ネットやテレビで話題になり、無線LAN機能や大容量タイプが新たに追加されたシャープの「ヘルシオ ホットクック」。素材の栄養をギュッと閉じこめ、火加減もかき混ぜも全て自動でお任せ。決して安い家電とは言えないが、一度使えば手放せないと評価が高い。3世代で同居し、2児の子育て奮闘中の筆者が、実際に使ってみた。

購入前は使いこなせるかという不安があったが…

先日、聞きなれない音楽が鳴り響いたかと思えば、使用100回目を知らせる祝音だった。
我が家の場合、約半年前に購入したので、2日に1回はホットクックを使用している計算になる。
価格が4万円以上(無線LAN対応、2.4Lの大容量タイプ)の家電を購入するにはかなり悩んだが、出産を控え、仕事をしながら家族5人分の料理を作るには、明らかに時間が足りないと思い、購入を決断。

結論から言うと、4万円の価値は十分にあった。

シャープ
ヘルシオ ホットクック
KN-HW24C

画像: シャープ 水なし自動調理鍋 2.4L レッド系SHARP ヘルシオホットクック KN-HW24C-R

シャープ 水なし自動調理鍋 2.4L レッド系SHARP ヘルシオホットクック KN-HW24C-R

今までの調理器具との違いは「まぜ技ユニット」

人気に火が付いた理由は「ほっとく」だけで、食べたい時間に出来立て料理を食べられるという手軽さ。
そして、無水調理により栄養を逃さず、素材本来の旨みを味わえるという点だ。
電子レンジ等の自動調理との最大の違いは、「まぜ技ユニット」を取り付けることにより、ちょうど良いタイミングで鍋をかき混ぜてくれるということ。
これにより、加熱具合の差が生じることなく、味のムラがない仕上がりが可能となった。
何人前の材料が投入されているのか、自動で判断して調理時間を決定するため、細かい設定が不要なのも嬉しい。

画像: ホットくクッキング! youtu.be

ホットくクッキング!

youtu.be

腐敗を予防する予約調理

最も便利なのは、予約調理が可能ということ。
朝、鍋の中に野菜・肉・ルーをセットすれば、夕飯時間に出来立てのカレーを食卓に出すことができる。
当然のことながら、その間、一度も鍋を開ける必要はなく、家にいる必要もない。

生肉を朝からセットして腐るのではないか、と心配するが、予約セット直後に食材の腐敗を防ぐ100℃まで一度加熱し、その後も食材が腐敗しない温度帯を保つ。
それでは電気代がかかるのでは、と心配になるが、シャープのホームページによると無水カレーを12時間の予約調理した場合にかかる電気代は、約16.7円。
予約しない場合と比べて約10円高くなるだけ、という。

画像: 腐敗を予防する予約調理

帰宅後10分で出来立てカレー

我が家の場合、子供が幼いため、予約時にルーは入れずにセット。
帰宅後に、加熱まで完了した食材を2つの鍋に分け、大人用と子供用のルーをそれぞれ入れて完成。10分もあれば、「いただきます」ができる状態になる。
仕事帰りにスーパーの総菜を買うことにより、多少なりとも感じる罪悪感を感じなくて済むし、何より、出来立ての家庭料理を家族に食べてもらうことができるのが嬉しい。

画像: 帰宅後10分で出来立てカレー

まとめ

1.6Lタイプは単身、高齢者世帯にぴったり

幼い子供がいると、子供に呼ばれるたびに調理の手を止め、火を消してキッチンを離れるという場面が多々あるが、その必要がないのは本当に助かる。
また、無線LANに接続しているため、レシピも追加され、AI(人工知能)が料理を提案してくれるのも面白い。
共働きの子育て世代はもちろん、手作り料理を食べたい1人暮らしや高齢者世帯にも重宝しそうだ。

◆小嶋彩葉(フリーライター)
医療系広告代理店の勤務を経て、編集兼ライターとして独立。現在は、子育て・旅行・映画関連記事などを中心に執筆活動を行う。また、2児の母として、育児に奮闘中。

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