インスタグラム(Instagram)は写真を投稿することでユーザーどうしがコミュニケーションを取るSNSだ。「インスタ映え」という言葉の流行にみられるよう、日本でも年齢を問わずユーザーが増加中だ。ここでは“インスタ初心者”向けに、基本の使い方から楽しみ方までレクチャーする。

インスタグラムの醍醐味はここ!

写真を軸にしたコミュニケーション

画像: 写真を軸にしたコミュニケーション

文字ではなく、写真を投稿することでユーザーどうしがコミュニケーションを取るSNSとして有名なのが、「インスタグラム」だ。
「インスタ映え」という言葉も生まれるほどで、日本でも日常生活に溶け込んできていることがうかがえる。もともとは若いユーザーが多かったが、インスタ映えなどのキーワードが一般化するにつれ、年齢層は多様化が進んでいる。写真を撮るのが好きであれば、ハマることは間違いないだろう。

投稿される写真は、基本的に真四角になるため、スマホで撮った場合はリサイズが必要になる。ただ、これもアプリ内ですべて手順に従うだけでできる。フィルターも充実しており、投稿前に、写真をさまざまな形で加工してもいい。

見ても見せても楽しい!

自分の写真を投稿して、同じインスタグラムのユーザーから「いいね」やコメントをもらえるだけでなく、人の写真を見るのも楽しいものだ。検索機能も充実しており、「ハッシュタグ(※)」を使えば、同じテーマで公開されている写真を次々と見ていくことができる。有名人のインスタグラムをフォローしてもいい。また、動画にも対応しており、投稿することができる。

※ハッシュタグとは……SNSの投稿に「#(ハッシュマーク)」を入れたキーワードをつけることで、投稿をタグ化して検索されやすくするための機能。

さらに、「ストーリー」と呼ばれる機能を使うと、文字や写真、さらには動画やライブ配信を別枠で投稿できる。こちらは、データが24時間で消えるのが特徴。履歴が残らないため、今この瞬間に伝えたいことや、あとで振り返る必要もない、たわいのない出来事を日記感覚で投稿するのに向く。

「インスタグラム」は、「フェイスブック」の子会社で、アカウントも連係できる。「フェイスブック」で友だちになっているユーザーを、一括でフォローする機能も搭載されている。すでに「フェイスブック」を利用している人は、これで友だちを登録しておくといい。アプリを起動すると、写真が縦に並ぶ。時系列ではなく、時間が近いおすすめの写真が表示される仕組みだ。どんな人をフォローするかにもよるが、色とりどりの写真が並んでいるため、スクロールさせるだけでも十分楽しめる。

気に入った写真にコメントをつけてコミュニケーションを取るのもおもしろい。文字が写真に変わっただけで、基本はほかのSNSとは大きく変わらないため、すぐに慣れることができる。

投稿も簡単で味のある写真が作れる

自分なりの写真のこだわりを見せるのがコツ

投稿も簡単。撮った写真を選び、フィルターを選択するだけで、味のある仕上がりになる。失敗したかなと思った写真でも、色みを変えるだけで雰囲気が出てくるので、気軽に投稿できる。加工することで、いい意味でゴマカシが効くため、他のユーザーにも注目してもらえる写真が作れそうだ。

●撮った写真を加工して投稿してみよう

写真を見るだけでも楽しい「インスタグラム」だが、投稿も簡単。写真がイマイチでも、標準搭載されるフィルターを使うだけで、味のある仕上がりになる。コミュニケーションの起点にもなるため、まずは自分から写真を投稿してみよう。

画像: アプリを起動すると、タイムライン形式でほかのユーザーの写真や広告が並ぶ。写真を投稿したいときは画面下の「+」をタップしよう。

アプリを起動すると、タイムライン形式でほかのユーザーの写真や広告が並ぶ。写真を投稿したいときは画面下の「+」をタップしよう。

画像: 画面下半分のサムネールをスクロールして、投稿したい写真を選択。上半分に表示されている画像にトリミングをかけることができる。

画面下半分のサムネールをスクロールして、投稿したい写真を選択。上半分に表示されている画像にトリミングをかけることができる。

画像: 画像にかけるフィルターを選択する。どのような効果がかかるのかは、サムネールで確認可能。ここでは「Reyes」を選んだ。

画像にかけるフィルターを選択する。どのような効果がかかるのかは、サムネールで確認可能。ここでは「Reyes」を選んだ。

画像: 「編集する」ボタンをタップすると、傾きを調整できたり、明るさやコントラストを変更したりすることができる。

「編集する」ボタンをタップすると、傾きを調整できたり、明るさやコントラストを変更したりすることができる。

画像: 最後に、キャプションをつけて「シェア」ボタンを押すと写真が投稿される。位置情報をつけることも可能だ。

最後に、キャプションをつけて「シェア」ボタンを押すと写真が投稿される。位置情報をつけることも可能だ。

画像: 写真がタイムラインに表示された。友だちから「いいね」やコメントがつくと、左下のハートマークのアイコンに通知される。

写真がタイムラインに表示された。友だちから「いいね」やコメントがつくと、左下のハートマークのアイコンに通知される。

●ユーザーやハッシュタグで写真を探してみよう

ほかのSNSと同じ友だちをフォローしているだけだと、「インスタグラム」ならではの広がりがない。見たいと思う写真を自ら探してみるのも重要だ。ユーザーやハッシュタグで検索し、気に入った人をフォローしてみよう。

画像: 画面下部に表示されている虫眼鏡マークのアイコンをタップ。画面におすすめの写真がズラリと表示される。

画面下部に表示されている虫眼鏡マークのアイコンをタップ。画面におすすめの写真がズラリと表示される。

画像: 画面上部にある「検索」をタップすると、おすすめのユーザーや、友だちがフォローしているユーザーが表示される。

画面上部にある「検索」をタップすると、おすすめのユーザーや、友だちがフォローしているユーザーが表示される。

画像: 「#」をタップしてキーワードを入れると、ハッシュタグを検索できる。テーマを絞って写真を探すときに便利だ。

「#」をタップしてキーワードを入れると、ハッシュタグを検索できる。テーマを絞って写真を探すときに便利だ。

画像: ●ユーザーやハッシュタグで写真を探してみよう

解説●石野純也(ジャーナリスト)

This article is a sponsored article by
''.