
家電・AV

【テクニクスSL-1500Cレビュー】DD方式の本格派!音質とデザインは価格以上2>

【一人暮らし用炊飯器】おすすめは「タイガー・tacook(タクック)JAJ-G550」ご飯とおかずを同時に調理できる時短家電2>
一人暮らし用炊飯器のおすすめはタイガーの「tacook(タクック)」。炊飯中の蒸気を使って、ご飯とおかずが同時に調理できてしまう1台二役の時短家電です。狭いキッチンにも軽々置けるサイズな上、レシピも豊富。価格もお手頃で、初めて買う炊飯器にピ...

【パナソニックのBDレコーダー】4Kディーガ「DMR-4W400」をレビュー。4K長時間録画を試してみた!2>
BS4Kチューナーを搭載したパナソニックのBDレコーダー「4Kディーガ」の第2世代、3機種が発売された。最大の特徴は、4K放送の長時間録画対応した点。レコーダーとしての安定した動作を約束しながら、4K放送関連機能を充実。4K放送2番組、2K...

【USB DAC・DAPの選び方】チップ(DAC)の種類やメーカーを吟味しよう2>
音の方向性が決まるUSB DACやDAP選びなら、チップに着目。Astell&Kernの「A&ultima SP2000」は、AKMの最高級チップを採用する最新プレーヤー。同じチップを搭載していても音質は違うが、好みの製品が見つかったら、同...

【Dyson V8 Slim】ダイソンが日本専用モデルを発売!スリムな小型ヘッドを採用したコードレスクリーナー2>
ダイソンは、コードレススティック掃除機の新製品として、日本専用モデル「Dyson V8 Slimコードレスクリーナー」を発売した。最大の特徴は、約40%の小型・軽量化を実現した「スリムソフトローラークリーナーヘッド」の採用。総重量2.15キ...

【VOD比較】おすすめはNetflix(ネットフリックス)とAmazonプライムビデオ!動画配信サービスの特徴・選び方を解説2>
近頃話題になっていてきている動画配信サービス(VOD)。月額制で動画を見放題ということもあり会員になる人が増えていますが、たくさんありすぎて違いがわかりづらいのも事実です。そこで本記事では、VODの中で最もおすすめできるNetflix(ネッ...

【スピーカーケーブルとは】導線の素材とケーブル構造が重要!おすすめはゾノトーン2>
ケーブルに使われる素材によって音の品質や傾向は変わる。スピーカーケーブルは、アンプとスピーカーを最終的につなぐ命綱と言える。ゾノトーン「6NSP-Granster 5500α」を使って、アンプの能力を引き出そう。良質なケーブルでアンプからス...

【HPLとは】手持ちイヤホンでもスピーカーのように聴ける技術2>
「e-onkyo music」で配信されている一部作品では、スピーカーに近い自然な定位感をイヤホンで楽しめるようにHPLエンコードを行っている。特別なイヤホンや機材を用意しなくても、自然な定位感で聴くことが可能。HPLの試聴ができる公式サイ...

ショップジャパンの電気圧力鍋「クッキングプロ」 無水調理やスロー調理など1台8役の多機能タイプ2>
オークローンマーケティングは、新型電気圧力鍋「クッキングプロ」をショップジャパンで発売した。一台で、圧力調理/炊飯/無水調理/蒸す/煮込み/温め直す/炒め/スロー調理の8役をこなせる。また、調理の開始時間を最大12時間後に設定できるタイマー...

オーディオ用電源ボックス&ケーブルのおすすめは?2>
サンシャイン「SAC REFFERENCE1.8」はディップフォーミングの無酸素銅線を採用。ハイコストパフォーマンスな電源ケーブルだ。また、電源ボックスとして優秀なのがクリプトン「PB-333」。家庭のACコンセントにはさまざまなノイズが流...

【インシュレーターとは】音質向上を図るアイテム!金属や木など、素材によって効果が変わる2>
インシュレーターの素材は、金属、ウッド、ゴム、樹脂のほか、それらを複合したハイブリッド系などがあり、それぞれに効果も音調も違うため、好みのチューニングができるのがいい。クリプトン「IS-333」とウインドベル「AVC-50」の特徴を紹介しよ...

象印のオーブントースター「こんがり倶楽部EQ-JA22型」上下ヒーターの切り替えでむらなく加熱できる2>
象印マホービンは、オーブントースター「こんがり倶楽部 EQ-JA22型」を発売した。独自の「高火力スイッチヒーティング」を採用したことが最大の特徴。上下に2本ずつ設置したヒーターが高火力で交互に加熱するもので、表面の焦げつきや裏面の温度ムラ...

【アイリスオーヤマのテレビ】Wi-Fi不要で音声操作ができる「4K対応液晶テレビ」に注目!2>
アイリスオーヤマは、設置直後から音声で操作できる4K対応液晶テレビ「音声操作 4K対応液晶テレビ」7機種を、2019年11月20日から順次発売。テレビ事業に本格参入することを発表した。「音声操作 4K対応液晶テレビ」は、無線LAN環境、スマ...

【スピーカーの設置方法】壁からの反射を意識すべし!ルームチューニングのおすすめは「韻」2>
部屋にスピーカーを設置するときは、壁との距離も重要。背面を壁に近づけすぎると「壁からの反射」が音を悪くする。アスカオーディオの「韻(HIBIKI)」なら、セラミックコーティングカーボンの微細な穴が、室内の不要な響きを吸収。壁面や床など、設置...

【ハイレゾ再生アプリのおすすめ】簡単かつ多機能なアプリを無料・有料でそれぞれ紹介!2>
パソコンでハイレゾ音源を再生できるアプリでは、簡単で多機能なソニーの「Music Center For PC」(無料)がおすすめ。FLACやWAVはもちろん、ALACやDSDにも対応。CDからの取り込みやウォークマンへの音源転送機能も用意す...

アイリスオーヤマの電気圧力鍋「KPC-MA2-B」 初心者でも使いやすく予約調理にも対応!2>
アイリスオーヤマは、キッチン家電の新製品として、「電気圧力鍋 KPC-MA2-B」を発売した。65種類の豊富な自動調理メニューを搭載し、初心者でも気軽に使えるのが特徴。使用方法も簡単で、画面に表示されるカテゴリーや食材からレシピを選び、材料...

【nuraphoneレビュー】聴力に合わせて自動調整するイヤホン。装着感は好みが分かれそう2>
nuraの「nuraphone(ニューラフォン)」は、イヤホン+ヘッドホンともいえそうな独自構造を採用したカスタムヘッドホンだ。使用するには専用アプリのインストールとユーザー登録が必要で、続いて個人の聴こえ方を計測し、自動調整が行われるとい...

オラソニックのミニコンポ「Mariage Elle」の音質を評価!ハイレゾやBluetoothとの相性がいい2>
洗練されたデザインと確かな品質で高評価を得ているオラソニックのナノコンポシリーズと、英国モニターオーディオのスピーカーとの組み合わせ。スピーカーケーブルに加え、光デジタルケーブルも付属。ラジオチューナーは非搭載。【大人のミニコンポ選び】タイ...

【ハイレゾのファイル形式の種類】標準はFLAC。iPhoneの「ミュージック」では再生できないため注意!2>
さまざまな配信サイトで扱われている現在の標準的な形式は「FLAC」。対応機器は多いが、iPhone標準の「ミュージック」アプリでは再生不可で別アプリが必要だ。併せてWAV、DSD、MQAなどハイレゾのファイル形式を押さえておこう。FLAC、...

【暖房器具のおすすめ 最新版】種類と特徴を徹底比較 あなたに合った選び方を紹介2>
季節家電コーナーに一斉に並ぶ暖房器具。でも、多種多様な製品があり過ぎて、なかなか自分に合った器具を選べないお客様が目立ちます。そこで今回は、数ある暖房器具の特徴や違いを比較しながらご案内します。エアコン、ガスファンヒーター、石油ファンヒータ...

ビクターのウッドコーンコンポ「EX-HR99」を音質評価!癖のない自然な響きが特徴2>
ビクターの独自技術、ウッドコーンユニット発売15周年を記念したモデル。注目のウッドコーンは、低重心設計のエンクロージャーに1基を収めたフルレンジ仕様。音作りにはビクタースタジオが加わり、「K2」も搭載済み。【大人のミニコンポ選び】タイプ別N...

【ハイレゾ配信サイトの選び方】使い分けがおすすめ!配信形式や情報の深さで選ぼう2>
ハイレゾ音源は、ハイレゾを扱う配信サービスで購入、ダウンロードすることが可能。日本のハイレゾ配信の先駆け的存在「e-onkyo music」だ。「OTOTOY(オトトイ)」は、国内アーティストに関するリコメンドが充実。レーベルやタグを使った...

テクニクス「SC-C70」をレビュー。多機能・高音質だが音場の広がりが限定的2>
CDプレーヤー、アンプ、各種ネットワーク機能、さらにはスピーカーまで一体に収めたオールインワンモデルだ。室内の音響環境や設置場所に応じて、最適なサウンドに自動調整する「Space Tune」機能も搭載している。【大人のミニコンポ選び】タイプ...

ソニーのウォークマン「NW-A105」が今話題!画面いっぱいの動くカセットテープに注目2>
1979年に誕生したソニーのウォークマン。ブランドの40周年を記念して、2019年はイベントやスペシャルサイトの開設、限定製品の販売などを実施。欧州で発表されたA100シリーズは、DSDやPCMのハイレゾファイルにも対応。ノイズキャンセル機...

【AVアンプのおすすめ】音楽メディアも多彩に楽しめる「マランツNR1710」が高コスパ2>
オーディオ再生も高音質で楽しめるAVアンプ、マランツの「NR1710」がすごい。ドルビーアトモスやDTS-Xに対応。多彩なネットワーク機能も備えたモデルで、ステレオ再生ではバイアンプ駆動にも対応しているからオーディオ再生も高音質で楽しめる。...

ストリーミングも高音質化!Amazon、アップル、ソニーも参入!2>
「Deezer HiFi」(ディーザーハイファイ)は、CD音質で5200万曲が聴き放題のストリーミングサービス。併せて「AmazonMusic HD」、ソニー運営の「mora Qualitas(モーラ クオリタス)」、アップル「Apple ...

ケンウッド「KA-NA9+LS-NA9」の音質評価 ハイレゾ、Bluetoothが高音質!2>
ミニコンポ全盛期にその音のよさとデザインで一世を風靡した同社K'sシリーズの血統を受け継いだモデル。今回のテスト機では唯一、CDプレーヤー部がない。また、ラジオチューナーも非搭載となっている。【大人のミニコンポ選び】タイプ別No.1はこれだ...

【アクティブスピーカーとは】コンパクトで手軽・ハイレゾ対応モデルに注目2>
ワイヤレスで音楽を楽しめるアクティブスピーカーが、若い人を中心に人気だ。KEF「LSX」は、独自の同軸型ドライバー装備で、Wi-Fi内蔵だから「Spotify」などのストリーミングサービスを単独で再生できる。クリプトン「KS-55」は、ブル...

【サブスクリプションとは】音楽配信の人気は「Prime Music」 Amazonプライム会員なら無料で使える!2>
最近は、毎月定額を支払えば、そのサービスで提供されている全曲が聴き放題となる、定額制音楽配信サービスが人気となっている。日本レコード協会の統計でも、定額制は伸長という傾向がはっきり見て取れる状況。人気はAmazonの「Prime Music...

デノンのミニコンポ「RCD-N10+SC-N10」の音質をプロが評価!CD・ハイレゾ再生は実に高品質2>
持ち前の高音質技術を生かしつつ、ハイレゾ音源やNAS再生、音楽配信サービスなど、最新の機能性を備えたデノンのCEOL、N10シリーズだ。CDレシーバーとスピーカーは別々に販売され、いずれも黒と白の2色から選べる。【大人のミニコンポ選び】タイ...

【ネックスピーカーの選び方】音楽重視?映像重視?目的に合わせて選ぶべし2>
肩乗せスピーカーは、用途に合わせて選ぶ必要がある。シャープ「AN-SX7A」はテレビに取り付けるトランスミッターがセットで、音の遅延も少ない。迫力ある音質は、映画視聴に向く。ボーズ「Soundwear CompanionSpeaker」ブル...

【テクニクスSL-G700】SACD、MQA、ストリーミングなどプレーヤーはメディア対応力が重要2>
テクニクスのSL-G700は、CDとSACDの再生が可能で、しかもネットワーク機能も備えたモデル。ハイレゾ音源の再生、MQA音源をCDに記録したMQA-CDの再生も可能。CDのほかにもマルチに活躍できるプレーヤーとして注目だ。SACDやMQ...

【BRUNOの真空マルチブレンダー】栄養成分を残したスムージー作りや真空保存に便利2>
イデアインターナショナルは、「BRUNO crassy+」ブランドから、「真空マルチブレンダー」を発売。本体に内蔵したポンプを使って容器から空気を吸引し、真空に近い状態にしてから撹拌するのが特徴。材料の酸化を防ぎ、栄養成分(ビタミンC、ポリ...

オンキヨーのミニコンポ「X-NFR7FX」の音質を評価!CD再生は正攻法で高感度大2>
オンキヨーの一体型ミニコンポ、「FR」シリーズの発売から早20年、その集大成として開発された注目機だ。USB DAC機能、USBメモリーでのハイレゾ音の再生に加え、SDカード、USBメモリーへの録音機能を備える。【大人のミニコンポ選び】タイ...

手持ちのケーブル着脱式イヤホンを完全ワイヤレス化する製品「TM2」2>
完全ワイヤレスイヤホンの快適さが気になりつつも、音質面では物足りなさそう……と考えるオーディオファンは少なくない。そこで登場したのが、フォステクス「TM2」。そのまま完全ワイヤレスイヤホンとして使用できる。完全ワイヤレスイヤホン用のレシーバ...

【林正儀が太鼓判】最新ハイファイスピーカーのおすすめを紹介!2>
音楽の国イギリスは、世界最大のスピーカー大国。名門KEFの新Rシリーズ「R5」は、12世代めのUni-Qドライバーを搭載。同じ欧州勢、フランスのエリプソン「PRESTIGEFACET 14」やスコットランドのファインオーディオ「F500」は...

三菱4Kテレビ「REAL 4K RA2000シリーズ」 ハードディスクとBDレコーダーを内蔵した多機能モデル2>
三菱電機は、4K液晶テレビ「REAL 4K」の新製品で、2TバイトハードディスクとBDレコーダーを内蔵した多機能モデル「RA2000シリーズ」を発売。新4K衛星放送用チューナーを2基搭載しており、4K放送の視聴や録画だけでなく、裏番組録画も...

ソニーのミニコンポ「CMT-SX7」の再生音質を採点!LDACコーデック対応でBluetooth再生が高音質2>
ワイヤレスでのハイレゾ音源再生や、ブルートゥースのLDACコーデックに対応。100ミリ径のコーン型ウーハーと27ミリ径バランスソフトドーム型ツイーターを搭載した豪華なスピーカーシステムも特徴的だ。【大人のミニコンポ選び】タイプ別No.1はこ...

【完全ワイヤレスイヤホン】6000円前後で買える低価格なモデルも登場2>
モバイルバッテリーで有名なアンカーのオーディオブランドがSoundcore。「Soundcore Liberty Neo」は手ごろな価格帯。高品質な完全ワイヤレスイヤホンを多数製品化している。ドン・キホーテも自社ブランド製品「DPW-01」...

【オーディオコンポの選び方】フルサイズとハーフサイズの違いは?2>
デノンの新製品 「PMA-600NE」、「DCD-600NE」は正統派フルサイズのオーディオコンポ。腰を据えてシンプルにCDを堪能するならフルサイズ。ハーフサイズの「PMA-150H」(ハイレゾ対応)なら、独自のワイヤレス機能「HEOS(ヒ...

パナソニックのミニコンポ「SC-PMX90」を徹底視聴!たっぷりとした低音が特徴的だが躍動感を高めたい2>
CD再生、USBメモリー再生、USB DAC機能(DSD 2.8Mヘルツ対応)と、多彩な音源に対応。技術面ではノイズ・歪みを抑え、マスター音源の再現を目指したフルデジタルアンプ「LincsD-Amp III」に注目したい。【大人のミニコンポ...

SANSUIブランドが今面白い!インテリアとして楽しめるミニコンポ等、レトロ感が人気2>
SANSUIのミニコンポ「SMC-500BT」はプリアンプ部に真空管を採用し、味わいのある外観が特徴で、レトロ風インテリアとしても魅力的だ。かつて一斉を風靡した、その技術が継承されているわけではないが、ドウシシャが本ブランド名を受け継いでい...

ケンウッドのミニコンポ「K-515」を評価 K’sシリーズの流れをくむ本格派で音質もかなりいい2>
1990年代、高級感あふれるデザインと、音のよさで人気を博したK'sシリーズの流れをくんだスタンダード機。CD再生機能を備えた本体に、2ウエイのスピーカーを加えたシンプルな構成で、音質志向を明確に打ち出す。【大人のミニコンポ選び】タイプ別N...

ホームオーディオシステム「SONOS」とは?音楽のマルチルーム配信に注目2>
SONOS(ソノス)は、欧米で人気のワイヤレスホームオーディオシステム。ストリーミング音楽との親和性が高く、家庭内に設置した複数のスピーカーに配信が行えるのがポイントだ。また、アプリでの操作が前提のスマートなシステムで、美しいグラフィックで...

ティファールの電気圧力鍋「クックフォーミーエクスプレス」がリニューアル!内蔵レシピが210品に増加2>
グループセブ ジャパンが、ティファールの電気圧力鍋「クックフォーミー エクスプレス」をリニューアル発売した。内蔵レシピの数が従来モデルの150品から210品へ大幅に増加したのが特徴で、さらに多彩な料理を作れるようになった。レシピ画像付きのク...

【ミニコンポのおすすめ2019】人気の9モデルを価格順に比較評価!得意な音楽ジャンルまでわかる一覧はコレ2>
ブルートゥーススピーカーが人気を集める中、左右独立のスピーカーを備えたミニコンポを支持する声も根強い。ミニコンポといっても、CD搭載/非搭載、ハイレゾ対応、ネットワーク機能対応など実に多彩。目的の一台が選べるよう、機能の有無を示し、音質をプ...

【Youtubeユーザーに最適】サーモスのBluetoothスピーカーに注目!PC・タブレットとの併用を想定した形状2>
独自の真空エンクロージャーで注目を集めるサーモスから、新しいコンセプトのブルートゥーススピーカー「ヴェクロス SPW500WP」が登場した。今や映像・音楽ストリーミングが全盛の時代。内蔵バッテリーで連続11時間使用、IPX5の防水性能でアウ...

【レコード用クリーナーのおすすめ】アイコールの「クリーンメイト」で素晴らしい音質がよみがえる!2>
レコード用クリーナーにはいろいろなタイプがあるが、アイコールの「クリーンメイト」というクリーニングマシンをぜひおすすめしたい。レコード盤面を2種類のクリーナー液とクリーナーブラシで掃除し、液とホコリをアームで吸引。さらに別のアームで除電を行...

ハイセンスから最新4Kテレビ「F60Eシリーズ」が登場。普及価格で高コントラストの映像が楽しめる2>
ハイセンスジャパンは、液晶テレビの新ラインアップとして、4K/HDR対応の「F60Eシリーズ」を発売した。直下型バックライト採用の高性能VAパネルを搭載。高コントラストで色ムラの少ない映像を再生できるのが特徴。デジタルチューナーは2系統で、...

ソニーのヘッドホン「MDR-M1ST」 聴きやすく装着感良好な万能機2>
スタジオユースだが、解像感が高く装着感も良好。比較的万人に受け入れられそうなモニターヘッドホンと言える。本機は、ハイレゾ対応の40ミリドライバーを搭載し、プロの現場にかなう耐久性も備え、熟練工がハンドメイドで生産するという。「今どきオーディ...

HomePodの日本発売開始!iPhoneとの使い勝手の良さはピカイチ2>
アップルの「HomePod(ホームポッド)」が2019年夏、国内で正式にリリース。音声アシスタント「Siri(シリ)」に対応した唯一のスマートスピーカーだ。コンセントに接続してiPhoneを近づけるだけで認識。画面表示に従って数回タップすれ...

【順番が大事】店頭でオーディオ機器を試聴する時の作法2>
まずは、システムの要であるスピーカーを聴き比べよう。よく聴く手持ちのCDを持参するといい。好みのスピーカーが決まったら、次はそれを鳴らすためのアンプの比較試聴だ。最後にプレーヤー。スタッフに音の好みや部屋の環境、デザイン的な希望などをしっか...

【Atmoph Window2】窓型スマートディスプレイに注目!風景表示・音楽再生など多彩な機能が楽しめる「未来の窓」2>
「マンションの殺風景な壁に、開放感のある風景を映し出したい」という夢が結実した、アトモフの「Atmoph Window 2」。時計・天気、カレンダーなどの機能を重ねることができ、スマートスピーカーとも連係可能なデジタル窓だ。風景表示、カレン...

キヤノンのミニプロジェクター「C-13W」 無線LANとブラウザー機能を搭載した軽量モデル2>
キヤノンマーケティングジャパンが「ミニプロジェクター」シリーズの新製品「C-13W」を発売した。無線LANとブラウザー機能を搭載しており、本機単体でウエブページを投映できるのが特徴。4Gバイトメモリー、HDMI入力、USBポート、micro...

【Bluetoothスピーカーの選び方】機能だけでなくデザインや演出性にも注目2>
オーディオの名門「ハーマン/カードン」を冠したスピーカー「ONYX STUDIO 6」。ソニー「SRS-XB402M」は、Wi-Fiも搭載し、ハイレゾ音源の再生に対応した製品。いまや美しいデザインのもの、パワフルなサウンドやライティングによ...

プリメインアンプ「TEAC AX-505」の実力をレビュー!音質のよさも低域の駆動力も評判通り2>
ティアック「AX-505」は、低域の駆動力の高さは評判どおりで、30センチのウーハーを軽々と鳴らすパワーがある。特に、音の立ち上がりのスピードが速く、切れ味のいい再生音になっている。これまでは比較的高価な製品で採用されていただけに、手の届く...

スチームファン式加湿器「東芝 KA-X45」 最適状態を自動でキープする機能が便利2>
東芝ライフスタイルがスチームファン式加湿器の新製品「KA-X45」(適用床面積は13畳)、「同X60」(同17畳)を発売。温度と湿度のダブルセンサー搭載で最適な状態を自動的にキープする。約8時間50分(X45)、約6時間40分(X60)とい...

【MQA-CDとは】手軽なハイレゾ音源として注目!洋楽も邦楽も充実してきた2>
MQAは、ハイレゾ相当の音質をCD相当のデータ量に圧縮する技術。ユニバーサル ミュージックの「ハイレゾ名盤シリーズ」やワーナーミュージックの「ハイレゾCD名盤コレクション」などMQA-CDタイトルも充実してきた。「ハイレゾCD」の実現で、ダ...

エアブロー付きスティック掃除機「ドウシシャVSU-151D」車内掃除や庭の落ち葉集めに活用できるアタッチメントが便利2>
ドウシシャがコードレススティック掃除機の最新モデル「充電式スティッククリーナー(エアーブロー機能付き)VSU-151D」を発売。付属のアタッチメントを使うとハンディ掃除機やエアーブロワーとなる。稼働時間は強いモードだと最大約20分、弱モード...
