【音楽】90年代シティポップの名曲がピンクとブルーのカラーレコードで発売! 『CITY POP GROOVY ’90s -Girls & Boys-』2> 90年代のスタイリッシュなシティポップに特化したコンピレーションアルバム『CITY POP GROOVY '90s -Girls & Boys-』が、女性ヴォーカル「Girls Side」と男性ヴォーカル「Boys Side」の2枚組アルバ... ニュースエンタメ
【ソニー】クリアな高音質と大音圧をコンパクトサイズで実現したワイヤレスポータブルスピーカー2> ソニーは、Bluetooth対応ワイヤレスポータブルスピーカーの新モデルとして、大音圧でクリアな高音質と迫力のある重低音を楽しめるXシリーズから「SRS-XE300」「SRS-XE200」「SRS-XG300」の3モデルを発売した。いずれの... 家電・AVスピーカー
〈中・上級者向けミラーレスカメラ〉おすすめ4選 OM SYSTEM・キヤノン・ニコン・ソニー|あらゆる環境下で快適な撮影が可能!2> 現在、レンズ交換式カメラの主流は、一眼レフからミラーレスカメラへ移行しています。光学ファインダーとそこに映像を導く反射鏡(ミラー)がなく、一眼レフよりも小型軽量化が可能になっています。また、レリーズ時の可動部分が少ないため、故障の発生を減ら... レビュー
【ウォークマン最新モデル】高音質設計が超進化!Android11搭載で利便性も向上した「WM1ZM2/WM1AM2」2> ソニーは、ポータブル音楽プレーヤー“ウォークマン”の最上位シリーズとなる、NW-WM1ZM2(実売価格:約40万円前後)、NW-WM1AM2(実売価格:約16万円前後)を発表した。発売は3月25日となる。無酸素銅削り出しのボディ(NW-WM... ガジェット
【ソニー HT-A9】4つのスピーカーで本格的サラウンド空間を手軽に!ドルビーアトモス対応のホームシアターシステム2> 「HT-A9」は、ドルビーアトモスに対応する新スタイルのホームシアターシステムだ。4本のスピーカーには2ウェイスピーカーと上向きスピーカーを内蔵。マイクも備えているので、本機だけで部屋の環境を測定し、最適な音場へと自動調整する。リビングでも... 家電・AVスピーカー
【ソニー WF-1000XM4】優れたノイズキャンセリング性能を備えた完全ワイヤレスイヤホン2> ソニーが、最新型の完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM4」を発売した。業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現したのが特徴で、どんな環境でも音楽の世界に没入できる。ソニーWF-1000XM4●実売価格:3万3000円程度ソニーが...
【Xperia 1 IIIレビュー】画質は満足必至だが高価格。Photo Proを使いこなせる人向き2> 「Xperia(エクスペリア)」の最新フラッグシップである「Xperia 1 III」は、一つのレンズで焦点距離を切り替えられる世界初の可変式望遠レンズを搭載。動く被写体にピントが追従する「リアルタイムトラッキング」や、犬や猫にも有効な「瞳... レビューAndroid
【フルサイズミラーレス一眼・αを搭載可能】世界最小クラスを実現したソニーの業務用ドローン「Airpeak S1」2> ソニーは「Airpeak(エアピーク) S1」を2021年9月に発売する予定だ。最高時速90キロでダイナミックな飛行を実現。専用の送信機とアプリで、αの映像をリアルタイムに確認しながら機体やカメラ、ジンバルを操作することが可能。ドローン映像... ガジェット
【ソニーのワイヤレススピーカー】全方向に広がる!音楽配信の3Dオーディオが立体的な音場で聴ける「SRS-RA5000」2> ソニーのワイヤレススピーカー「SRS-RA5000」は、新技術「360 Reality Audio(リアリティ オーディオ)」に対応。今回実際に試してみて、音楽配信の3Dオーディオが立体的な音場で聴くことができた。情報量も豊かで好印象だ。今... 家電・AV
【カセットデッキ&ラジカセのおすすめ】不安なく使える!メーカー保証がある現行モデルから6機種ピックアップ2> ここでは、注目のカセットデッキとラジカセ6機種を解説。東芝「TY-AK2」のようにカセットをハイレゾ相当に高音質化するもの、ブルートゥーススピーカーやイヤホンを使ってワイヤレスで聴けるものなど、現代的な機能を持つモデルもある。新品もまだまだ... 家電・AV
【5G対応スマホのおすすめ】買い時はいつ?最新7モデルはコレ!2> 当初はハイエンドモデル中心だった3大キャリアの5G対応スマホ。現在はエントリークラスにも広がっているほか、日本で人気の高いiPhoneも5Gに対応済みだ。ここでは、Androidで実売で4万円を切るシャープの「AQUOS sense5G」な... ガジェット
【子どもの見守り】ソニーのGPS端末「amue link/LM-01」月額1078円で位置情報をリアルタイムに取得2> ソニーがGPS端末に参入した。「amue link/LM-01」は、「amue link」と銘打ったサービスで、子供に持たせるGPS端末として販売された。月額1078円で位置情報の取得が利用できる。親のスマホにインストールするアプリは無料。... ガジェット
ソニーα7Cをテストレビュー!気になる点は?実写性能は?2> 本機は、小型化ゆえの気になる点もあるが、高速連写、瞳AFなど実写性能は優秀だ。上面がフラットで、バッグに収納しやすい。実際に使ってみたところ、接近する列車を、AF/AE追従「最高10コマ/秒」で高速連写。連続撮影可能枚数も多く、AF追従性能... レビュー文具・ホビー・カメラ
注目の最新ワイヤレスヘッドホンを比較!WH-1000XM4・AONIC50をそれぞれチェック2> ヘッドホンは音質にこだわった有線タイプの人気も高いが、最近ではワイヤレスタイプのモデルも増えてきた。イヤホンに比べてサイズが大きく、バッテリーのもち時間も長い。特徴は、ノイズキャンセル機能を備えたモデルが増えていること。有線接続で使えるもの... ヘッドホンガジェット
【ソニーWH-1000XM4レビュー】ノイキャン機能の効果は?音質は?2> ソニー「WH-1000XM4」(実売価格例:4万4000円)のノイズキャンセル機能の進化はかなりのもので、自然な静けさには驚かされる。移動中でも、常に最適な効果が得られるのも便利だ。 デザインは前作を踏襲しつつ、イヤパッドの形状などが変更さ... ヘッドホンガジェット
【ソニーα7C】携帯性抜群の軽快フルサイズ機が登場2> APS-Cサイズの上級機のような外観だが、中身はα7IIIに迫るハイスペックモデル。新しいキットレンズの小ささ、軽さも相まって、携帯性抜群の軽快フルサイズ機に仕上がっている。携帯性抜群の軽快フルサイズ機APS-Cサイズの上級機のような外観だ... 文具・ホビー・カメラ
【5Gスマホのおすすめ6選】エリア拡大中でいよいよ普及加速へ2> キャッシュレス決済や動画視聴、ビデオ通話と日常生活で活躍するフマートフォン。気になる5Gの展開なども合わせ、富士通「arrows」やソニー「Xperia 1 II」、サムスン「Galaxy S20 Ultra 5G」、OPPO「Reno3 ... Androidガジェット
【ソニー】完全ワイヤレスイヤホン「WF-H800」をレビュー!耳へのフィット感は?音質は?2> 本機をテストした結果、実際かなり重宝した機能がイヤホンを外すと自動で一時停止になることだ。装着すれば再び再生が始まるので、不意に話しかけられたときなどに役立つ。また、外したままでいると約5分で自動的に電源がオフになるので、ムダな電源消費を抑... ガジェット
【ソニー α9II】ハイスペックミラーレスのプロの評価は?瞳AFの性能は?2> ソニー「α9II」を実証診断! 瞳AFは、人物はもちろん犬や猫などの動物にも対応しているため、動きものを撮る人には最良だ。ただし、ハイスペックモデルだけに、組み合わせるレンズにもお金がかかる。機能と性能のためには予算を惜しまない上級者向けと... 文具・ホビー・カメラ
【ソニー】最新Bluetoothスピーカーを発表 音質さらにアップ 非対称形/超楕円形の新開発ユニット搭載2> ソニーがコンパクトなポータブル型のBluetoothスピーカーの新モデルを発表。もっともコンパクトなSRS-XB23(市場想定価格 1万2000円前後)、ミドルサイズのSRS-XB33(市場想定価格 1万8000円前後)、さらにラージサイズ... 家電・AVスピーカー
【ソニー4Kテレビ】16種類の新機種が登場!48V型有機EL「KJ-48A9S(A9Sシリーズ)」など充実の布陣2> 今年の4Kブラビアが元気だ。液晶、有機ELを合わせ計16機種もの4Kテレビが発表された。有機EL初の48V型モデル「A9S」は、7月25日の発売が正式決定。現段階では、横幅106.9センチと最もコンパクトな4Kチューナー内蔵の有機ELテレビ... テレビ
【ソニーのサウンドバー】HT-G700 サラウンド音場をさらに拡大 センタースピーカー搭載の3.1chサウンドバー2> ソニーから薄型テレビとの組み合わせるサウンドバーの新製品「HT-G700」が発表された。発売予定日は6月13日(土)、予想実売価格は6万円前後となる。製品は横幅980mmのバースピーカーと別体のサブウーファーのセットで、ドルビーアトモス/D... 家電・AV
【5Gスマホ】3大キャリアでスタート!現状は通信の高速化が売り iPhoneは秋に対応予定2> NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの大手キャリア3社が、新しい通信サービス「5G」をスタート。同時に5G対応スマホを発売した。5Gの特徴は「高速・大容量」。今よりも通信速度が高速化され、大容量データのダウンロードも素早くできること。次に、... ガジェット
【ソニーの新型ウォークマン】ストリーミングを直接利用できる「NW-ZX500」2> 「ウォークマン」の新製品「NW-ZX500シリーズ」と「同A100シリーズ」は、いずれも、Android OSと無線LANを搭載している。音楽ストリーミングサービスやダウンロードサービスをパソコンなしで直接利用できる。圧縮音源をハイレゾ相当... ガジェット
ノイキャンが主流!完全ワイヤレスイヤホンの2強はAppleとソニー2> 周囲の雑音をカットするノイズキャンセリング(NC)機能を初搭載したアップル「AirPods Pro」が人気だ。音楽に没入できることが魅力。すでにノイキャン完全ワイヤレスイヤホンを発売していたソニーと併せて紹介する。2020年版 スマートフォ... ガジェット
【XQDカード・CFエクスプレスとは】大容量かつSDカードより書き込み速度が高速!今後主流になる?2> 新しくなったメモリーカードをチェック! デジカメのメディアとして主流のSDカードだが、より高速で大容量な次世代メディアが登場した。ニコン・Zシリーズなどで採用されている【XQD】は400Mバイト/秒。また、XQDの上位互換として今後登場する... 文具・ホビー・カメラ
【コンデジのおすすめ】2019年ヒットした2機はコレ!リコー「GRIII」&ソニー「DSC-RX0M2」2> 高級モデルの中で、2019年大ヒットしたのがリコー「GRIII」。スナップに特化した28ミリの高性能単焦点レンズ搭載で、銀塩時代から熱狂的なファンが多い。ソニー「DSC-RX0M2」は、幅59ミリの小型ボディにツァイスブランドの24ミリレン... 文具・ホビー・カメラ
【α7RIV】2億画素を超える超高精細画像を生成できるソニーの最新ミラーレス2> ソニー・α7RIV(6100万画素)には、複数の撮影画像を合成し、より高精細な画像を生成できるピクセルシフトマルチ撮影機能が搭載されている。この機能は前モデルから搭載されていたが、合成する画像は4枚で、細部の精細感は増すが、画素数は変わらな... 文具・ホビー・カメラ
ソニーのワイヤレスヘッドホン「WH-XB900N」ノイズキャンセル&外音取り込み機能搭載2> 迫力の重低音が楽しめる「EXTRA BASS」シリーズのブルートゥースヘッドホン「WH-XB900N」は、騒音を低減させるノイズキャンセル機能と周囲の状況を確認できる外音取り込み機能を搭載している。連続再生時間は、ノイズキャンセル併用で最大... ガジェット
【ソニーα9II】プロの現場のニーズに対応するデータ転送性能を備えたαのハイエンドモデル2> オリンピックイヤーの2020年に大活躍しそうなプロスペックモデルに注目だ。従来からの特徴であった高速AFと連写性能も、最新の画像処理エンジン「BIONZ X」によって、さらに磨きがかかる。2.4Gヘルツ帯に加えて5Gヘルツ帯でのWi-Fiデ... 文具・ホビー・カメラ
【ソニーの最新BDレコーダー】アニメ・ドラマの録り逃し対策機能がエントリーモデルにも標準装備2> 「BDZ-ZT1700」「同ZW2700」「同ZW1700」の最大の特徴は、これまで上位モデルのみに採用されていた先行予約機能「新作アニメ・ドラマガイド」を標準装備していること。HDD容量は、「ZT1700」「ZW1700」が1Tバイトで、... 家電・AV
【最新コンデジ2019】ソニー「DSC-RX100M7」を実写レビュー 電源連動のポップアップファインダーが便利!2> ナチュラルな発色で、特に樹木の細かな緑の違いを絶妙に描き分ける画質傾向がいい。肌のきめ細かくて滑らかな調子再現も美しい。ほかにも、積層型センサーの採用で性能アップ、クラス最速のAFと連写性能、望遠マクロも可能な高性能ズームが特徴と言える。高... 文具・ホビー・カメラ
【2019年最新】フルサイズ一眼レフのおすすめは?10機種を徹底比較2> フルサイズの一眼レフ10機種をチェック! 4575万画素の高精細モデルで、ファインダーも高倍率のニコン「D850」。高級機がしのぎを削るこのクラスでは、充実した機能や優れた操作性なども見逃せない。キヤノン「EOS 6D MarkII」や「E... 文具・ホビー・カメラ
【2019年最新】APS-C 一眼レフのおすすめ13選!キヤノンの最新機種がトップ2> 主要機種の長所と短所が丸わかり! 画質・機能・操作性・取り回しなど様々な観点から〇✕評価する特集。ここでは、APS-C一眼レフの13機種をそれぞれ徹底評価する。別記事:【ミラーレス&一眼レフ】クラス別○×採点簿!はじめに→一眼レフAPS-C... 文具・ホビー・カメラ
【2019年まとめ】30万円台のミラーレス一眼のおすすめはコレ!8機種を徹底比較2> フルサイズ機で初となる有効6100万画素撮像センサーを搭載したソニーの「α7R IV」と、この先代モデル「α7III」が30万円台のミラーレス一眼では高得点だった。ここでは、8機種まとめて紹介する。別記事:【ミラーレス&一眼レフ】クラス別○... 文具・ホビー・カメラ
【完全ワイヤレスイヤホン】ソニー「WF-1000XM3」をレビュー。ノイキャン機能も高性能2> 高性能なノイズキャンセリング機能も搭載しており、電車内や雑踏での効果は明らかだ。充電ケースにイヤホンを入れると磁石で固定され、充電ミスが起こらず安心して使える。バッテリーのもちは6時間、充電ケースがフル充電の状態で3回充電できるが、10分間... 家電・AV
ソニーのコンデジ「DSC-RX100M7」をレビュー。向上したAF機能や連写能力が魅力の高性能機2> 本機では、AFや連写性能などが向上。実際、高速連写モードで撮影したところ、RAW+JPEG設定で80枚近くも途切れずに撮影できた。ブラックアウトがない連続撮影も魅力。RX100シリーズ共通の小型ボディ、動物対応のリアルタイム瞳AFの搭載など... 文具・ホビー・カメラ
【ハイレゾ対応スマホ】オーディオ重視で選ぶならこの2台!2> ASUSの「ZenFone6」は、4800万画素のフリップカメラ、最上位のプロセッサーと大容量メモリーを搭載するSIMフリー端末。スマートアンプをデュアルで搭載、ハイレゾ対応のイヤホンも付属する。ソニーの「Xperia1」の魅力は、圧縮音源... 家電・AVAndroid
ソニーのウォークマン「NW-A105」が今話題!画面いっぱいの動くカセットテープに注目2> 1979年に誕生したソニーのウォークマン。ブランドの40周年を記念して、2019年はイベントやスペシャルサイトの開設、限定製品の販売などを実施。欧州で発表されたA100シリーズは、DSDやPCMのハイレゾファイルにも対応。ノイズキャンセル機... 家電・AV
ソニーのヘッドホン「MDR-M1ST」 聴きやすく装着感良好な万能機2> スタジオユースだが、解像感が高く装着感も良好。比較的万人に受け入れられそうなモニターヘッドホンと言える。本機は、ハイレゾ対応の40ミリドライバーを搭載し、プロの現場にかなう耐久性も備え、熟練工がハンドメイドで生産するという。「今どきオーディ... 家電・AV
【完全ワイヤレスイヤホン】ソニー「MF-1000XM3」をレビュー!ノイキャン効果がかなり優秀で使用感良好2> 完全ワイヤレスイヤホンが人気が止まらない。今回テストした「ソニー WF-1000XM3」なら、本体バッテリーは満充電で6時間使用可能。充電ケースで3回の充電ができるから合計で24時間の使用時間を実現。さらに専用アプリ「Headphones ... アプリガジェット
【ソニー RX100 VII】フルサイズミラーレスに匹敵する高速・AF性能を備えた最新コンデジ2> ソニーが、高級コンパクトデジカメ「RX100 VII」を発売した。新開発のメモリー一体積層型CMOSセンサー(1.0型、有効2010万画素)と最新の画像処理技術の組み合わせにより、フルサイズミラーレスカメラ「α9」に匹敵する連写性能・AF性... 文具・ホビー・カメラ
ソニーの最新ミラーレス一眼【α7R IV】フルサイズ最多の画素数と低ノイズを実現。小指余りも改善2> ソニー・α7Rシリーズの最新モデルは、緻密な描写能力と高い連写パフォーマンスを提供してくれる。先代α7RIIIよりも進化した点は、撮像センサーが有効4240万画素から有効6100万画素になったこと。これは、キヤノン・EOS 5DsRの有効5... 文具・ホビー・カメラ
【全録レコーダーのおすすめ2019】パナソニックのDIGA(DMR-UCX-4060)が一歩抜けている!2> 一般に、黒モノ家電の記事はスペックばかりでマニアックなものが目につくことが多い。しかし、そんなスペック云々よりも、「暮らしがこう変わる」という視点でおすすめしたい、というヨドバシカメラの勝田さん。「録画に関してはノーストレス」「過去にザッピ... 家電・AV
【首掛け/ワイヤレススピーカー2019】おすすすめはソニーのSRS-WS1 家電芸人で大ブレイク!2> バラエティ番組『アメトーーク!』の家電芸人の回をきっかけに、スマッシュヒットとなったソニーのネックスピーカー。首元から包みこむように再生する音+振動機能で、映像の臨場感を省スペースで味わうことができる。自由度が高く、周りにも迷惑をかけずに使... 家電・AV
【4K 55v型】有機ELテレビのおすすめは ソニー BRAVIA YouTubeもHuluもボタン一つで楽しめる!2> オリンピックを高画質テレビでライブビューイングしたい。そんなニーズを受け、大画面の有機ELテレビが売れている。さらに最近はネットとつなげ、いろんなコンテンツを美しく見るという楽しみ方も増えてきた。リモコンにはすでに YouTube のボタン... テレビ
超コンパクトカメラ「ソニー DSC-RX0M2」で撮ってみた!驚きの写りと価格に注目!2> 幅約6センチ、高さ約4センチという超コンパクトボディなのに1.0型センサーとツァイスレンズを搭載した本格派カメラが「ソニー DSC-RX0M2」だ。アクションカメラと認識されることもあるが、静止画撮影に重きをおくカメラだ。筆者が実際に撮影し... 文具・ホビー・カメラ
ソニー、LGが初の4Kチューナー内蔵テレビを発表!東芝は地デジ全録対応の2世代目液晶を投入2> ソニー、LGから新4K衛星放送が楽しめる待望の4Kチューナー内蔵モデルが登場。さらに、同チューナー内蔵で先行した東芝も、画質、機能性を強化した意欲作を発表するなど、4Kテレビ市場が例年になくにぎやかだ。ソニー、LGは初の4Kチューナー内蔵機... 家電・AV
【懐かし!】ウォークマン誕生40周年の体験型イベントが銀座ソニーパークで開催 9月1日まで!2> いい音で、どこでも好きな音楽を聴ける。いまではごく当たり前のこととなったその体験は、ソニーのポータブルオーディオプレーヤーブランドとしておなじみの「ウォークマン」がもたらしたものだ。1979年に最初の製品が誕生したウォークマン、その40周年... 家電・AVヘッドホン
【最新ミラーレス一眼】画質・機能が最強揃い「ハイエンドクラス」のおすすめ6選2> ミラーレス一眼が登場してすでに10年余り。ミラーレス一眼選びで大切なのは「撮像センサー」のサイズだ。ここでは、フルサイズ機を中心に、高画質・高性能のモデルが揃う「ハイエンドクラス」のミラーレス一眼を6機種紹介しよう。最新ミラーレス一眼おすす... 文具・ホビー・カメラ
【コンデジ高画質ランキング】高倍率ズームタイプの最強の1台はコレ!2> スマホで手軽に写真が撮れる時代になったが、撮影に関してはまだまだコンデジが有利な部分が多い。プレミアムタイプや高倍率ズームタイプなどを中心に「カメラ」としての魅力をアピールしている。そこで、コンデジの最新モデルから注目機を選び、プロが実写テ... 文具・ホビー・カメラ
【ソニーのポータブルスピーカー】音質&見た目で異彩を放つ「LSPX-S2」を徹底テスト2> 数あるポータブルスピーカーで異彩を放っているのがソニーの「LSPX-S」。有機ガラス管をソニー独自の技術で振動させることによる高域再生が可能。また、ライティング機能も備えているため、インテリアとしても有用。今回は、音質や、2016年に発売さ... 家電・AVスピーカー
【コンデジおすすめランキング】ミラーレス一眼レベルの高画質!最強の一台はコレだ2> スマホカメラで手軽に写真が撮れる時代になったが、撮影に関してはコンデジが有利な部分が多い。プレミアムタイプや高倍率ズームタイプなどを中心に「カメラ」としての魅力をアピールしている。そこで、コンデジの最新モデルから注目機を選び、プロが実写テス... 文具・ホビー・カメラ
【最新ミラーレス一眼】性能・操作性に納得の“中級モデル”おすすめ4選2> ミラーレス一眼の最近のトレンドは、高性能EVF(電子ビューファインダー)を搭載した中〜高級モデル。一眼レフの光学ファインダーに負けない見え方のよさが注目されている。ここでは、プロやハイアマにもユーザーが多い「ミドルクラス」のミラーレス一眼を... 文具・ホビー・カメラ
ソニーの【アナログレコードプレーヤー】はBluetooth送信機能を備えワイヤレス再生も可能2> ソニーの最新型のアナログレコードプレーヤー「PS-LX310BT」は、フォノアンプ内蔵でフォノ入力を持たないオーディオ機器とも直接接続できるのが特徴。Bluetooth送信機能も装備しているから、Bluetooth対応のスピーカーやヘッドホ...
【サウンドバー】ソニーの HT-X8500 は立体音響を実現 Dolby AtmosやDTS:Xにも対応2> ソニーの最新型のサウンドバーシステム「HT-X8500」は、高さ方向の音を表現するバーチャルサラウンド技術と、前後左右の音を表現するデジタル音場処理技術の組み合わせにより、バースピーカー1本で三次元の立体音響を実現したのが特徴。ソニーHT-...
【初心者向け】ミラーレス一眼のおすすめコレ!軽量コンパクトな入門モデル5選2> ミラーレス一眼登場からすでに10年余り。まず、ミラーレス一眼選びで大切なのは「撮像センサー」のサイズ。それぞれのメリットデメリットをふまえた上で、自分に合った一台を見つけてほしい。ここでは、価格が手ごろで初心者向きの「エントリークラス」のミ... 文具・ホビー・カメラ
【4Kテレビ&4Kチューナー】ソニーの連係機能「ブラビアリンク」の使い勝手は?2> 4Kテレビと4Kチューナーを「同じメーカーでそろえた」場合、使い勝手がいいのはどのメーカーだろうか。この記事では、ソニーで連係チェック。使用した4Kチューナーは「DST-SHV1」、4K対応テレビは「KJ-43X8500F」だ。独自の連係操... 家電・AVテレビ
【目的別】4Kテレビのおすすめ(2019最新版) 液晶/有機EL 大画面薄型テレビの選び方2> 2020年の東京オリンピックも迫り、今年の9月からはラグビーワールドカップの日本大会も開催。世界的スポーツイベントが目白押し。地デジ開始に合わせて購入した薄型テレビもそろそろ買い換え時といえそうだ。そんな今、買い換えするのにピッタリな薄型テ... 家電・AVテレビ
【ソニー】BRAVIA(ブラビア)新製品2019 春モデルを比較 有機ELと4K液晶テレビ、おすすめはどっち?2> ソニーの薄型テレビ「BRAVIA」(ブラビア)の2019春モデルが発表された。有機ELテレビは、上級機の「A9G」シリーズと、スタンダードモデルの「A8G」シリーズの2ライン。4K液晶テレビは、上級機の「X9500G」シリーズ、ミドルクラス... 家電・AV