【リコー WG-70】プロの評価は?タフさとデジタル顕微鏡モードがすごい2> ここでは、リコー「WG-70」を実証診断! 本機は、水中をはじめ、タフなシーンでの撮影に対応している。また、リーズナブルな価格も魅力でありながら、1200万画素で花に肉薄できる顕微鏡モードもすごい。海水浴や登山などのアウトドアスポーツで気軽... 文具・ホビー・カメラ
【富士フイルム X100V】プロの評価は?OVF・EVFの切り替えが可能なハイブリッドファインダーの性能は?2> 「X100V」(富士フイルム)は、高級タイプのコンデジで今季の注目モデル。レンズ交換は必要ないが、高性能なミラーレスや一眼レフ並みの高画質で撮りたい人におすすめだ。また、高性能なだけでなく、所有する満足感や操作する楽しみが欲しい人にも向いて... 文具・ホビー・カメラ
【ニコン D780】プロの評価は?AF-S24〜120ミリレンズで実写診断2> ニコン「D780」は、今季の注目すべきニューモデルだ。一眼レフらしさや光学ファインダーの見やすさにこだわりのある人向けで、大きさと重さが苦にならないなら、さまざまなジャンルの撮影に柔軟に対応できるのがいい。信頼感や重厚感が伝わるマグネシウム... 文具・ホビー・カメラ
【キヤノン EOS Kiss X10i】プロの評価は?実写での画質をレビュー2> 本機の実写画質は、価格から考えれば良好という印象だ。キットレンズが低価格タイプだけに物足りなさはあるものの、マニア目線で見なければ十分に及第点。高感度での画質も良好。逆に考えると、レンズさえおごれば、いい写りが楽しめるカメラだともいえる。レ... 文具・ホビー・カメラ
【富士フイルム X-T200】プロの評価は?キットレンズ「XC15〜45ミリ」で実写診断2> 富士フイルム「X-T200」について詳しく解説する。フィルムカメラが好きな人なら本機も気に入るのではないかと思う。プロ、ハイアマチュアにも人気の”富士フイルムの色”を試してみたい入門者にはおすすめ。マッチングのいい交換レンズが少ないのが残念... 文具・ホビー・カメラ
【富士フイルム X-T4】プロの評価は?キットレンズ16〜80ミリで実写診断2> 本機は、クラシックカメラ然とした外見のハイアマチュア向けモデルだ。ISO感度やシャッタースピード、露出補正などの操作をメカニカルなダイヤルで行えるのが持ち味だが、グリップ前後の電子ダイヤルを使えば、今ふうの操作にも対応できる。バリアングル式... 文具・ホビー・カメラ
【ニコン Z50】プロの評価は?AF・実写画質はどう?2> キットレンズも含めた軽快さが魅力のニコン「Z50」。風景などをシャープに撮りたい人におすすめだ。また、AFや連写性能の高さを生かしてスポーツ撮影などにも向いている。液晶モニターは下向きに開き、自分撮りに対応ミラーレスAPS-CニコンZ50●... 文具・ホビー・カメラ
【ソニー α9II】ハイスペックミラーレスのプロの評価は?瞳AFの性能は?2> ソニー「α9II」を実証診断! 瞳AFは、人物はもちろん犬や猫などの動物にも対応しているため、動きものを撮る人には最良だ。ただし、ハイスペックモデルだけに、組み合わせるレンズにもお金がかかる。機能と性能のためには予算を惜しまない上級者向けと... 文具・ホビー・カメラ
【シグマ fp】プロの評価は?手ブレ補正なしでの写りはどう?2> 明るくない屋外でも手ブレを起こすことなく撮影できるシグマ「fp」を解説する。本機は、フルサイズの写りを軽快に楽しめるのがいちばんの強み。街歩きしながらのスナップなどには好適で、シャープな描写を生かして風景や山登りなどの撮影にも向いていると言... 文具・ホビー・カメラ
【キヤノン EOS M200】プロの評価は?スマホの画質と比べてどう?2> 今季も、ミラーレスや一眼レフ、コンパクトデジカメに注目すべきニューモデルが登場している。そこで今回は、キヤノン「EOS M200」を実写診断! 暗いシーンでの画質やボケなどの面でスマホ画質に不満、ワンランク上のカメラが欲しい人には好適。小型... 文具・ホビー・カメラ
【オリンパス OM-D E-M5 MarkIII】プロの評価は?発色・AFなどを実写診断2> 最新のミラーレスモデルを実写判断! ここでは、オリンパス「OM-D E-M5 MarkIII」を紹介する。小型・軽量なシステムながらシャープな写りで発色も鮮やかなのがいい。スポーツなどでの決定的な瞬間も逃さずとらえるミラーレスマイクロフォー... 文具・ホビー・カメラ
【オリンパス OM-D E-M1 MarkIII】プロの評価は?先代モデルとの違いを実写診断で採点2> 最新モデルの気になる実力を、プロが実写でズバリ診断!オリンパスのフラッグシップたるE-M1シリーズの最新モデル。AFの性能向上や、ライブND、ジョイスティックの装備など、見逃せない進化点も多い。システム全体でコンパクトなのでネイチャー系に強... 文具・ホビー・カメラ
【コンデジの今後】売り場が激減…生き残れるカメラってどんなもの?2> SNSの普及とスマホカメラの高画質化でコンデジ需要が減り、カメラ市場全体に大きな影響が出ている。そんな状況下で、スマートフォンが苦手としている領域をカバーするモデルもある。オリンパス・Tough(タフ)TG-6などの防水&タフネス仕様、ニコ... 知識文具・ホビー・カメラ
【アウトドア用デジカメ】水深14メートルで2時間撮影可能!「リコーWG-70」は接写や近距離撮影も鮮明2> リコーのコンパクトデジカメ「WG-70」は、防水性能、耐落下衝撃性能、耐荷重性能などを備えたタフネスモデル。レンズ周囲にLED補助光を装備し、接写や近距離撮影も鮮明に記録できる。顕微鏡モード、水中撮影専用モードも搭載。リコー WG-70実売... 文具・ホビー・カメラ
【富士フィルム X100V】ファインダーをのぞいて撮るスタイルを追求した高級コンデジ2> X100シリーズの特徴は、ルックスと写りを兼ね備えていること。さらに、ミラーレス一眼の「X-Pro3」と同様、本機は、光学式と電子式を切り替えられるハイブリッドタイプで、電子ビューファインダーの解像度は、従来の236万ドットから369万ドッ... 文具・ホビー・カメラ
ニコンの高倍率ズームデジカメ「COOLPIX P950」 2000ミリの超望遠撮影が楽しめる2> コンパクトデジカメの新製品「COOLPIX P950」は、広角24ミリから超望遠2000ミリまで(35ミリ判換算)をカバーする光学83倍ズームレンズを装備しており、一台で幅広い撮影シーンに対応できるのが特徴だ。また、有機EL電子ビューファイ... 文具・ホビー・カメラ
【コンデジのおすすめ】2019年ヒットした2機はコレ!リコー「GRIII」&ソニー「DSC-RX0M2」2> 高級モデルの中で、2019年大ヒットしたのがリコー「GRIII」。スナップに特化した28ミリの高性能単焦点レンズ搭載で、銀塩時代から熱狂的なファンが多い。ソニー「DSC-RX0M2」は、幅59ミリの小型ボディにツァイスブランドの24ミリレン... 文具・ホビー・カメラ
【最新コンデジ2019】富士フイルム「instax mini LiPlay」を実写レビュー!写真に音声メッセージを埋め込める2> 撮ったその場でプリントが楽しめるインスタントカメラ「チェキ」のデジタル版。名刺サイズほどの小さなプリントが楽しめるinstax miniシリーズ。スマホとのブルートゥース接続機能も搭載。また、本機でプリントした写真にはQRコードがつく。読み... 文具・ホビー・カメラ
【最新コンデジ2019】リコー「THETA Z1」を実写レビュー!全天球360度カメラの最上位機2> カメラの上下左右すべてを1シャッターで撮影することができる「全天球360度カメラ」として登場したTHETA(シータ)。リコー「THETA(シータ)Z1」は1.0型の大型イメージセンサーを採用。4K動画撮影にも対応したフラッグシップモデル。こ... 文具・ホビー・カメラ
【最新コンデジ2019】オリンパス「TG-6」を実写レビュー!レンズ前1センチまでピントが合う2> レンズがせり出さないズーム機構を採用。レンズがせり出さないとレンズやフラッシュ発光面を指で隠してしまうミスを犯しがちだが、それを上手に防ぐレンズガードや、発光部の位置デザインには感心だ。また、本格的なダイビング撮影用に、水深45メートルまで... 文具・ホビー・カメラ
【最新コンデジ2019】パナソニック「DC-TZ95」を実写レビュー!デジタル処理で60倍ズームも可能2> 曇天時でも濁りのない発色がうれしい。小型で軽量かつ高倍率という「旅カメラ」に最適な仕様を持つTZシリーズの最新機だ。広角域から超望遠域までのダイナミックな画角変化を楽しめるコンパクトな30倍モデル。ボディは2色展開(ブラック・ホワイト)。高... 文具・ホビー・カメラ
【最新コンデジ2019】パナソニック「DC-FZ1000M2」を実写レビュー。秀逸なEVF、解像感も立派2> 背面タッチパネルは、3.0型液晶(バリアングルタイプ)で124万ドットへと大きく進化。これによりピント位置の指定や、カスタマイズ可能なファンクションキーの追加などを実現した。全域で明るく高解像度な16倍ズームモデル。5年ぶりのモデルチェンジ... 文具・ホビー・カメラ
【最新コンデジ2019】リコー「GRIII」のココがスゴイ!高解像度レンズとしっくり感はさすが2> 画質傾向は、クッキリとした解像感で衣類の繊維や質感もきめ細かく再現してくれる。本機は、基本的にコントラストの高い絵作りを志向したカメラなので、モノクロ撮影で、ラフで硬調なイメージの写真がよく合う。また、「GRIII」はシリーズで初めて手ブレ... 文具・ホビー・カメラ
【最新コンデジ2019】ソニー「DSC-RX100M7」を実写レビュー 電源連動のポップアップファインダーが便利!2> ナチュラルな発色で、特に樹木の細かな緑の違いを絶妙に描き分ける画質傾向がいい。肌のきめ細かくて滑らかな調子再現も美しい。ほかにも、積層型センサーの採用で性能アップ、クラス最速のAFと連写性能、望遠マクロも可能な高性能ズームが特徴と言える。高... 文具・ホビー・カメラ
【最新コンデジ2019】キヤノンの兄弟モデル「PowerShot G5X MarkII・ G7X MarkIII」を実写レビュー2> 超高画質なセンサー、キレのあるレンズ、超高速のAFなど、カメラ専用機にはスマホのカメラ機能が及ばない領域が確実に存在する。本特集では、そんな「すごい!」魅力を持った、最新のコンパクトデジカメを紹介しよう。高級タイプキヤノン「PowerSho... 文具・ホビー・カメラ
ソニーのコンデジ「DSC-RX100M7」をレビュー。向上したAF機能や連写能力が魅力の高性能機2> 本機では、AFや連写性能などが向上。実際、高速連写モードで撮影したところ、RAW+JPEG設定で80枚近くも途切れずに撮影できた。ブラックアウトがない連続撮影も魅力。RX100シリーズ共通の小型ボディ、動物対応のリアルタイム瞳AFの搭載など... 文具・ホビー・カメラ
「特選街12月号」本日発売!「デジカメ撮影術」「一眼レフ&ミラーレス」「フィルム写真」などなどカメラ大特集号。2> 写真を上手に撮るテクニックの紹介から、一眼レフとミラーレスの〇×採点簿、コンパクトデジカメの実写レポート、フィルムカメラの楽しみ方、イチ推しカメラ用品まで、丸ごとカメラ大特集!巻頭特集話題の機能や最新技術がバッチリわかる!カメラと写真の「ト...
ライカの最新コンデジ「V-LUX5」大型センサーと高倍率ズームを搭載した高性能カメラ2> ライカカメラジャパンが、コンパクトデジタルカメラの最新モデル「ライカ V-LUX 5」を発売。新開発の大型MOSセンサー(1.0型、有効2010万画素)と光学16倍の高倍率ズームレンズ(35ミリ判換算で25~400ミリ)を搭載しているのが特... 文具・ホビー・カメラ
【防水・耐衝撃】ニコンの最新コンデジ「COOLPIX W150」アウトドアでも安心して使用可2> ニコンは、コンパクトデジカメの新ラインアップとして、有効1317万画素CMOSセンサーと光学3倍ズーム搭載の「COOLPIX W150」を発売。水深10メートル対応の防水性能、高さ1.8メートルからの耐落下衝撃性能などを備えており、アウトド... 文具・ホビー・カメラスポーツ・アウトドア
【ソニー RX100 VII】フルサイズミラーレスに匹敵する高速・AF性能を備えた最新コンデジ2> ソニーが、高級コンパクトデジカメ「RX100 VII」を発売した。新開発のメモリー一体積層型CMOSセンサー(1.0型、有効2010万画素)と最新の画像処理技術の組み合わせにより、フルサイズミラーレスカメラ「α9」に匹敵する連写性能・AF性... 文具・ホビー・カメラ
【キヤノンPowerShot G7 X MarkIII】 YouTubeライブ配信もできる最新高級デジカメ2> キヤノンが、高級コンパクトデジカメ「PowerShot G7 X MarkIII」を発売した。1.0型の積層型CMOSセンサー(有効2010万画素)と高性能映像エンジン「DIGIC 8」の組み合わせで動画性能と連写性能が大きく向上したのが特... 文具・ホビー・カメラ
【防水デジタルカメラ】「ケンコー DSC200WP」落下衝撃や砂・ホコリに強いタフネスモデル2> ケンコー・トキナーは、コンパクトデジカメの新製品として、「防水デジタルカメラ DSC200WP」を発売した。本機は、水深12メートル対応の防水性能、高さ1メートルからの耐落下衝撃性能、砂やホコリに強い防塵性能などを備えたタフネスモデル。HD... 文具・ホビー・カメラスポーツ・アウトドア
キヤノンPowerShotの新製品「G5 X MarkII」が登場 ポップアップ式EVFで小型化を実現2> キヤノンは、高級コンパクトデジカメ「PowerShot Gシリーズ」の新製品として、「G5 X MarkII」を発売。ポップアップ式の電子ビューファインダーを新採用したのが特徴でファインダーによる快適な撮影を維持しつつ、携帯性に優れた小型ボ... 文具・ホビー・カメラ
オリンパスのコンデジがタフネスすぎ!水中機能が大幅進化した「Tough TG-6」2> オリンパスのTough(タフ)シリーズは、防水・防塵、耐衝撃といったタフネス性能が売り。今回テストした最新モデル「Tough TG-6」は、操作性も極めて良好。起動も速く、ズーム操作も静かで快適。コンバーターや、マクロ関連のアクセサリーも揃... 文具・ホビー・カメラスポーツ・アウトドア
【おすすめカメラ】2019夏に買いたい!高機能&高コスパな機種はコレだ2> いくら消費増税が近いからといって、無駄なモノに手を出す必要はない。自分にとって本当に役立つモノ、生活を豊かにするモノをしっかりとした目で選び、手に入れるべきだ。そんな今、買うに値するカメラの最新の名機とは? 「特選街」の執筆陣と編集部がズバ... 文具・ホビー・カメラ
リコー「WG-6 」を体験!接写に強く4K動画も撮影できるハイスペックコンデジ2> リコー「WG-6」は、有効2000万画素、光学5倍ズーム、4K動画撮影などに加え、高い耐落下衝撃・耐荷重・耐寒性能など、過酷な状況下でも使える全天候型コンデジ。さらには防水設計で水中写真も撮れ、工事現場で使われるほどの防塵性能。アウトドアに... 文具・ホビー・カメラ
超コンパクトカメラ「ソニー DSC-RX0M2」で撮ってみた!驚きの写りと価格に注目!2> 幅約6センチ、高さ約4センチという超コンパクトボディなのに1.0型センサーとツァイスレンズを搭載した本格派カメラが「ソニー DSC-RX0M2」だ。アクションカメラと認識されることもあるが、静止画撮影に重きをおくカメラだ。筆者が実際に撮影し... 文具・ホビー・カメラ
パナソニックの高倍率ズームコンデジ「LUMIX DC-TZ95」をテスト!超望遠撮影でも安定して撮れる2> 今回テストを行ったパナソニックの「LUMIX DC-TZ95」は光学30倍の高倍率ズーム搭載コンデジ。前モデルと比較して、レンズに変更はないが、他の部分に進化がある。例えば、ズームバック機能や大型の電子ビューファインダー、軌跡合成など、この... 文具・ホビー・カメラ
【光学125倍・3000ミリ】超高倍率コンデジ「ニコン・COOLPIX P1000」の画質チェック!2> ニコンのコンデジ「COOLPIX P1000」は、ズーム倍率は光学125倍で、望遠端が3000ミリ相当という驚きの超高倍率ズーム機で、野鳥撮影や天体撮影を楽しみたい人におすすめのモデル。実際にプロが人物や風景を撮影して、その画質をチェックし... 文具・ホビー・カメラ
【コンデジ高画質ランキング】高倍率ズームタイプの最強の1台はコレ!2> スマホで手軽に写真が撮れる時代になったが、撮影に関してはまだまだコンデジが有利な部分が多い。プレミアムタイプや高倍率ズームタイプなどを中心に「カメラ」としての魅力をアピールしている。そこで、コンデジの最新モデルから注目機を選び、プロが実写テ... 文具・ホビー・カメラ
【コンデジおすすめランキング】ミラーレス一眼レベルの高画質!最強の一台はコレだ2> スマホカメラで手軽に写真が撮れる時代になったが、撮影に関してはコンデジが有利な部分が多い。プレミアムタイプや高倍率ズームタイプなどを中心に「カメラ」としての魅力をアピールしている。そこで、コンデジの最新モデルから注目機を選び、プロが実写テス... 文具・ホビー・カメラ
【ソニー】世界最小・最軽量の4K動画デジカメ「RX0M2」可動式液晶モニター搭載で自撮りにも対応2> 高い防水性や堅牢性を備えたキューブ型の小ぶりなボディで注目を集めたのが、DSC-RX0。RX0M2は、RX0の基本コンセプトやデザインを踏襲しながら、機能や仕様を向上させたモデルだ。4K動画の本体内記録や、液晶モニターが可動式になることで自... 文具・ホビー・カメラ
【スマホカメラとコンデジの違い】背景ボケ・逆光に強いのはどっち?2> コンパクトデジカメ(コンデジ)とスマホのカメラ機能の違いはさまざま。例えば、撮像センサーや高倍率ズームといった撮影に関することはコンデジが有利だ。一方、撮影後の画像編集やSNSなどへの画像アップはスマホが得意。この両者の性格の違いを理解して... ガジェットスマホ
リコーの最新アウトドアカメラ「WG-6」が登場!大光量リングライトで接写も鮮明に撮影できる2> リコーのコンデジ「WG-6」は、水深20メートルで連続2時間の撮影が行える防水性能、高さ2.1メートルからの耐落下衝撃性能、100kgf対応の耐荷重性能などを装備したタフネス機で、過酷なアウトドア環境でも安心して使えるのが特徴。リコー WG... 文具・ホビー・カメラ
【ニコン COOLPIX A1000】電子ビューファインダーを装備した高倍率ズームコンデジ2> ニコンのコンパクトデジカメ「COOLPIX A1000」は、スタイリッシュなボディに、光学35倍の高倍率ズームと有効1604万画素CMOSセンサー、電子ビューファインダー、4K動画撮影機能の搭載が特徴。ニコン COOLPIX A1000電子... 文具・ホビー・カメラ
【アウトドア用カメラ】防水・防塵・耐衝撃性能を備えたコンデジ「富士フイルム FinePix XP140」2> 富士フイルム「FinePix XP 140」は、有効1635万画素CMOSセンサーと光学5倍ズーム、水深25メートル対応の防水性能、高さ1.8メートルからの耐落下衝撃性能、砂やホコリの侵入を防ぐ防塵性能などを備えるアウトドア用コンデジだ。富... 文具・ホビー・カメラ
APS-Cサイズセンサー搭載の高級コンパクトデジカメ「RICOH GRIII」2> リコーの「RICOH GRIII」はコンデジのハイエンドモデルで、ローパスフィルターレス仕様のAPS-CサイズCMOSセンサー(有効2424万画素)と、新開発の高解像広角レンズを搭載。高精細で階調豊かな写真を撮影できる。リコー RICOH ... 文具・ホビー・カメラ
超望遠1440ミリの描写性能は?ニコン「COOLPIX B600」を徹底テスト2> 「ニコン クールピクス B600」は、光学60倍ズーム搭載のコンパクトデジカメ。望遠端の画角は1440ミリ相当で超望遠撮影が手軽に楽しめる。小型モデルでもズーム全域で安定した描写を得ることができた。月モードや鳥モードといった超望遠が生かせる... 文具・ホビー・カメラ
【違い】カメラのモード「オート」と「プログラムオート」何が違う?2> カメラには、いろいろな「モード」があって、どれを使えばいいのかよくわからない、という人もいるだろう。初心者向けのモードとしては「オート」があるが、それとは別に「プログラムオート」というのもある。どちらもカメラまかせの簡単に撮れるモードらしい... 文具・ホビー・カメラ
【コンデジのズーム倍率】なぜ大幅な高倍率化ができたのか?2> なぜコンデジは超高倍率化ができたのか―。スマホが急速に普及し、コンデジの居場所を奪っていった結果、生き残ったのが「スマホでは撮れない写真が撮れるカメラ」。高級タイプや、防水タイプ、そして、手軽に超望遠撮影が楽しめる高倍率ズーム機が該当する。... 知識
ソニーのコンデジ「 DSC-HX99」をテスト!軽くて小さくても機能・仕様はミラーレス一眼並み2> ソニーのコンデジ「 DSC-HX99」をテストした。ポップアップ式有機ELファインダー、RAW記録や瞳AF搭載など、ミラーレス一眼並みの本格仕様・機能を持つのが特徴だ。超望遠までカバーしながらシャツポケットに収納できる携帯性の良さも魅力。フ... 文具・ホビー・カメラ
パナソニックの「LUMIX DC-LX100M2」を徹底テスト!ボケ描写や高画質を実現した高級コンデジ2> コンパクトなボディに、4/3型高感度MOSセンサーを搭載する、高級コンパクト機「LUMIX DC-LX100M2」。大型センサーと明るいライカDCレンズとの組み合わせで、高品位なボケ描写や高画質を実現しているという。実際に撮影しテストした。... 文具・ホビー・カメラ
【カメラ女子におすすめ】おしゃれでかわいい!しかも性能が良くて個性的なカメラ「5選」2> デザインやカラーリングがかわいくて、小型軽量で扱いやすい。これらは“カメラ女子”におすすめするカメラの条件である。しかし、せっかく新しいカメラを買うのなら、かわいいだけじゃなく、性能(写りや操作性など)が良くてライバル機とはひと味違う特長を... 文具・ホビー・カメラ
最新ソニー「サイバーショット」 は小型ボディに高倍率ズームと充実機能を搭載2> ソニーは小型ボディに有効1820万画素CMOSセンサーと光学28倍ズームを搭載し、一台で幅広い撮影シーンに対応できる高機能コンデジ、サイバーショット「DSC-HX99」「同WX800」「同WX700」を発売した。一台で幅広い撮影シーンに対応...
キヤノンのコンデジPowerShotから新モデル!超高倍率ズーム搭載「SX70 HS」2> 光学65倍の超高倍率ズームが特徴。キヤノンの「PowerShot SX70 HS」が発売された。最新映像エンジン「DIGIC 8」の搭載により、高精度な手ブレ補正やAF・AE追従で最高5.7コマ/秒の高速連写も実現している。4K動画撮影もO...
【ホワイトバランスとは】写真の色が薄い?そんな時はホワイトバランスを設定・調整しよう!2> 旅先で胸を打たれた美しい夕焼け空。この感動を思い出に残そうと写真を撮ったものの、出来上がった写真は、記憶の中の感動の色には程遠い、あっさりした薄い色だったという経験はないだろうか。画面の広い範囲が「オレンジに染まった夕焼け空」のような単色で... 知識文具・ホビー・カメラ
リコーのアウトドアカメラ「WG-60」水深14mや-10℃でも作動するタフネス設計2> リコーは、有効1600万画素CMOSセンサーと光学5倍ズームを搭載した「WG-60」を発売。水深14メートルで2時間撮影できる防水性能、高さ1.6メートルからの耐落下衝撃性能、-10℃でも動作する耐寒性能、100kgf対応の耐荷重性能などを... 文具・ホビー・カメラ
【種類と効果】カメラのレンズフードは必要?専門家のおすすめ4選はこれだ!2> レンズフード(レンズシェード)はレンズにとっては必要不可欠のアクセサリーだ。かさ張るから、と使わない人もいるが、実はとてももったいないこと。レンズの性能を損なうだけでなく、レンズにとってもよくないので、必ず装着してほしい。今回はレンズフード... 文具・ホビー・カメラ
【メモリーカードの種類】賢い選び方と使い方 速くて大容量がいいとは限らない!2> 詳しい人に聞くと、たいていは「速くて大容量タイプ」をすすめられるのが、メモリーカード。でも、必ずしもそれが正解とは限らない。今回は自分の撮り方に合ったスピードと容量のカードを賢く選ぶ、おすすめの使い分け方法を紹介する。メモリーカードの種類現... 文具・ホビー・カメラ
カメラと左利きの関係は?「利き手・効き目が左」の人に対策はあるの?2> 左利き用のカメラというのは市場にないようですが、左利きの人たちはどうしているのでしょうか?デジカメと利き手関係や、左利きの人はカメラを使うときどうしてるのか? 教えてください。【読者から質問】左利き用のカメラというのは市場にないようですが、... 知識文具・ホビー・カメラ