
文具・ホビー・カメラ

【ミラーレス一眼比較】マイクロフォーサーズ機「DC-G9」とフルサイズ機「EOS R」を比べてみた2>

【最新スマートカメラ3機種】スマホを活用したドアホン・セキュリティカメラ・見守りカメラが登場!2>
+Styleから「スマホと組み合わせて」利用するスマートカメラ3機種が発売。「スマートビデオドアホン」は、外出中でも来客に対応でき、「スマートセキュリティカメラ」はスマホへのアラート機能を、「スマートホームカメラ」は、外出先でも自宅にいる家...

パナソニックのミラーレス一眼のおすすめは?マイクロフォーサーズ5機種を〇×チェック!2>
パナソニックは、ミラーレス一眼のマイクロフォーサーズのみのラインアップだったが、フルサイズのモデルもこの春発売。同社エントリー機ユーザーであれば、カメラ本体だけを買い替えることでステップアップできるのが有利な点だ。パナソニックの主要モデルを...

屋外で使える防水ネットワークカメラ【スマカメ2 アウトドア】2>
プラネックスコミュニケーションズのネットワークカメラ「スマカメ2 アウトドアCS-QS30」は、IP65相当の防塵・防水性能を備えており、屋外にも安心して設置できるのが特徴。また高性能アンテナを搭載し、安定した無線LAN通信が行える。プラネ...

リコーの360度カメラ「THETA Z1」4K画質の全天球動画も撮影可能2>
リコーの「THETA Z1」は、360度カメラでは最大級となる1.0型CMOSセンサー(有効2000万画素)を2基搭載し、2300万画素相当の全天球写真と4K画質の全天球動画を撮影できるのが特徴。無線LANとブルートゥースも搭載する。リコー...

APS-Cサイズセンサー搭載の高級コンパクトデジカメ「RICOH GRIII」2>
リコーの「RICOH GRIII」はコンデジのハイエンドモデルで、ローパスフィルターレス仕様のAPS-CサイズCMOSセンサー(有効2424万画素)と、新開発の高解像広角レンズを搭載。高精細で階調豊かな写真を撮影できる。リコー RICOH ...

【ミラーレス一眼・一眼レフ比較】ニコンの「Z6」と「D750」を比べてみた!2>
ニコンの中級フルサイズから、ミラーレス一眼の「Z6」と一眼レフの「D750」の2モデルを比較した。単純な比較が難しい面はあるが、ミラーレス一眼と一眼レフの違いとして挙げられる点も多い。ここでは、サイズ、連写性能、手ブレ補正、高感度性能の4つ...

ロモグラフィーの35ミリフィルムカメラ「La Sardina」シリーズからポップな最新機が登場!2>
ロモグラフィーのコンパクトな35ミリフィルムカメラ「La Sardina Camera and Flash Fitzroy」は“海辺のバカンス”をイメージしたポップなデザインが特徴で、旅行先などでおしゃれに使いこなせるのが魅力だ。ロモグラフ...

超望遠1440ミリの描写性能は?ニコン「COOLPIX B600」を徹底テスト2>
「ニコン クールピクス B600」は、光学60倍ズーム搭載のコンパクトデジカメ。望遠端の画角は1440ミリ相当で超望遠撮影が手軽に楽しめる。小型モデルでもズーム全域で安定した描写を得ることができた。月モードや鳥モードといった超望遠が生かせる...

【ミラーレス・一眼レフ比較】キャノンの「Kiss M 」と「Kiss X90」を比べてみた2>
キャノンから同時期に発売されたAPS-Cサイズのミラーレス一眼「EOS Kiss M」と一眼レフ「EOS Kiss X90」の2モデルを比較した。今回は、サイズ、測距点、オート画質、高感度性能の4つのポイントでチェックしてみた。キャノンの注...

新型ロボホンの価格や利用料は?スペックが向上した2代目ができること2>
モバイル型ロボット「シャープ ロボホン」は、二足歩行に加え、低価格な着座タイプを設定。またCPUがオクタコアに、OSはAndroid8.1になるなど基本スペックが向上したほか、見守りカメラとして使える「お留守番」など、多彩なアプリを搭載する...

【GoPro】HERO7 Black レビュー 手ブレ補正が強化 子供の撮影にぴったり!2>
GoProの最新モデル「HERO7 Black」を実際に撮影した結果、結論は「アクションカメラの決定版」といっていい。注目は、動画撮影時に電子的にブレを抑える「Hyper Smooth(ハイパースムーズ)」機能の搭載。先代モデルより手ブレ補...

世界最速0.02秒のAFを実現!ソニーの最新ミラーレス「α6400」2>
ソニー「α6400」は、有効2420万画素の CMOSセンサー(APS-Cサイズ)を搭載し、最新世代の画像処理エンジン「BIONZ X」や、動体予測アルゴリズムの組み合わせで、合焦時間0.02秒の世界最速AFを実現したミラーレス一眼カメラ。...

【実写レポート】最新スマホカメラを比較!iPhone XS・Mate20 Pro・Pixel3 人気3モデルのおすすめポイントが判明!2>
2018年はスマホのカメラの進化が目立った。今回は、現在の3強ともいえるアップルのiPhone XS、ファーウェイのMate20 Pro、googleのPixel3の3モデルで実際に撮影してその進化のスゴさを体感してみた。風景・夜景・料理で...

【最新ラベルライター】テープ先頭の余白が無駄!ユーザーの不満点を解消したカシオの「Lateco EC-K10」2>
カシオ計算機 「Lateco EC-K10」は、余白を従来比約1/5に圧縮、テープのみを交換する詰め替え方式を採用するなどユーザーの不満点を解消した進化形のラベルライター。テープ自体も、耐久性を高めた「ラミネートサーマルテープ」に変更した。...

キングジムの電子メモパッド「ブギーボード」から新作!付箋感覚で使えるコンパクト設計2>
キングジム「ブギーボード BB-12」 は、シリーズ最小ボディ(縦86ミリ×横86ミリ)を採用し、スクエア付箋やブロックメモのような感覚で気軽に使える電子メモパッド。裏面にマグネットを装備し、デスクや冷蔵庫などに貼り付けることもできる。付箋...

オリンパスOM-Dシリーズの新製品「E-M1X」低速シャッターでの手持ち撮影も気軽にできる2>
オリンパス 「OM-D E-M1X」は、有効2037万画素Live MOSセンサーを搭載し、縦位置グリップ一体型構造の採用により、安定したホールディング性と高い操作性を実現した高級ミラーレス一眼カメラ。また、画像処理エンジンを2基搭載し、高...

【パナソニック】4K/60p対応フルサイズミラーレス機2モデル「LUMIX DC-S1R /DC-S1」を発売2>
パナソニックのフルサイズミラーレス一眼「 LUMIX DC-S1R/DC-S1」は、世界初の4K/60p動画記録を実現し、Lマウントを採用するプロ仕様機だ。実売価格は、ボディ単体でS1Rが50万円台、S1が30万円台前半となっている。パナソ...

富士フイルムから最新ミラーレス「X-T30」が登場!コンパクトでも最新センサー&画像エンジン搭載2>
富士フイルムのミラーレス一眼「X-T30」は、最上位機のX-T3と同等の2610万画素のX-トランスCMOS4センサーと、高速画像処理エンジン・X-プロセッサー4を搭載した中級モデル。クラシカルで凝縮感のあるスタイルは、前モデルのX-T20...

早くも登場!キャノンのフルサイズミラーレス【EOS RP】価格・限定ゴールドモデルに注目2>
フルサイズミラーレス一眼、キヤノン・EOS Rの弟分「EOS RP」が登場。EOS RPの見どころは、2620万画素CMOSセンサーと画像処理エンジンDIGIC8や、4K/24p動画を搭載するなどEOS Rに迫るハイスペックと高画質を備えな...

「4Kテレビ&4K放送」を完全ガイド 特選街5月号が発売!2>
『特選街』5月号が発売されました。今、注目を集めている「4Kテレビ」と、昨年末に始まった「新4K8K衛星放送」を大特集。導入方法からテレビ選びまで、バッチリ紹介しています。巻頭特別企画『特選街』が推した往年の名機大図鑑第2回/1989.4月...

薄型・軽量電子ペーパー【富士通 電子ペーパーP02】を徹底テスト2>
薄型・軽量電子ペーパー「富士通 電子ペーパーP02」は、専用のスタイラスペンで、手書き入力ができる電子ペーパー。画面は10.3型(A5サイズ)、251gと薄くて、軽い。さらに約5.5時間の充電で約2週間の連続利用が可能というのもポイント。「...

【富士通】紙と同じ感覚で使えるペーパーレスの電子ノート「電子ペーパー FMV-DPP02/DPP01」2>
富士通 「電子ペーパー FMV-DPP02/DPP01」は、ペーパーレスの電子ノート。専用スタイラスペンを利用し、紙のノートと同じ感覚で手書き入力できるのが特徴。データは、手書きするたびに自動保存されるから、操作のことは考えずに、自由に思い...

【wemo】PCやスマホに貼って何度も使える最新メモツール2>
パソコンやスマホ、手帳などの自分がよく目にするモノに貼っておくことができるパッドタイプのメモツール「wemo(ウエモ)」が登場。油性のボールペンで何度も書いたり消したりができ、パッドの裏側には特殊な粘着素材が使われており、繰り返しの貼り付け...

【昭和あるある】テレビを叩いて直す!現代コンテンツをアナログで体験できる「ザ・昭和シリーズ」が登場!2>
居間に鎮座する立派な家具調ブラウン管テレビ。地デジ時代のいまでは実際には使えないが、昭和生まれなら懐かしく、平成生まれなら新鮮に映るだろう。そんな昭和の家電をコンパクトに、しかし実際に楽しめるガジェットがタカラトミーアーツから「ザ・昭和シリ...

「自分撮り」が簡単きれい!おすすめミラーレスカメラ6選【2019最新版】2>
どうせ撮るなら「自分撮りも高画質で!」。そう思うなら、自分撮りのための機能が充実したカメラを選びたい。今回はミラーレスカメラで、自分撮りをするのにどんな機能が必要なのかを考えてみた。また、自分撮りが簡単できれいに撮れるおすすめカメラも紹介す...

【違い】カメラのモード「オート」と「プログラムオート」何が違う?2>
カメラには、いろいろな「モード」があって、どれを使えばいいのかよくわからない、という人もいるだろう。初心者向けのモードとしては「オート」があるが、それとは別に「プログラムオート」というのもある。どちらもカメラまかせの簡単に撮れるモードらしい...

ソニーのコンデジ「 DSC-HX99」をテスト!軽くて小さくても機能・仕様はミラーレス一眼並み2>
ソニーのコンデジ「 DSC-HX99」をテストした。ポップアップ式有機ELファインダー、RAW記録や瞳AF搭載など、ミラーレス一眼並みの本格仕様・機能を持つのが特徴だ。超望遠までカバーしながらシャツポケットに収納できる携帯性の良さも魅力。フ...

【OPPO Find Xを実写レビュー】AIカメラ搭載スマホは写真愛好家も満足の仕上がり!2>
OPPO「Find X」は、AIカメラ搭載スマホだ。本体からスライドしてせり出すカメラ部分が特徴。撮影はAIが自動的に最適な仕上がりに設定してくれる。さらに、エキスパートモードにも注目。ホワイトバランスやISO感度など細かく設定できるなど、...

4Kビデオカメラで世界最小!ドローンの技術で手ブレのない4K動画が撮れるDJI「Osmo Poket」2>
撮影用ドローンで世界トップシェアを誇るDJIが、ハンディタイプのビデオカメラ「Osmo Poket」を発売した。最大の特徴は3軸ジンバル搭載で手ブレのない4K動画が気軽に撮れること。さらに、カメラの安定だけでなく、能動的にカメラを制御する機...

パナソニックの「LUMIX DC-LX100M2」を徹底テスト!ボケ描写や高画質を実現した高級コンデジ2>
コンパクトなボディに、4/3型高感度MOSセンサーを搭載する、高級コンパクト機「LUMIX DC-LX100M2」。大型センサーと明るいライカDCレンズとの組み合わせで、高品位なボケ描写や高画質を実現しているという。実際に撮影しテストした。...

【カメラ女子におすすめ】おしゃれでかわいい!しかも性能が良くて個性的なカメラ「5選」2>
デザインやカラーリングがかわいくて、小型軽量で扱いやすい。これらは“カメラ女子”におすすめするカメラの条件である。しかし、せっかく新しいカメラを買うのなら、かわいいだけじゃなく、性能(写りや操作性など)が良くてライバル機とはひと味違う特長を...

【ゼブラ・ブレン】筆記時の振動を制御したノンストレスのボールペン2>
紙とペン先が接触したときの力がボールペン内部のすき間に伝わり、微妙な振動(ブレ)となって、無意識のうちにストレスを与えていた。そこで、筆記時の振動を制御するための新機構を搭載したのがゼブラ「ブレン」だ。ゼブラ ブレン標準価格:150円中芯も...

【セキュリティ対策】自動録画機能装備のネットワークカメラ「スマカメ2スタンダード」2>
プラネックスコミュニケーションズは、ネットワークカメラ「スマカメ」シリーズの新製品を発表した。フルHD画質の鮮明な映像を撮れるのが特徴だ。マイクとスピーカーを内蔵し、カメラ周辺の音声を確認したり、声掛けをすることも可能だ。赤外線暗視機能も装...

【中判カメラ】FUJIFILMのミラーレス「 GFX 50R」で撮ってみた!2>
中判カメラというと、プロの使うカメラのイメージが強く、これまで価格も含め一般の写真愛好家には敷居の高いものであった。昨年、富士フイルムから登場したGFX 50Sは、そのような概念を変え、比較的身近なものとした中判ミラーレスである。第2弾のG...

5.7Kの全天球映像を手軽に撮影できる個性派カメラ「Insta360 ONE X」2>
中国・Shenzhen Arashi Vision社製の360度カメラ「Insta360 ONE X」の国内販売をハコスコが開始した。自撮り棒に取り付けて撮影すると、映像から自撮り棒が自動的に消去され、ドローンを使ったかのような空撮が可能と...

【マキタの電動工具】掃除機のバッテリーとの互換性を知ればこんなにお得!2>
自分で家具を作ったり部屋のインテリアを手直ししてしまうDIY派にとっては、穴を開けたりネジを締めたり木材をカットできたりする各種の電動工具は、持っているととても便利な道具。毎日使うものではなくとも、ぜひ欲しいという人もいるはずだ。マキタ製品...

ミラーレス一眼と一眼レフの違いは?どんなメーカーがある?2>
一眼レフは、可動式のミラーや光学ファインダーのためのスペースが必要で、大きく重くなりがちだった。それに対しミラーや光学ファインダーを省略することで、小型軽量化を実現している。またハイスペックを求めるだけなら、今やミラーレス一眼を選ぶ時代にな...

【撮影後の画像】データ保存はNASがおすすめ!クラウドにも保存で消失回避2>
撮影が終わったら、必ず画像を保存したい。併せてプリント方法についても押さえてよう。保存するメディアは、大容量で読み書きの速度が比較的速く、容量当たりの導入コストが安いハードディスク(HDD)が最適。またクラウドサービスのおすすめは「Goog...

【レンズマウントの基礎知識】フランジバックとは?マウントアダプターとは?2>
一眼レフと同様、レンズを交換できるミラーレス一眼において重要なのがレンズのマウント。マウントによって、装着できるレンズが違ってくる。またミラーレス一眼で使用できる交換レンズには、目的に合わせてさまざまな種類がある。選ぶうえでのポイントは、「...

撮影におすすめなカメラアクセサリーは?最初に揃えたい6品はコレだ!2>
撮影をサポートしてくれるオススメアクセサリーを紹介しよう。最初に購入したいのがカメラバッグ。次に、三脚と外部ストロボにフィルター、そしてカメラマンベストもあると便利で快適だ。まずはカメラバッグを購入したいここでは、撮影をサポートしてくれるア...

【交換レンズの基本】一眼レフのレンズをミラーレスで使える?2>
レンズ関連で、まず知っておきたいのはマウントだ。レンズを装着する部分のことで、カメラやメーカーなどによって異なるのだ。標準ズームの撮影に物足りなさを感じてきたら、いろいろな交換レンズを使ってみるといいだろう。異なるマウントのレンズは基本的に...

【初心者向き】カメラの設定方法 シーンモード・顔認識AF・HDR機能はこう使え!2>
意外と簡単なのに知ってると速攻で中上級者になれる?ポイントがある。撮影する被写体や状況に合わせて、絞りやシャッター速度を自動で最適な設定にしてくれる各種のシーンモードを活用したり、連写は「ドライブモード」から設定するなど一通り使いこなしたい...

カメラはスマホ連係が便利!Wi-Fi・ブルートゥース接続のメリットデメリット2>
最近のカメラは、ほぼ全機種にスマホとの連係機能が搭載され、接続はWi-Fiを使うのが一般的。カメラと接続されたスマホは、リモートライブビューでの撮影や操作をコントロールできることが可能になる。是非とも使いたいカメラの機能だ。スマホとカメラを...

【カメラ上達テクニック】いい写真が撮れる「絵作り・表現」の3つのコツ2>
写真の仕上がりは、ちょっとしたコツで劇的に変わってきます。シャッターを押すほんの5秒前、たった一手間ですぐにできる撮影のテクニックを解説していきましょう。アイデアが湧いたときにすぐに試せる、「絵作り」と「表現」のコツを紹介します。便利な機能...

写真用プリンター&紙選びの鉄則!A3写真用かA4複合機高級クラスがおすすめ2>
写真をプリントするなら、画質とプリントサイズが重要。コンテスト出品などで、大判プリントの必要があるならば、A3ノビサイズに対応した写真プリンターが必須。A3写真用か、A4複合機高級クラスがおすすめだ。おすすめはA3ノビ対応写真プリンター写真...

【ホワイトバランスとは】写真の色が薄い?そんな時はホワイトバランスを設定・調整しよう!2>
旅先で胸を打たれた美しい夕焼け空。この感動を思い出に残そうと写真を撮ったものの、出来上がった写真は、記憶の中の感動の色には程遠い、あっさりした薄い色だったという経験はないだろうか。画面の広い範囲が「オレンジに染まった夕焼け空」のような単色で...

富士フイルム【X‐T3/X-T100】をレビュー!X-T100は自撮り機能付き2>
X-T3は撮像センサーと画像処理エンジンを刷新してAFや連写などの性能を向上させている。キットレンズの18〜55ミリの画質も良好で、性能が落ちやすい広角端の四隅でも、少し絞れば十分にシャープになる。X-T100は自分撮り対応の3方向チルト式...

【予算別】ミラーレス一眼 Wズーム&ボディで15万円~のおすすめ6セットはコレ2>
予算別ミラーレス一眼選びで重要なのは、どの交換レンズを選ぶかということ。エントリーから中級のモデルは程良い標準ズームや高倍率ズームを組み合わせたレンズキットのトータル8万円~/15万円~/30万円~/40万円~の予算で選んだが、ここではWズ...

【カメラ撮影】いい写真を撮る露出・光のコツ「クロマイシロップ」と覚えよう!2>
写真の仕上がりは、ちょっとしたコツで劇的に変わってきます。シャッターを押すほんの5秒前、たった一手間ですぐにできる撮影のテクニックを解説していきましょう。「光」を読んで「露出」を工夫すると、何気ない写真もドラマチックで雰囲気のある写真になり...

【ニコン Z7】を実写レビュー!見どころは「Zマウント」Z6との違いは?2>
見どころは新規格のZマウントの採用。口径が大きくなっただけでなく、電子接点の数も8個から11個に増え、レンズ設計の自由度が大幅に増し、Z58ミリF0・95SNoctのような超大口径レンズも実現可能になった。ピント合わせは快適なスピードで、一...

キヤノンのフルサイズミラーレス【EOS R】を実写レビュー!2>
一眼レフのEOSと共通の操作性を実現した35ミリ版フルサイズミラーレス一眼。注目は、新開発のRFマウントだ。標準ズームのRF24~105ミリは素晴らしくシャープで、一眼レフ用の同じスペックのレンズよりも広角端の周辺部の画質がワンランクアップ...

リコーのアウトドアカメラ「WG-60」水深14mや-10℃でも作動するタフネス設計2>
リコーは、有効1600万画素CMOSセンサーと光学5倍ズームを搭載した「WG-60」を発売。水深14メートルで2時間撮影できる防水性能、高さ1.6メートルからの耐落下衝撃性能、-10℃でも動作する耐寒性能、100kgf対応の耐荷重性能などを...

【撮影機能の設定】露出補正・ISO感度・ホワイトバランスの調整方法は?ストロボの使いどころは?2>
自分のイメージと撮れた写真の違いを感じるいちばんのポイントは「全体の明るさ」だろう。そんな場合は明るさをコントロールできる「露出補正」機能を使おう。暗めの状況下で撮影する場合、使える手段はISO感度を上げることだ。またホワイトバランス調整で...

【一眼カメラの撮影モード】P・A・S・Mとは?フルオート以外のモードを覚えよう!2>
せっかく一眼カメラを手に入れたのだから、自分なりの表現方法を駆使した撮影を楽しみたいと思うはずだ。そういった場合に用意されているのが、各種の撮影モード。「P」「A」「S」などフルオート以外の撮影モードをマスターしよう。まずはカメラの基本的設...

人物・風景の【ピント合わせのコツ】いい写真を撮るための5秒テク2>
写真の仕上がりは、ちょっとしたコツで劇的に変わってきます。シャッターを押すほんの5秒前、たった一手間ですぐにできる撮影のテクニックを紹介します。「ピント」の合わせ方を少し工夫すると、写真に安定感が倍増して力のある写真になります。レンズや絞り...

【デジタル一眼】レンズの装着と構え方の基本 外したキャップはどうする?2>
撮影する前に、一眼カメラならではのレンズ装着の作法と、カメラの構え方を覚えておこう。レンズを着脱する行為は、カメラ内にゴミやホコリを混入させる危険性もある。またファインダーを使う前に視度調整を必ず行い、電源スイッチとシャッターボタンの位置を...

【カメラ撮影の基本】撮影場所・被写体選びのポイント2>
撮るといっても、どこで何をどう撮ればいいかわからない……。そんな疑問に答えよう。場所選びは実際に出かけてみて、自分の観察力で撮影場所や被写体を見つけることが大切。また天候により撮影方法を変えることも大切。また整備された公園や、神社仏閣、そし...

【デジタル一眼】初心者必見!撮影前に必ずやるべきポイント6つ2>
デジタル一眼で撮影を行う前の準備段階でとして、やっておきたいことを挙げていこう。まずやるべきなのは、バッテリーの充電だ。これは、撮影当日に行うのではなく、必ず前日までにやっておくように心掛けよう。そしてカメラの電源を入れる。メニューボタンを...
