ドコモ、au、ソフトバンクが共同で導入した、新しいメッセージサービス。

SMSと同じように電話番号でやり取りできるが、送受信できるメッセージが最大2730文字と多く、「LINE」のようなスタンプやファイルもやり取りできる。

1通3円の料金がかかるSMSとは異なり、データ通信として処理されるため、データ定額の範囲内で使えるのも特徴だ。

画像: 5月にサービスが始まった「+メッセージ」。SMSを大幅に拡張した、新たなサービスだ。

5月にサービスが始まった「+メッセージ」。SMSを大幅に拡張した、新たなサービスだ。

「+メッセージ」は、世界的な携帯電話の業界団体が策定した「RCS」と呼ばれる仕様に基づいて開発されている。

ドコモ、au、ソフトバンクの3社が同時にこれを採用したため、キャリアを問わずに使えるようになったわけだ。

RCSは、SMSを拡張したもので、「+メッセージ」内ではSMSも扱うことができる。

画像: 携帯電話番号でメッセージや写真、動画を送受信できる「+メッセージ」って何だ?

3社とも、夏モデル以降のAndroidには標準で「+メッセージ」アプリを搭載する。既存の端末でも、アプリをダウンロードすれば利用可能だ。

ただし、iPhoneにはアプリが未提供で、ユーザーが自らアプリを導入する必要がある。また、iPhone用アプリでは、SMSを送受信することができない。

解説/石野純也(ジャーナリスト)

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