係や、左利きの人はカメラを使うときどうしてるのか? 教えてください。【読者から質問】左利き用のカメラというのは市場にないようですが、...

開放F値とは? ニコンaf-s nikkor 24-70でその性能を解説2>
交換レンズやレンズフィルターは価格的にピンからキリまでありますが、高い製品と安い製品とで、どこがどう違うのでしょうか?【読者から質問】交換レンズやレンズフィルターは価格的にピンからキリまでありますが、高い製品と安い製品とで、どこがどう違うの...

ミラーレス同等の高画質!高級コンデジ【パナソニック・LUMIX DC-LX100M2】2>
パナソニックは、コンパクトデジタルカメラの新モデルとして、「LUMIX DC-LX100M2」を発売する。ローパスフィルターレスの4/3型高感度MOSセンサー(有効1700万画素)の搭載により、ミラーレスカメラと同等の高精細な写真を撮影でき...

【交換レンズ】美しいボケが得られる大口径レンズ 接写には中望遠マクロレンズ2>
Q望遠とかズームとか聞くけど、レンズってどんな種類がある?A「広角」「標準」「望遠」など焦点距離のほか、「単焦点」と「ズーム」の違い、「マクロ」「魚眼」などの特殊系もある。まずは、焦点距離による違い。短い順から、「広角」「標準」「望遠」とな...

写真がうまくなるコツをプロが指南!【実践編】第4回/観光名所2>
いい写真を撮るには、魅力的な被写体や優れた撮影機材も必要だが、そこにテクニックが伴わないと残念な結果になる。「構図」「ピント」「露出」という3大要素をしっかりと押さえて、写真の出来栄えをアップさせよう!「実践編」の第4回は「観光名所」だ。 ...

写真がうまくなるコツをプロが指南!【実践編】第3回/花2>
いい写真を撮るには、魅力的な被写体や優れた撮影機材も必要だが、そこにテクニックが伴わないと残念な結果になる。「構図」「ピント」「露出」という3大要素をしっかりと押さえて、写真の出来栄えをアップさせよう!「実践編」の第3回は「花」だ。 第1回...

写真がうまくなるコツをプロが指南!【実践編】第2回/自然風景2>
いい写真を撮るには、魅力的な被写体や優れた撮影機材も必要だが、そこにテクニックが伴わないと残念な結果になる。「構図」「ピント」「露出」という3大要素をしっかりと押さえて、写真の出来栄えをアップさせよう!「実践編」の第2回は「自然風景」だ。 ...

写真がうまくなるコツをプロが指南!【実践編】第1回/人物2>
いい写真を撮るには、魅力的な被写体や優れた撮影機材も必要だが、そこにテクニックが伴わないと残念な結果になる。「構図」「ピント」「露出」という3大要素をしっかりと押さえて、写真の出来栄えをアップさせよう!今回からは「実践編」をお届けしよう。第...

写真がうまくなるコツをプロが指南!【基本編】第3回/露出の基礎2>
いい写真を撮るには、魅力的な被写体や優れた撮影機材も必要だが、そこにテクニックが伴わないと残念な結果になる。「構図」「ピント」「露出」という3大要素をしっかりと押さえて、写真の出来栄えをアップさせよう!第3回は、「露出」がテーマだ。 第1回...

写真がうまくなるコツをプロが指南!【基本編】第2回/ピントの基礎2>
いい写真を撮るには、魅力的な被写体や優れた撮影機材も必要だが、そこにテクニックが伴わないと残念な結果になる。「構図」「ピント」「露出」という3大要素をしっかりと押さえて、写真の出来栄えをアップさせよう!第2回は、「ピント」がテーマだ。 第1...
